眠たい…けど読みたい…「BOOK AND BED TOKYO 池袋本店」で本を片手に寝落ち体験 | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

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眠たい…けど読みたい…「BOOK AND BED TOKYO 池袋本店」で本を片手に寝落ち体験

旅行や遠征で遠出する際、ビジネスホテルで宿泊する人が多いと思いますが、その土地にしかないユニークな宿に泊まりたいと思う人もいるのではないでしょうか。そんな人におすすめなのが、東京、大阪、京都、福岡で合計6店舗を展開する「BOOK AND BED TOKYO」。今回は池袋本店を紹介します。

ざっくり、こんな宿泊施設

  • 本好きは必見! 3,500冊の本に囲まれて眠る一時
  • 便利な立地にありながら、価格抑えめで嬉しい!
  • デイタイム利用も可能(ベッドは使用不可)

「BOOK AND BED TOKYO」は「泊まれる本屋」というコンセプトのもと、低価格で宿泊スペースを提供するホステルです。元々読書好きで、自室の壁を本棚で埋め尽くしたい! と考えている私が、実際に宿泊して設備や感想などを張り切ってレポートします。

BOOK AND BED TOKYO 池袋本店


「BOOK AND BED TOKYO」池袋本店のアクセス方法

では「BOOK AND BED TOKYO」への宿泊がイメージできるよう、アクセスから説明しますね。今回私が宿泊した池袋本店は、JR池袋駅のC8出口から徒歩で約30秒。西中央口からは徒歩で約1分の立地にあります。周辺にはコンビニやスタバがある上に、中華街のようになっている池袋北口にも近く、とても便利です。

チェックイン前後で本場の中華料理をいただけるのも、池袋本店ならではの楽しみ方と言えるでしょう。


トイレ・洗面所・シャワーは共有スペース

次に、他のゲストと共有するスペースについて説明します。エレベーターで「BOOK AND BED TOKYO 池袋本店」があるルミエールビルの8階に上がり、チェックインを終えて入室すると、広々とした共有スペースが広がっています。

共有スペース

こちらにはゆったり足を伸ばして座れるソファやブランケットがあり、Wi-Fiも無料で利用可能です。壁一面の本棚に並ぶ本は、旅や食、写真を眺めて楽しめるアートブックやコミックと、気軽に楽しめるものが多いように感じました。外国からの宿泊者向けに、英語や韓国語の本が用意されているのが親切!

「BOOK AND BED TOKYO 池袋本店」には7階、8階のそれぞれに宿泊スペースと共有スペースがあります。こちらは各階に4カ所設置されている個室トイレの1つで、就寝スペースとは壁一枚を隔てていることから、音が伝わりにくい構造になっています。

トイレ

各階に1カ所ずつ設置されている洗面所にはドライヤーが設置されており、最大4名まで同時に使用できます。

洗面所

シャワーは24時間利用できますが、周りの人に配慮してドライヤーは24:00〜7:00 までは使用できないので注意してくださいね。

シャワー

各階に3カ所設置されているシャワーのうち、1つは女性専用となっています。シャワールームの手前には着替えができるスペースがあり、ボディソープ、シャンプー、リンスは無料で使えるのが嬉しい!


お部屋は2種類あり! 快適に過ごすためのサービスも充実

ここからは、就寝スペースについて紹介していきます。就寝スペースは、「BOOKSHELF」と「BUNK」に分かれています。お部屋のサイズは「STANDARD」「COMPACT」の2種類です。

BOOKSHELF STANDARD(ブックシェルフ スタンダード)

今回私が宿泊したのは、本棚の中で眠れる「BOOKSHELF STANDARD」。このように本棚の中に就寝スペースへの出入り口があるのがとてもユニークですね。

BOOKSHELF STANDARD

気になる室内設備は、シーツや枕カバーといった寝具とバスタオルの他に、小型の金庫、3口のコンセント、USB扇風機、ハンガーが2つ、ブックライトがあります。出入り口には遮光カーテンがあるので、閉めれば人目も気になりません。

就寝スペースの大きさは横幅120cm x 縦幅200cm x 高さ90cm と、ベッドに座っても天井に頭がつかえない設計になっているので、窮屈さを感じずに過ごせます。

BOOKSHELF STANDARDの室内

本棚の最下段にはスリッパと、横幅77cm × 高さ57cm の荷物入れがあります。カギはかかりませんが、大きな荷物やトランクはこちらに収納できるので便利! 貴重品は室内の金庫に入れ、管理してくださいね。

荷物入れ


BUNK COMPACT(バンク コンパクト)

こちらは「BUNK COMPACT」。就寝スペースの大きさは横幅90cm x 縦幅200cm x 高さ85cm と、「BOOKSHELF STANDARD」よりわずかにコンパクトなスペースとなっています。身長157cmの私がベッドに座って、ぎりぎり天井に頭がつかえないサイズですので、大柄な人は「BOOKSHELF STANDARD」の方がのびのび過ごせそうです。

BUNK COMPACT


ホステルではどんな格好でくつろげばいいのかわからないし、荷物も増やしたくない……という人向けに、パジャマのレンタルがあります。また、人の歩く音など音に比較的敏感な人向けに、フロントで耳栓の無料サービスがありますよ。

レンタルパジャマ


共有スペースを一通り見て回った後に、これはと思う本を就寝スペースに持ち込んでみました。翌日は仕事があるにもかかわらず本を読みふけってしまい、就寝(寝落ち)したのはおそらく午前3時半くらい…? すっかり「BOOK AND BED TOKYO」のコンセプトを体現してしまったのでした。

部屋に本を持ち込んで読める


宿泊する際の3つの注意点

このように、駅近ながらリーズナブルな宿に宿泊したい。なるべくならユニークな宿が良い! という人にぴったりな「BOOK AND BED TOKYO」ですが、宿泊時に注意したほうが良さそうな点が3つあります。良かったら宿泊前に目を通してみてくださいね。

(1)話し声には気を付けて!
共有スペース近くの本棚にも就寝スペースがあるので、ホステル内では図書館と同様に、静かに過ごすのが正解です。グループ旅行や友人と泊まりに来た際には、つい盛り上がってしまうかもしれませんが、ここは各々本を読むのに専念した方が、より「BOOK AND BED TOKYO」のコンセプトを楽しめそうです!

(2)支払い方法に注意
「BOOK AND BED TOKYO」での支払いはクレジットカード、もしくは交通系ICカード払いのみとなっていて、現金での支払いはできません。ウェブサイトから宿泊予約をする際には、クレジットカード情報を入力して確定することになるので、注意してくださいね。

(3)予約はお早めに
今回私が宿泊した日程は、もう夏休みを取る人は少ないと考えた9月の月曜日でした。ところが池袋本店には全52室があるにもかかわらず、ほぼ満員だったそう。宿泊してみたところ、ゲストには外国人も多く、想像以上に人気があるようです。宿泊予約は早めがおすすめ!


付加価値を提供してくれる「BOOK AND BED TOKYO」

以上「BOOK AND BED TOKYO 池袋本店」について紹介しました。同店はホステルという他のゲストとの共有スペースが多い宿泊施設である以上、宿泊者同士、ある一定の配慮が必要になります。ただし、国内外を問わずホステルを泊まり歩いている私から見ても、「BOOK AND BED TOKYO」のようなコンセプトと付加価値を提供してくれる宿は、他に類をみません。

今回紹介した「BOOK AND BED TOKYO」の店舗があるエリアに宿泊を考えている人はぜひ、本を片手に寝落ちする時間を体験してみてくださいね。

BOOK AND BED TOKYO 池袋本店

また「BOOK AND BED TOKYO」は13:00~20:00までデイタイム利用も可能です。(1時間につき540円。週末、祝日は+100円)短時間のみ利用したい人や、各店の近くに住む人には気軽に体験できるこちらのプランがおすすめ。ぜひ足を運んでみてくださいね!

BOOK AND BED TOKYO 池袋本店

東京都豊島区西池袋1-17-7 ルミエールビル7・8階 Google Map
03-6914-2914
【宿泊価格】STANDARD:4,600円 (税抜)、COMPACT:3,800円 (税抜)
※土日祝前日などは変動あり
Webサイト



※本記事は、2019/10/09に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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    この記事を書いたライター

    為平千寿香

    ゲームデザイナー/ライター 女性

    東京在住のゲームデザイナー/ライター。旅好きが高じて、中国に赴任経験あり。国内外のバイクツーリングやジビエ、狩猟がマイブーム。

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