バスラマインターナショナル
バス専門誌
バスラマインターナショナル(通称バスラマ)は、1990年に創刊した、隔月刊のバス専門情報誌です。毎号、日本国内にとどまらず、世界の様々なバス関連情報を、バスに関わるすべての方々にお届けしています。
HP: http://www.portepub.co.jp/
バスラマインターナショナルさん作成記事 (81件)
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注目の電気バスを紹介! 増えつつある中国製電気バスを「バスラマ」から写真付きで紹介。国内販売会社は4社に
最近、中国製電気バスの話題が後を絶たない。2020年春以降の事例をバスラマの記事から拾ってみよう。全6種の電気バスを写真付きで紹介する。
2021.05.27
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バスラマエクスプレス16「三菱ふそうバス製造 70年の歩み」車両の変遷、現場の思い出を紹介【5/15発行】
バスラマの臨時増刊、バスラマエクスプレス16「三菱ふそうバス製造 70年の歩み」(サブタイトル:富山から世界へ)が、2021年5月15日(土)に発刊され…
2021.05.10
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バス事業者訪問は「福島交通」次世代に向けたバスシステム構築を進める姿を取材【4/25発行 バスラマNo.185】
2021年4月25日(日)発行の「バスラマ・インターナショナル」No.185は、2つの特集「2021春のオムニバス」「観光バスにはやっぱりガイドさん!」…
2021.04.30
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創業90周年を迎えた老舗事業者「芸陽バス」と名古屋市の貸切事業者「鯱バス」を訪問
「バスラマ・インターナショナル」No.183では、バス事業者訪問に2社を取り上げた。広島県東広島市に本社を置く乗合・貸切事業者の「芸陽バス」と、愛知県名…
2021.02.08
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【2/2発行 年鑑バスラマ 2020→2021】国内バスのハイライト・カタログ、海外情報や過去写真など掲載
2021年2月2日(火)発行の「年鑑バスラマ2020→2021」は、この1年間の国内バスのニューフェイスやトピックスをアルバム形式で紹介する。他にも、海…
2021.02.02
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車両数は844台・10営業所を配置する「横浜市交通局」を事業者訪問。一部の車両写真を紹介
「バスラマ・インターナショナル」No.182では、横浜市の公営交通事業者「横浜市交通局」を紹介している。車両は844台を擁し、現在はその過半数を日野とい…
2020.12.29
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バス事業者訪問は「芸陽バス」と「鯱バス」近年の動向やコロナ禍での対応を紹介【12/25発行バスラマNo.183】
2020年12月25日(金)発行の「バスラマ・インターナショナル」No.183では、広島県の芸陽バスと愛知県の鯱バスを訪問。近年の動向やコロナ禍での対応…
2020.12.22
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阪急バスの車両を一部紹介。最新の動向や新しい取り組みなどをインタビュー【バスラマNo.181】
「バスラマ・インターナショナル」No.181では、阪急阪神グループを代表するバス事業者「阪急バス」を訪問。新型コロナウイルスの影響を含めた、最新の動向や…
2020.11.13
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国内最大の貸切バスグループ「大阪バス」を取材。バスラマ創刊30周年記念インタビュー【10/25発行バスラマNo.182】
2020年10月25日(日)発行の「バスラマ・インターナショナル」No.182。バスラマ創刊30周年記念インタビュー第四弾として、大阪代表の西村信義氏へ…
2020.10.24
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バスラマ創刊30周年記念インタビュー第3弾は「みちのりホールディングス」を取材【8/25発行 バスラマNo.181】
2020年8月25日(火)発行の「バスラマ・インターナショナル」No.181。第3弾のバスラマ創刊30周年記念インタビューは、みちのりホールディングス …
2020.08.23
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「みんくる」デザインがシートに残る「網走バス」の路線バス車体とは? 「北海道北見バス」とともにバス事業者を訪問
バスラマNo.180では、北海道東部・北見市を本拠とする「北海道北見バス」と網走市を本拠とする「網走バス」を訪問した。取材記事と併せて、車両をアルバム形…
2020.08.20
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創刊30周年記念号の特集は「新型コロナウイルスのバスへの影響」 輸送人員データ・各社の対策を紹介【バスラマ】
ぽると出版が発行するバス専用誌「バスラマ・インターナショナル」は、2020年6月発行のNo.180で創刊30周年を迎えた。創刊30周年記念号の特集は「新…
2020.07.29
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【6/25発行 バスラマNo.180 】利用促進施策に取り組む「網走バス」と広大なエリアに路線網を展開する「北海道北見バス」を訪問
2020年6月25日(土)発行の「バスラマ・インターナショナル」No.180。今回の「バス事業者訪問」では、北海道東部・北見市を本拠とする北海道「北見バ…
2020.06.24
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日本における電気バスのトレンドとは? IKEBUSのバックヤードを訪問、アルファバスE-CityやBYDの大型バス自動運転実験もレポート
3車種の中国製電気バスが日本に上陸した。バスラマNo.178では、日本仕様の開発に際して日本の事業者が監修を進めた「アルファバスE-City」に試乗する…
2020.04.28
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新型車両の登場や各社の新しい事業展開など…春の最新話題を紹介【4/25発行 バスラマNo.179】
2020年4月25日(土)発行の「バスラマ・インターナショナル」No.179。今回の「バス事業者訪問」では、三重県四日市市に本拠を置く「中日臨海バス」を…
2020.04.25
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復活を遂げた京都市バスの今を取材。2020電気バス最新動向も【2/25発行 バスラマNo.178】
2020年2月25日(火)発行の「バスラマ・インターナショナル」No.178。「バス事業者訪問」では京都市交通局を取材した。また、世界の都市で台数が増え…
2020.02.23
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震災から復興への過程を取材。名鉄グループの宮城交通/ミヤコーバスを25年ぶりに訪問。車両アルバムも掲載
バスラマNo.177では、名鉄グループの「宮城交通/ミヤコーバス」を訪問。創立50周年を目指す同社を24年ぶりに取材した。取材記事と併せて、車両をアルバ…
2020.02.20
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日本と世界のバス業界で大きなギャップあり。ベルギーで開催された「バスワールド2019」をバスラマがレポート
2019年10月18日~23日、ベルギーの首都ブリュッセルで開催されたバスワールドをバスラマ編集部が取材。展示面積、出展者数、来場者数などすべてが先回を…
2020.02.05
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2019年のバス事情を網羅! ニューフェイスやトピックス、国内外のバスカタログを掲載【1/31発行 バスラマ年鑑】
2020年1月31日(金)発行の「年鑑バスラマ2019→2020」では、1年間の国内バスのニューフェイスやトピックスをアルバム形式でご紹介。また、海外バ…
2020.01.29
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川崎エリアの通勤通学で利用される「川崎市交通局」。現況を車両写真とともに紹介
バスラマNo.176では、神奈川県川崎市でバス路線を運営する「川崎市交通局」を訪問している。川崎市バスは市内を広範に運行しており、輸送人員も近年増加傾向…
2019.12.17
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2つの会場で開催される「浜名湖花博2024」! 会場までのアクセスやバスツアー情報を紹介
2024.04.13
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新宿三丁目駅からバスタ新宿へのアクセス方法を解説! 迷わない行き方ルートは?
2024.01.18
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フルリクライニングにしたとき後ろの席の人に迷惑がかかってしまう?【ご質問に回答します!】
2023.09.11
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高速バスの支払いはクレジット決済でなく、コンビニ支払いもできる?【ご質問に回答します!】
2023.06.02
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