一生忘れることができないバス旅ができる!? 阪急交通社の豪華バス「クリスタルクルーザー 菫(すみれ)」を公開 | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

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一生忘れることができないバス旅ができる!? 阪急交通社の豪華バス「クリスタルクルーザー 菫(すみれ)」を公開

この度、阪急交通社から発表されたのは“上質なバス移動”を実現するクリスタルクルーザー「菫(すみれ)」。「一生忘れることのできない体験をお届けしたい」という思いから、2年前にプロジェクトが始動して、いよいよ2019年春に運行開始! 高級感満載の豪華バス「菫」は一体どんなバスなのか……?!


ざっくり、こんなバス

  • 華やかでゴージャスな「阪急らしさ」漂うバス
  • 充実すぎる車内設備・サービス
  • 乗り心地だけでなく居心地も素晴らしい


バス移動が上質な「旅の1ページ」に!

クリスタルクルーザー「菫(すみれ)」外観
クリスタルクルーザー「菫(すみれ)」外観

最高の旅体験を実現させるために誕生したクリスタルクルーザー「菫(すみれ)」。新しい元号に変わる春のタイミングで始動します。

名前の由来について、阪急交通社の代表取締役社長、松田氏は「ネーミングの菫は、宝塚の華やかさとゴージャスさをイメージしました。菫は紫の花を咲かせるのですが、平安時代から詩でも詠われ、日本人の日常に彩りを添えてきました。このように私たちも、彩りを添えるという意味合いでこの名前をつけました」とコメント。

「菫」のロゴ
「菫」のロゴ

また、デザインを担当した奥山氏は「主役はバスそのものではなく、旅そのものです。バスの旅は、日本に非常に適しており、お客様のそれぞれのご希望に合わせることができる道具ではないかと思います。お客様にとって、旅の経験を語っていただけるようなストーリーを明確にする、ということを肝に銘じてお仕事をさせていただきました」と明かし、移動手段としてだけではなく旅として楽しめるバスが実現に至ったようです。

車両側面デザイン
車両側面デザイン

阪急電車や宝塚歌劇団などの「阪急らしさ」を取り入れた菫。ほかにも「SMILE(笑顔)」という意味も含まれており、乗客のみなさんを笑顔にしてくれる豪華なバスです。


クリスタルクルーザー「菫」の車内設備をチェック

一般的なバスといえば、車内の座席数は45席ほど。しかし菫は1名掛けと2名掛けシートを6列に配置した18席に仕上がっています。

車内の様子
車内の様子

18席に絞ったことで、ゆとりがある空間を実現。その空間だからこそユニークな旅を提供できるとのこと。今後、日本一周の旅が予定されている「菫」。車内設備をチェックしていきましょう。

まずは、椅子をご紹介。こだわりがたくさんつまった快適なシート。まるで、ソファに座っている感覚を実現しています。

ソファに座っているような感覚

ゆったりとした肘掛けやのびのびとしたフットレスト。シート横のボタンを押すことでレッグレストが上がり、足を持ち上げたリラックスした姿勢になります。また座席前にあるフットレストを手前に倒すことで、小柄な人でも快適に過ごすことができます。

レッグレストを利用した状態
レッグレストを利用した状態

フットレストを倒した状態
フットレストを倒した状態

肘掛けのところにコンセントとUSBポートがあります(もちろんWi-Fiも完備)。

USBポートとコンセント
USBポートとコンセント

背もたれは、何度も実験を重ね、通常時でもリラックスできる角度を実現。リクライニング時は最大129度まで傾けることができます。

通常の座席
通常の座席
リクライニング後
リクライニング後

シートの背もたれと座面は冷たく硬い印象の本革ではなく、乗り心地を優先し、上質なモケット生地が使われています。ヘッドレストは本革使用。

座席前にはハンドバッグなど大事な手荷物を収納できる「菫」オリジナルシェルが。化粧品や貴重品など、常に手の届くところに置いておきたい荷物が収納できるとっても嬉しい設備です。

シェルを閉じた状態
シェルを閉じた状態
シェルを開けた状態
シェルを開けた状態

座席の左右には、ドリンクホルダーとテーブルが収納されています。読書などの際に活用できますね。

テーブルを出した状態
テーブルを出した状態


車内の豪華すぎるサービス

ここからは菫の充実のサービスをご紹介。まず最初にチェックしておきたいポイントは、バス旅のプロフェッショナルが一緒に乗車する点。おもてなしのエキスパートである乗務員が、旅に快適さをプラスしてくれます。

旅の始まりには、シャンパンを配り旅の門出を祝います。(旅行プランによる)

乗務員さん
シャンパン

車内サービスはほかにもたくさん。消臭効果に優れた空気清浄機がついているため、食事後の匂いなども気にならず乗り物酔いの心配もありません。

また移動時間には優雅な音楽が流れています。イヤホンを使用して音楽を聴くことも可能なので、リラックスするには最適な環境。

イヤホンは完備されています

ブランケットはふかふか
ブランケットはふかふか
スリッパもホテルのような素材
スリッパもホテルのような素材

そして車内には温かい飲み物やソフトドリンク、アルコール各種が用意されています。おやつの時間に茶菓子と菫オリジナルブレンドコーヒーが提供される旅行プランもあり、まるで高級なカフェでくつろいでいるかのような空間です。

茶菓子のセット
茶菓子のセット

テーブルとは別にドリンクホルダーがあるので便利
テーブルとは別にドリンクホルダーがあるので便利
コーヒーは保温効果のあるもので提供されます
コーヒーは保温効果のあるもので提供されます


こだわりの独立型化粧室をチェック

ここからは気になる独立型化粧室をチェック。化粧室は車内後方に設置されています。

化粧室入口
化粧室入口
アメニティも充実
アメニティも充実

洗面所
洗面所

白と木目を基調とした化粧室内
白と木目を基調とした化粧室内
ウォシュレットも完備
ウォシュレットも完備

まるでホテルのような室内
まるでホテルのような室内
荷物掛けもあります
荷物掛けもあります

バスのトイレとは思えないほど、設備もアメニティも充実! これなら長旅でも安心ですね。照明の度合いなど細かいところまでこだわり抜かれていることがわかります。

まとめ

地元のみなさんに馴染みのある、シックでエレガントな阪急電車と同じ、高級感のあるカラーリングが施されているクリスタルクルーザー「菫(すみれ)」。見た目だけでなく中身もエレガント! これからの運行が待ち遠しいですね!

さっそく日本一周の旅を予約された方もいらっしゃるようです。特別なデートや上質な一人旅、そして家族の記念日にぜひ利用してみてくださいね。


【阪急交通社 豪華バス“クリスタルクルーザー「菫(すみれ)」”】の詳細

車体仕様

・車体カラーはバーガンディメタリック、ルーフはパールホワイトを使用し、側面にシャンパンゴールド色でロゴをレイアウト
・座席は、横3席×6列の18席で、ゆとりをもたせた配置
・頭上の荷棚をなくし、車窓から大きな眺望を確保
・座席前方には、手荷物収納と足置きを設置し、USB電源端子と100V用コンセントを装備
・座席間隔は1,220mm、座席幅(内寸)510mm
・座り心地の良いリクライニングシートは、最大129度まで調節可能で、レッグレスト付
・広々とした清潔感のある化粧台付きトイレ付
・飲料サービスのためのキャビネット付
・Wi-Fi完備
・運転手の疾病など緊急の場合、自動で停車させるEDSS(ドライバー異常時対応システム)搭載

「日本一周の旅12日間」

■東日本編
出発日:2019年4月16日(火)、5月8日(水)、6月3日(月)、7月1日(月)、8月20日(火)、9月3日(火)、10月9日(水)、10月21日(月)
旅行代金:980,000円(1名1室の場合は、20万円追加)
出発地:羽田空港(11時発)、東京駅(12時発)
帰着地:羽田空港(15時着)、東京駅(15時40分着)

■西日本編
出発日:2019年4月7日(日)、5月12日(日)、6月2日(日)、7月7日(日)、8月18日(日)、9月1日(日)、10月27日(日)、11月10日(日)
旅行代金:980,000円(1名1室の場合は、20万円追加)
出発地:伊丹空港(11時発)、新大阪駅(11時40分発)
帰着地:新大阪駅(14時着)、伊丹空港(14時40分着)

■共通条件
・最少催行人員を6名様に設定
・添乗員とバスガイド、各1名が同行

詳細

阪急交通社 クリスタルクルーザー「菫」(すみれ)


※本記事は、2019/03/19に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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    この記事を書いたライター

    トキエス

    旅好き映画ライター 女性

    兵庫県出身、映画ライター。サスペンス・スリラー・クライム系の洋画を専門としています。趣味はお絵かきとライブ参戦と一人旅。ツイッターで映画を中心に、旅に使える英語など役立つ情報を配信中。

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