3列独立シート or 4列シートを選べる高速バス「MEX青森」乗車記【青森港フェリーターミナル→バスタ新宿】 | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

乗車体験記

【青森~東京】南部バスの新型車両「MEX青森」乗車記! 2月末までキャンペーンで運賃割引&快適熟睡セットが付いてくる

2019年1月1日に運行が開始されたばかりの、岩手県北自動車南部支社(南部バス)の高速バス「MEX青森」に乗車。12時間かけて青森から東京へ移動しました。新型車両の車内設備や気になる乗り心地などをレポートします。

\ 割引キャンペーン中! 第1弾は2/28まで /

「MEX」ブランドの高速バスでは、2019年1月1日からの運行開始を記念して、~2月28日までキャンペーンを実施中。先着で運賃が割引になるほか、空気枕などがセットになったアメニティ「快適熟睡3点セット」がもれなく付いてきます。

キャンペーン第2弾は3月1日(金)〜4月25日(木)の期間で実施されます。席数限定で早期割引の適用とMEXが選ぶアメニティグッズを希望者にプレゼント。


待ち時間を快適に過ごせる青森港フェリーターミナル

今回乗車する「MEX青森」の出発地は、青森駅ではなく青森港フェリーターミナル。途中で青森駅も経由するものの、ぼくはこのフェリーターミナルから乗車しました。

ここにはフェリーと高速バスの乗車前の待機施設があり、これがなかなか綺麗で過ごしやすい場所です。


夕方、雪の降る青森フェリーターミナル
夕方、雪の降る青森フェリーターミナル

建物は3階建てで、フードコートやフリーWi-Fiが使えるラウンジスペースなどのある、広くて綺麗な場所。

バスの出発時間まで2時間ほどあったけど、それぐらいの時間を潰すには全然困りませんでした。軽くごはんを食べたりラウンジのテーブルでパソコンを使ったりして過ごします。


テレビのあるラウンジスペース
テレビのあるラウンジスペース
Wi-Fiやコンセントも利用できるテーブル
Wi-Fiやコンセントも利用できるテーブル

2Fのフードコートで夜ごはん。「そう、ラーメンはこういうのでいいんだよ」っていう感じのシンプルなラーメン
2Fのフードコートで夜ごはん。「そう、ラーメンはこういうのでいいんだよ」っていう感じのシンプルなラーメン


運行開始したばかりでピカピカの「MEX」車内

出発時間18:55の5分ほど前になり、建物を出てすぐのところにあるバス乗り場に行くと、すでにバスが停車していました。
早速受付を済ませて乗車します。やっぱりこのフェリーターミナルから乗車する人は少ないようで、ぼく以外に1人だけでした。


建物のすぐ下にある乗り場から「MEX」に乗車
建物のすぐ下にある乗り場から「MEX」に乗車


4列シート&3列独立シートの混在車両

   
「MEX青森」は、2019年1月1日に運行を開始したばかりの車両ということもあって、車内はかなり綺麗。シートにも床にも漂う新品感。

シートは、前方半分ほどが4列で、後方が3列独立シートの混在車両になっています。3列独立シートに座りたい場合は、予約時に指定しておきましょう。


車内前方には4列シート
車内前方には4列シート
車内後方には3列独立シートが並んでいる
車内後方には3列独立シートが並んでいる

ぼくの座席は前方の4列シート。「乗車人数が少ないため移動してもOKです」とアナウンスされるのを待ち望んでいたものの、聞いてみるとこの日はほぼ満席とのこと。
若干へこんだものの、とはいえ「MEX」はまだ運行をスタートしたばかりの新しい車両。通常の4列シートに比べて快適性は高いです。

座ると柔らかいけど、表面はツヤのあるスポーツタイプのような雰囲気のシートで、位置を調整できる枕付き。足元にはレッグレスト&フットレストが付いています。

ツヤのあるスポーツタイプのような雰囲気のシート
ツヤのあるスポーツタイプのような雰囲気のシート

位置を調整できる枕付き
位置を調整できる枕付き
レッグレスト&フットレスト付きのシート
レッグレスト&フットレスト付きのシート


その他、シート横にコンセントがあるほか、車内Wi-Fiも利用できます。

通路側席は右の肘掛けの下にコンセント
通路側席は右の肘掛けの下にコンセント
窓側席は足元にコンセントがある
窓側席は足元にコンセントがある

1回あたり12時間まで利用できる「MICHINORI Free Wi-Fi」
1回あたり12時間まで利用できる「MICHINORI Free Wi-Fi」


また、車内最後部にはトイレがあります。

車内後方にあるトイレ
車内後方にあるトイレ


キャンペーン特典の快適熟睡3点セット

   

キャンペーン期間中だけもらえる「快適熟睡3点セット」
キャンペーン期間中だけもらえる「快適熟睡3点セット」

運行開始のキャンペーン特典として、スリッパ・空気枕・めぐりズム(アイマスク)がセットになった「快適熟睡3点セット」が付いていました。

この車両の場合はもともとシートに枕が付いているとはいえ、今後高速バスに乗るときにも使えるので空気枕は嬉しいですね。
めぐりズムは個人的にもふだんから使っているけど、かなりおすすめ。蒸気で目が温かくなるのがめちゃ気持ちいいです。


青森から東京まで約12時間のバス旅

青森駅へ向かう「MEX」
青森駅へ向かう「MEX」

青森港フェリーターミナルを出発したバスはまず青森駅へ向かい、ここで10人ほどが乗車。
その後、1時間ほど走り弘前へ。ここで青森駅以上に多くの人が乗車。車内はほぼ満席に近い状態になりました。

その後、 パーキングエリアでの休憩を計4回経て、東京へ向かいます。

22時過ぎに停車した「岩手山サービスエリア」のほか休憩地は計4か所
22時過ぎに停車した「岩手山サービスエリア」のほか休憩地は計4カ所

途中のパーキングエリアでは雪が積もっていたため、外に出るとどうしても靴に雪が付いてしまい、車内に戻ると床が濡れてしまいます。なので、フットレストがあるのは助かりました。これが無ければ靴を履いたまま寝ることになったので、快適度がかなり違ったはず。


個人的には4列シートにはちょっと苦手意識があるんですが、疲れていたのかMEXの快適性のおかげかすぐに眠たくなり、24:00頃から朝の到着まではほとんど眠りっぱなしでした。


そして早朝6時半頃に、バスタ新宿に到着。
フェリーターミナルで乗車してから12時間近くが経っているけど、よく眠れたおかげでそこまでの長さは感じない乗車でした。


出発から約12時間、バスタ新宿に到着
出発から約12時間、バスタ新宿に到着

まとめ

新車納入時のMEX(岩手県北バス南部支社提供)
新車納入時のMEX(岩手県北バス南部支社提供)

運行を開始したばかりの車両ということもあり、特に車内の綺麗さが印象に残ったバスでした。
より快適に過ごしたい人は3列独立シート、よりコストを抑えたい人は4列シートと、同じ車両の中で選択肢があるのもMEXのポイントですね。

ちなみにこのバス、現在はバスタ新宿が終点なのですが、2019年3月1日(金)からは東京ディズニーシーまで延伸するとのこと。青森からディズニーに行く人にとっては便利なバスになりそうです。


※本記事は、2019/02/11に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

  • この記事を書いたライター

    タナベセイジ

    ライター 30代 / 男性

    京都出身→都内のシェアハウス在住。行ったことない場所に行くのが大好き。2018年はサッカー観戦でイギリス&ドイツへ旅行予定です。高速バスは夜行よりも、いろんな過ごし方ができる昼便が好き。

    このライターの記事一覧

    このライターの最新記事

    関連キーワード

    今、あなたにオススメ

    最安値価格情報(高速バス片道)

    区間 2月 3月
    5,000円 4,500円
    5,500円 5,650円
    3,900円 3,900円
    2,400円 2,400円
    2,000円 2,000円
    3,300円 3,300円
    千葉 → 青森
    --- 6,000円
    6,300円 7,000円
    その他の路線を見る

    週間ランキング2/4~2/10のアクセス数ランキング

    さらに表示

    さらに表示

    さらに表示

    最新記事

    主要バスターミナル周辺ガイド

    さらに表示

    個室型夜行バスも! 豪華・高級バス!

    さらに表示

    最新情報をSNSでチェック!

    バスとりっぷは、バス比較なびが運営する、あなたのバス旅行を応援するサイトです。

    ページトップへ