2018年12月から運行開始した新車両! 3列独立シート「ブルーライナーEX便」で大阪→東京へ | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

乗車体験記

2018年12月から運行開始した新車両! 3列独立シート「ブルーライナーEX便」で大阪→東京へ

夜行バスの中でも、比較的熟睡できる3列独立シート。運行会社によって設備や座り心地などが変わってきますが、今回ご紹介するのは広栄交通バスが運行する「ブルーライナーEX便」。2018年12月から運行を開始した新車両です。同バスだからこそ味わえる居心地の良さを乗車体験記でご紹介します。


ざっくり、こんな高速バス

  • 嬉しいアメニティ付き
  • 清潔感あるトイレ付き
  • ゆったり空間が簡単に作れる!


バス乗車地は日本一高いビルが目印!

今回は天王寺から乗車。バス集合場所は、日本一高いビル「あべのハルカス」の近くにあります。駅からは、地下街「あべちか」を通ってバス停までいくこともできます。

地下からは3番出口を目指しましょう
地下からは3番出口を目指しましょう

バス停から一番近くのトイレは3番出口付近(地下街内)にあります。3番出口を出ると、大阪天王寺公園エントランスエリア「てんしば」沿いの通りにでます。そこがバス乗車地の「天王寺公園バス駐車場のりば」。

てんしば
てんしば
バス乗車地の様子
バス乗車地の様子

「てんしば」にはファミリーマートがあり、バス停から一番近いコンビニになりますので、飲み物などはここでゲットするのが便利です。

ファミリーマート
ファミリーマート

バス乗車地には、発車時刻の10分前集合が基本。残念ながらバス停には待合所や椅子がなく、立っての待機になりますので、乗車前に「てんしば」内を散歩してもいいかもしれません。期間限定ですが、夜行便の時間帯ならイルミネーションが輝いている時期もあります。


ブルーライナーEX便の気になる乗り心地は?

ブルーライナー外観
ブルーライナー外観

21時40分発の便だったので、30分には乗車できました。(※2019年12月現在、EX便には1便と2便があり、EX2便のみ天王寺で乗車可能。21時50分発)

EX便は2018年12月から運行を開始した、トイレ付き3列独立シートの新車両。縦は10列の配置なので、かなりゆったりしています。今回、私は一番うしろの席に乗車しました。窓側の座席にはハンガーがあるので、冬のコートやビジネスマンはジャケットがかけられて嬉しいですね。

ハンガーは窓側の席のみ
ハンガーは窓側の席のみ

分厚いダウンジャケットもかけることが可能
分厚いダウンジャケットもかけることが可能

座席には枕とブランケットがついています。カーテンは上部分が網目になっているので、きっちり閉めても休憩時の明かりの合図などがわかりやすくなっています。

座席の様子
座席の様子

座席にはフットレストのほか、レッグレストもついているため、リクライニング機能を一緒に使えば、ぐっすり休める快適な空間を簡単に作ることが可能。

レッグレストは左側の肘掛けのレバーを使って動かします
レッグレストは左側の肘掛けのレバーを使って動かします

座席のシートベルトは斜めがけのため、お腹や腰に食い込むというバスユーザーの方のよくある悩みも解決。

シートベルトは斜めがけ
シートベルトは斜めがけ

そのほか、USB電源やWi-Fiも完備!

USB電源
USB電源
Wi-Fiのつなげ方は冊子を確認しましょう
Wi-Fiのつなげ方は冊子を確認しましょう

また右側の肘掛けには机が収納されているため、消灯前にちょっとした作業がある方には嬉しい設備ですね。

机を出した様子
机を出した様子

そして、足元フットレスト横にはドリンクホルダーがあり、ミネラルウォーター「ミライズ」がついています。喉が乾燥する時期だったので、すごく嬉しいサービスでした。

ミライズ
ミライズ

ちなみにこの「ミライズ」には、体内で生成することができないミネラル「シリカ」が1Lあたり82mgも含まれているため、健康や美容に良く、軟水で飲みやすいんです。

また “食のオリンピック”として知られるモンドセレクションで3年連続(2015年〜17年)最高金賞を受賞。そんな素敵なミネラルウォーターがタダでついているなんて、本当に驚きです。


車内トイレをチェック!

さて、ここからは車内トイレをご紹介。トイレは窓側A列座席3の後にあります。カーテンを開けると、そこには小さな階段があります。

トイレ扉前には鏡があります
トイレ扉前には鏡があります

トイレ内は決して広いとは言えませんが、除菌クリーナーも設置されていて、清潔感があります。トイレットペーパーホルダー横のボタンで手を洗う水を出したり、トイレを流したりできます。女性が化粧をしたり、着替えをしたりするほどは大きくないため、そういった用事は休憩時に外のトイレでしたほうが良さそうです。

トイレの中の様子
トイレの中の様子

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ボタンは黄色と緑で分かれています
ボタンは黄色と緑で分かれています

また移動時、とくにカーブは思った以上に揺れるため、十分まわりに気をつけてトイレを利用しましょう。


休憩は全部で3回!

1回目の休憩は23時30分ごろ。場内アナウンスで休憩を知らせてくれます。場所は滋賀県の草津パーキングエリアでした。

草津パーキングエリアの様子
草津パーキングエリアの様子

休憩時には、乗務員さんが番号札を手渡してくれます。またバス入口付近に歯ブラシが置かれているので、自由に使うことができます。休憩時間は約15分ほどだったので、トイレにいって歯を磨く時間は十分にありました。

草津パーキングエリアにはセブンイレブンがあるので、ちょっとしたお買い物もできます。

番号札と歯ブラシ
番号札と歯ブラシ

2回目の休憩は、静岡県の遠州豊田パーキングエリア。アナウンスではなく前方のライト点灯で合図してくれます。休憩時間は2時15分から30分まででした。こちらの休憩所にもコンビニがあるので買い物可能。

出発時刻はバス前方に掲示されます
出発時刻はバス前方に掲示されます

遠州豊田パーキングエリアを出発した2~3時間後にもう一度15分ほどの休憩があり、明朝の6時6分には予定より早く東京駅鍛冶橋駐車場に到着しました。朝の早い時間に到着したため外は真っ暗。鍛冶橋駐車場を出て左側へ向かえば東京駅方面、右側へ向かえば有楽町・銀座方面になります。


ぐっすり快適でラクラク移動!

今回乗車してみて、改めて3列独立シートの快適さを実感しました。また歯ブラシやお水といった嬉しいサービスもあるため、乗車時の荷物が普段よりも少なく済むのが嬉しいですね。

「深夜の時間を有効活用し、大阪〜東京間を移動したい! でも疲れるバスはいや」という方におすすめできるバスです! 日程によってはかなり安く乗車できることも。ぜひ一度、この快適さを体感してみてくださいね。

ブルーライナーEX便のバス情報


※本記事は、2019/02/15に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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    この記事を書いたライター

    トキエス

    旅好き映画ライター 女性

    兵庫県出身、映画ライター。サスペンス・スリラー・クライム系の洋画を専門としています。趣味はお絵かきとライブ参戦と一人旅。ツイッターで映画を中心に、旅に使える英語など役立つ情報を配信中。

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