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快適さを追求する高速バスでは、各社さまざまな座席タイプのバリエーションを用意しています。 手軽な価格が魅力の4列スタンダードシートのバスから、ラグジュアリーな2列ひろびろシートのバスまで、利用者が幅広く選択できるのが特徴です。

シートタイプ 2列ひろびろシート 3列独立シート 3列(2+1)シート 4列足元広めシート 4列標準シート
席イメージ 2列ひろびろシート 3列独立シート 3列(2+1)シート 4列足元広めシート 4列標準シート
席の配置 2列ひろびろシート 3列独立シート 3列(2+1)シート 4列足元広めシート 4列標準シート
1列+通路+1列 1列+通路 1列+通路+1列 2列+通路+1列 2列+通路+2列
(前後の距離が広い)
2列+通路+2列
座席幅 47~70センチ前後 45~55センチ前後 45~55センチ前後 42~45センチ前後 42~45センチ前後
シートピッチ 107~173センチ前後 90~130センチ前後 98~130センチ前後 92~120センチ前後 70~90センチ前後
リクライニング 140~155度前後 130~145度前後 130~145度前後 130~140度前後 120度前後
特色 中央の通路を挟んで横2列に並ぶ座席配置です。アメニティグッズや車内設備の充実はもちろん、シートも豪華でリクライニングの角度が約150度とフルフラットに近いバスもあります。 1席独立が横3列に並ぶ座席配置です。席ごとにカーテンで仕切られた半個室状態の便が多く、乗車中のプライバシーを確保できます。また、このクラスになるとアメニティグッズも充実してくるので、より快適な移動が可能です。 横2席ペアと1席独立の座席配置です。横4席の便よりも座席の横幅に余裕があります。縦は10列が一般的ですが、9列も多く、長時間移動の夜行便でも概ね快適に過ごせます。 中央の通路を挟んで横4席の座席配置ですが、4列標準タイプよりも縦の座席数が少ないため、座席間のピッチが広く足元が快適です。フットレストやレッグレストが付いているバスもあります。 中央の通路を挟んで横4席の座席配置という、スタンダードな観光バスタイプです。ローコストで利用できるのが最大の魅力。座席数は縦11列が標準ですが、なかには12列、13列といった車両もあります。

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