【四国高速バス】4列・3列独立シートの高速バス車両を路線別に比較! 設備・サービスに違いはある? | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

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【四国高速バス】4列・3列独立シートの高速バス車両を路線別に比較! 設備・サービスに違いはある?

香川県の高松・坂出・丸亀を起点に関東・東海・関西・四国・九州方面へ高速バスを運行する四国高速バス。同社で運行する車両は、運行路線や便によって「4列シート」「3列独立シート」の2つのシートがあります。今回はそれぞれのシートの仕様や座り心地を比較。対象路線や車内の設備なども紹介します。

四国高速バスの車両外観
四国高速バスの車両外観
3色のカラーリングが施されたデザイン
3色のカラーリングが施されたデザイン

目次


4列シート

高松~京阪神間の各路線(一部の便を除く)と高松~松山線の一部の便で採用されているのが4列シートです。座席数は40席、シートはリクライニングシートになっています。

4列シート車内の様子
4列シート車内の様子

リクライニングの角度も、昼行用の車両としては十分な角度を誇ります。

リクライニングシート
リクライニングシート
シートをフルリクライニングした状態
シートをフルリクライニングした状態

■4列シート車の運行情報

※リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金を確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください

※JRバスでは「高松エクスプレス京都号」など、「さぬき」を「高松」に置き換えた便名で表記されています

※2020年1月時点で運行されている路線です


3列独立シート

新宿、名古屋、福岡行き夜行便の各路線と、丸亀・善通寺~神戸・大阪・USJ線、一部の便を除く四国島内路線で採用されているのが3列独立シートです。座席数は28席。ゆったりサイズのシートを採用しており、夜行路線用の車両は可動式枕やレッグレストも完備しています。

夜行路線用3列独立シート車内の様子
夜行路線用3列独立シート車内の様子

夜行路線用1人掛けリクライニングシート
夜行路線用1人掛けリクライニングシート

昼行路線用3列独立シート車内の様子
昼行路線用3列独立シート車内の様子

昼行路線用1人掛けリクライニングシート
昼行路線用1人掛けリクライニングシート

シートをフルに倒したときの様子です。座席のリクライニングは最大約140度。シートピッチが広く、フットレストやレッグレスト、可動式枕も使うことで、道中ぐっすりと眠ることができます。

シートをフルリクライニングした時の様子
シートをフルリクライニングした時の様子
夜行便のシートには可動式枕も装備
夜行便のシートには可動式枕も装備

夜行便の窓側座席には、座席と通路を仕切るカーテンが設置されています。まわりを気にせずに眠ることができ、女性客に好評です。

座席と通路を仕切るカーテン
座席と通路を仕切るカーテン

また、夜行便には毛布と使い捨てスリッパ、おしぼりも用意されています。スリッパは持ち帰ることもできます。

夜行便にはブランケットとスリッパのサービスも
夜行便にはブランケットとスリッパのサービスも
夜行便ではおしぼりサービスも実施
夜行便ではおしぼりサービスも実施

丸亀・高松~名古屋線と高松~北九州・福岡線では、ドリンクサービスを実施。缶飲料が1人1本提供されます。ドリンクはクーラーボックスに入っており、セルフサービスです。

夜行バスの一部路線ではドリンクサービスも
夜行バスの一部路線ではドリンクサービスも

■3列独立シート車の運行情報

※リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金を確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください

※2020年1月時点で運行されている路線です


全路線共通の設備

四国高速バスの車両で共通しているのが、「トイレ付き」「フットレスト付き」であることです。

トイレ

トイレは、車両によって位置が異なり、4列シート車は車内最後部に、3列独立シート車は車内中央部または車内最後部にそれぞれ設置されています。内側から鍵をかけると、換気扇とトイレ使用中ランプが連動する仕組みになっています。

4列シート車のトイレは車内後部に設置
4列シート車のトイレは車内後部に設置
3列独立シート車のトイレ(車内中央部設置車)
3列独立シート車のトイレ(車内中央部設置車)

フットレスト

フットレストは、前席下部に設置されています。4列シート車のフットレストは、車両によって靴を履いたまま使用するタイプと靴を脱いで使用するタイプの2種類があります。

4列シート車のフットレスト
4列シート車のフットレスト

また、3列独立シート車のフットレストは、靴を脱いで使用します。夜行便車両にはレッグレストも完備しています。

夜行便車両はフットレスト(足置き台)、レッグレストも完備
夜行便車両はフットレスト(足置き台)、レッグレストも完備

コンセント

コンセント(一部の車両はUSBポート)は、ひじ掛け下に設置されています。携帯電話やスマートフォンの充電に便利です。
※一部設置されていない車両や設置されていない座席があります

コンセント
コンセント
USBポート
USBポート

Wi-Fi

夜行便の全路線と丸亀~神戸・大阪線、高松~大阪線、高松~神戸線では、Wi-Fiのサービスを実施しています。設定方法は、シートポケット内のリーフレットに記載されています。

Wi-Fi設定方法を記載したリーフレット
Wi-Fi設定方法を記載したリーフレット

スマートフォン(iPhone)のWi-Fi設定画面
スマートフォン(iPhone)のWi-Fi設定画面


路線別設備一覧

路線別の車内設備を一覧にしました。ご利用の際の参考にぜひどうぞ。(2020年1月現在)

全路線の共通設備:リクライニングシート、フットレスト(足置き台)、トイレ
〇/サービスあり ■/一部車両のみ  ×/サービスなし

シート レッグレスト コンセント
USB
Wi-Fi 通路カーテン 毛布(※) スリッパ ドリンク
サービス
丸亀・高松
~横浜・新宿・八王子
3列
丸亀・高松~名古屋 3列
高松~京都 4列 × × × × × ×
高松~大阪 4列 × × × × ×
丸亀・善通寺
~神戸・大阪・USJ
3列 × × × ×
高松~神戸・USJ 3列/4列 × × × ×
高松~関西空港 4列 × × × × × ×
高松~松山 3列/4列 × × × × ×
高松~徳島 3列 × × × × ×
高松~高知 3列 × × × × ×
高松・坂出
~北九州・福岡
3列

※昼行便の路線ではひざ掛け(ブランケット)の貸出あり

※設備は都合により変更されることがあります
※紹介しているのは基本タイプです。繁忙期の増発便、車両の整備点検などにより異なる車両タイプの運行となる場合があります
※他のバス会社と共同運行している路線は、便や乗車日によって車両が異なります


※本記事は、2020/01/23に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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    この記事を書いたライター

    須田浩司

    ライター、「ひろしプロジェクトWEB」の中の人 男性

    1973年釧路市生まれ、札幌市在住。自称高速バスナビゲーター。中学時代から高速バスに乗り続け、2018年2月9日に高速バス乗車1000回を達成。乗車記ブログ「ひろしプロジェクWEB」の中の人。雑誌、ネットニュースなどでライターの活動も。紙原稿、ネット原稿、同人誌、ブログなどでバス・鉄道を中心とした乗り物旅の素晴らしさを伝える活動を行っている。運行管理者資格(旅客)/国内旅行業務取扱主任者資格所有。

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