2019年「第5回 バステク in 首都圏」の展示車両を一挙紹介! 各社の最新鋭バスが勢揃い | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

トピックス

2019年「第5回 バステク in 首都圏」の展示車両を一挙紹介! 各社の最新鋭バスが勢揃い

2019年で5回目を迎えた「バステク in 首都圏」。バス事業に関わる人々を中心に最新バス機器や、先端技術などを体験できるイベントです。11月18日に行われたバステクで展示されたバス車両をレポートします。

さっそく会場へ

会場は京成高砂駅近くに位置する京成ドライビングスクール。1階と屋外会場ではバスの実演、試乗、展示会が開催され、2階と3階では機器&用品展示とセミナー、システム展示などが行われていました。

屋外会場の様子
屋外会場の様子


展示されていた車種を一挙ご紹介!

それでは、展示&試乗された車種をご紹介します! 最先端の技術のものや、高級なシート、バリアフリーに特化した車種など様々なバスがありました。

日本初公開! ALFA BUS JAPAN

ALFA BUS JAPAN外観
ALFA BUS JAPAN外観

1999年に中国で設立されたALFAバス。都市型EVバスのパイオニアで、現在、中国国内では上海や常州など主要な大都市で導入されています。2016年に日本の電池メーカーと高性能リチウム電池の供給パートナーとして業務提携を行い、スペインやイタリアの路線バスにも導入されています。

クリーンなエネルギーと安心の保守サービスを提供してくれるバスです。特徴は静粛性。発車時や停車時はとってもスムーズで音も少なく快適でした。

車内の様子。広々とした印象です
車内の様子。広々とした印象です

優先座席の様子
優先座席の様子

ALFA BUSのロゴ
ALFA BUSのロゴ
車内にはUSBポートあり
車内にはUSBポートあり


日の丸自動車興業「2階建てオープントップバス(ハーフルーフタイプ)」

2004年に「スカイバス東京」として、日本で初めての2階建てオープントップバスによるドライブ型周遊コースの運行を開始した日の丸自動車興業。2012年には、外国人観光客を主なターゲットとし、乗り降り自由の周遊型定期観光バス「スカイホップバス」の運行を開始しました。

2階建てオープントップバス(ハーフルーフタイプ)外観
2階建てオープントップバス(ハーフルーフタイプ)外観

2019年11月から導入されたこちらの2階建てオープントップバス(ハーフルーフタイプ)は、スペインの架装メーカー「UNVI」の製造車両。なんと日本では初めての導入になるそうです。

SKYの文字が印象的
SKYの文字が印象的
バリアフリーの入口
バリアフリーの入口
車椅子はこのように乗車できます
車椅子はこのように乗車できます
2階席後方からの様子。座席の前方20席が室内になっています
2階席後方からの様子。座席の前方20席が室内になっています
黄色のシートが青空によく合います
黄色のシートが青空によく合います

座席の様子。シートベルトは斜めがけです
座席の様子。シートベルトは斜めがけです


中京車体工業「車椅子リフト付きマルチユースマイクロバス(トヨタコースター)」

車椅子リフト付きマルチユースマイクロバス(トヨタコースター)外観
車椅子リフト付きマルチユースマイクロバス(トヨタコースター)外観

トヨタコースター・ロングボデーをベースに多機能に仕上げた二次架装車。シートの一部を取り出すことでシートピッチを拡大、あるいは荷物スペースにできるなど様々なアイデアが盛り込まれたマイクロバスです。さらに後部への車椅子用リフトの装着によりバリアフリー性も向上されています。

車内シートの様子
車内シートの様子
多彩なシートアレンジも可能
多彩なシートアレンジも可能

車椅子用リフト
車椅子用リフト


日野自動車「日野セレガ リフト付き仕様」

日野セレガ外観
日野セレガ外観

セレガハイデッカをベースに車椅子乗降用のリフトを備えた車両。リフトは従来のように車体側面に沿って上下するタイプではなく、本体を床下に格納しており、スペース効率が良く、車椅子利用者も安心して乗降できるのが特徴です。

車内の様子
車内の様子
車椅子乗降の様子
車椅子乗降の様子


いすゞ自動車「いすゞガーラ HD」

いすゞの大型観光・高速車ガーラは、12mの大型観光バスガーラ、9mの大型観光バスガーラ9、同じく9mの中型観光バスガーラミオの3車型がラインナップ。今回展示された大型観光バスガーラは、9リットルエンジンと7速AMTを組み合わせたもので、2019年新採用された自動検知式EDSS(ドライバー異常時対応システム)が搭載されています。

いすゞガーラ外観
いすゞガーラ外観
車内の様子
車内の様子


都営バス「フルフラットバス」

中扉から後方の通路をフルフラットにすることにより、乗降性改善や立席客のスムーズな移動をねらったノンステップバス。東京都交通局の企画により、スウェーデンのスカニア製シャーシーとオーストラリアのボルグレン製ボデーの組み合わせで誕生したのだとか。

外観
外観
車内の座席の様子
車内の座席の様子


現代自動車ジャパン「ヒュンダイ・ユニバースAT車」

2018年に販売が開始されたユニバースの6速AT仕様バス。衝突被害軽減ブレーキを標準装備し、また静粛性がより進化しました。

ヒュンダイ・ユニバースAT車外観
ヒュンダイ・ユニバースAT車外観
車内の様子
車内の様子


ジェイ・バス「中型VIPシャトル “O INE SHUTTLE”」

日野自動車といすゞ自動車のボデーメーカーであるジェイ・バスが提案するVIP送迎用の中型車。ハイグレードミニバン用の電動リクライニングシートが8席配置されており、黒い外装が特徴的です。

外観
外観
前から見た“O INE SHUTTLE”
前から見た“O INE SHUTTLE”
座席の様子
座席の様子


三菱ふそう「エアロエース13列仕様」

ハイデッカー車「エアロエース」の新バリエーションとして設定された13列仕様。補助席の設置により、最大乗客定員は65人。大きな収容力を誇ります。

外観
外観

座席の様子
座席の様子

三菱ふそう「ローザ」

国産小型バスのネーミングでは最も古い歴史を持つローザ。2018年に大幅なフェイスリフトを行い、異型2灯式ヘッドランプを持つ印象的なものに進化。運転席周りの内装も一新され、安全性も向上されています。

外観
外観

座席の様子
座席の様子

バスだけではなくユニークなシートの展示も!

丸菱工業「フリーデザイン・シートカバー」

自動車シートメーカーの丸菱工業と印刷機・プリンタメーカーが共同開発した専用インクを使用し、耐久性が高く高品質なプリントを可能にしたフリーデザイン・シートカバー。2020年5月に発売開始予定だそうです。

フリーデザイン・シートカバー
フリーデザイン・シートカバー


【まとめ】ユニークで高品質なバスがたくさん!

会場の様子
会場の様子

今回は、「バステクin首都圏」で展示された車両をご紹介しました。ユニークなものから、高級なもの、安全機能が高いものなど様々なバスが展示されていました。すでに運行しているものもあれば、これから登場するものもあり。これからの活躍に期待が高まりますね!


※本記事は、2019/11/25に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

  • この記事を読んだ人にオススメ
    この記事を書いたライター

    トキエス

    旅好き映画ライター 女性

    兵庫県出身、映画ライター。サスペンス・スリラー・クライム系の洋画を専門としています。趣味はお絵かきとライブ参戦と一人旅。ツイッターで映画を中心に、旅に使える英語など役立つ情報を配信中。

    このライターの記事一覧
    このライターの最新記事
    関連キーワード

    注目PICK UP

    最安値価格情報(高速バス片道)

    区間 12月 1月
    2,000円 1,500円
    2,000円 1,800円
    1,900円 1,750円
    1,800円 2,000円
    2,200円 2,270円
    2,350円 2,500円
    5,500円 5,500円
    8,000円 9,100円
    1,600円 1,500円
    3,000円 3,800円
    1,650円 1,800円
    1,750円 1,750円
    2,200円 1,900円
    2,000円 2,270円
    1,850円 2,650円
    5,500円 5,500円
    8,500円 9,100円
    3,000円 3,800円
    その他の路線を見る

    週間ランキング11/25~12/1のアクセス数ランキング

    さらに表示

    さらに表示

    さらに表示

    最新記事

    人気の記事まとめ

    主要バスターミナル周辺ガイド

    さらに表示

    個室型夜行バスも! 豪華・高級バス!

    さらに表示

    最新情報をSNSでチェック!

    バスとりっぷは、バス比較なびが運営する、あなたのバス旅行を応援するサイトです。

    ページトップへ