高速バスがコスパ最強! 「高速とまこまい号」&ラジオやTVも楽しめる「高速ふらの号」で北海道の移動を大満喫! | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

乗車体験記

高速バスがコスパ最強! 「高速とまこまい号」&ラジオやTVも楽しめる「高速ふらの号」で北海道の移動を大満喫!

今回は北海道内を高速バスで移動するメリットをご紹介! まずは苫小牧から「高速とまこまい号」で札幌へ向かいました。さらに観光を楽しみ市内で1泊したあと、「高速ふらの号」で富良野へ。この2便の乗り心地などを紹介しつつ、鉄道やレンタカーとの価格も比較してみました。


※2019.4.4 編集部追記
2019年3月31日(日)をもって、北海道中央バス・都市間高速バスでのテレビ・ラジオ・映画放映サービスは終了しています(ただし、札幌~北見・網走線(ドリーミントオホーツク号)を除く)


ざっくり、こんな乗車記

  • フェリーの到着時間に合わせて出発する「高速とまこまい号」で札幌へ
  • 2時間30分の移動時間も、車窓とテレビでくつろげる「高速ふらの号」


フェリーの到着時間に合わせて出発する「高速とまこまい号」で札幌へ

茨城・大洗と北海道・苫小牧を結ぶフェリー「NEWさんふらわあ ふらの」で道内入りした私は、無事に苫小牧フェリーターミナルに到着。約18時間の長い旅でした。


下船を開始したのは13:30。

そして、札幌に向かう13:56発の「高速とまこまい号」に乗るため、フェリーターミナルを出てすぐ右側にあるバス停まで急ぎます。

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苫小牧フェリーターミナル外観。左手にバス停が見えます。

苫小牧と札幌を結ぶ「高速とまこまい号」は北海道中央バスが運営する便で、札幌駅ターミナルが終点。
1日13便走っていますが、苫小牧フェリーターミナルから出発しているのは4便。
ほとんどがJR苫小牧駅を始発としています。


ただ、もしフェリーターミナル発のバスに乗り遅れても、苫小牧駅まで10分ほどタクシーに乗れば大丈夫。
駅発の「高速とまこまい号」に乗車することができます。

苫小牧駅からは道南バスが運行する、同じく札幌行きの高速バス「ハスカップ号」も1日14便出ているので、乗り遅れても慌てないでくださいね。

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「高速とまこまい号」外観。赤のラインが鮮やかです。
「高速とまこまい号」時刻表。1日4便の発車時間は、フェリーの到着に合わせられています。
「高速とまこまい号」時刻表。1日4便の発車時間は、フェリーの到着に合わせられています。


乗車前に大きい荷物を預かってもらい、バスに乗り込みました。
到着まで2時間ほどかかるので、事前にトイレを済ませておくことをお忘れなく。

運賃は後払いで、1,310円。支払いは現金かICカードで、Suica、PASMOをはじめとする交通系ICカード各種が利用できます。

ちなみに、苫小牧~札幌は鉄道で向かうと1,970円、レンタカーだと8月中旬の最安値で8,000円弱+ガソリン代ですので、高速バスだとかなりお得ですね!

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「高速とまこまい号」車内の様子。座席はスタンダードな4列シートタイプ。
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通路側のリクライニングスイッチ。
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リクライニングの角度は浅め。後ろの人の迷惑になりづらいですね。
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椅子に挟んであった案内。緊急時のお願いと運賃支払いの注意事項でした。
同じく椅子に挟んであった定期観光バスの案内。このあとの観光の参考になりました。
同じく椅子に挟んであった定期観光バスの案内。このあとの観光の参考になりました。

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足元はこんな感じ。前の座席から伸びているバーに足を置けたので、疲れが軽減しました。

フェリーターミナルを出発したバスは、次にJR苫小牧駅前で停車。
ここで降りる人も数名いらっしゃいました。

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最初に停車するJR苫小牧駅。

起きているとトイレのことを考えてしまいそうなので、ひたすら眠ります。
途中、道央自動車道を30分ほど走るので、振動も少なくぐっすり眠れました。

一般道に降りてからはJR札幌駅の終点まで7つの停留所があり、サッポロファクトリー前、時計台前で降りる人も。特に観光客には時計台前が人気を集めていました。

また乗務員の方に聞いてみたところ、路線バスのように利用している地元の方もいるとのこと。
「高速とまこまい号」は、幅広い客層の方に支持されているようです。


そして、札幌には16:00前に到着しました。

バスの中で睡眠を取った私は、街へ遊びに繰り出せるほど体力・気力ともに十分。

宿に荷物を預け、大通公園や時計台、すすきのを観光し、札幌の街をめいっぱい楽しみました。

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札幌駅バスターミナル17番乗り場に到着。
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札幌駅バスターミナル外観

次は、札幌~富良野を「高速ふらの号」で移動! 車窓の景色も最高

※本記事は、2017/09/27に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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    この記事を書いたライター

    さとちん

    フリーライター・ブロガー 女性

    出産後、子育て情報誌の編集部に9年勤め、退職後はフリーライターとして旅とグルメのジャンルを中心に取材とライティングに励む。子育てが落ち着いた5年前から一人旅に目覚め、時間を見つけては国内各地を旅行。47都道府県の制覇が目標で、2017年9月頭現在、残り13県となりました。高速バスや電車代がお得になるチケット情報に目がなく、それらを活用しながら効率よく旅することを得意としています。

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