興福寺で仏像拝観と秘宝見学 旧市街・奈良町(ならまち)はオシャレな大人の街! | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

スポット

興福寺で仏像拝観と秘宝見学 旧市街・奈良町(ならまち)はオシャレな大人の街!

東大寺で大仏様を拝んでそばランチの後は興福寺へ。国宝の東金堂と五重塔、仏像などの秘宝が数多く残る興福寺国宝館を見学して、「もちいどのセンター街」を抜けて奈良町(ならまち)を散策。江戸時代の町家がそのまま残る、雰囲気のある街並みをそぞろ歩きです。

ざっくり、こんな観光

  • 興福寺は国宝建造物と仏像がずらり。じっくり拝観しよう!
  • 旧市街・奈良町(ならまち)を歩いてみよう!お酒なら「小川又兵衛商店」へ
  • おしゃれなブックカフェ「フランツカフカ」でリラックス♪

こんにちは、ふじこです。
前回は東大寺の大仏様を拝観して、美味しいそばをいただきました。
奈良公園で鹿ウォッチング! 東大寺の大仏様を拝観&大和やさいの天ぷらそばランチ

今回はその後に向かった、興福寺と奈良町を紹介します。


(興福寺&奈良町)


平城遷都の象徴「興福寺」には多くの秘宝が残されている

藤原鎌足の息子・藤原不比等が建立したといわれる興福寺、実は藤原鎌足の病気平癒を祈って建てられた山階寺(やましなでら)を、現在の位置に移したものといわれております。
平城京を見下ろす高台に建てられていることから、藤原氏の勢力がとても強かったことがうかがえます。まずは不比等によって中金堂が建てられました。
中金堂は現在修復中で、2018年に完成予定です。


(興福寺&奈良町)
東金堂

(興福寺&奈良町)
五重塔

国宝の東金堂と五重塔は何度も戦乱や火災で焼失され、現在のものは室町時代に再建されたものです。
聖武天皇が建立した東金堂には、薬師如来像はじめ国宝の仏像が安置されています。
五重塔は、藤原不比等の娘で聖武天皇の皇后である光明皇后が創建したものです。


(興福寺&奈良町)

阿修羅像が拝観できるのは、国宝館。国宝館の拝観は一般600円、東金堂は一般300円、国宝館と東金堂の共通拝観券は一般800円です。
鎌倉時代に活躍した、慶派の仏像が数多く安置。慶派とは、造仏の一門で康慶以来の運慶・快慶らのように名前に「慶」を用いることが多いとされています。


(興福寺&奈良町)
南円堂

西国三十三か所9番札所の南円堂へもおまいりしたら、横の階段から猿沢池へ。
人も鳩も亀ものんびり過ごしています。境内にも無料休憩スペースがありますが、過ごしやすい日なら猿沢池付近で一休みするのも癒されますよ。
実はこの猿沢池、奈良時代に作られた人工池なんです!

(興福寺&奈良町)
猿沢池

(興福寺&奈良町)
カメが甲羅干しをしていました

興福寺

奈良県奈良市登大路町48 Google Map
0742-22-7755 9:00-17:00
Webサイト

「もちいどのセンター街」で雰囲気のある小路、行列の店を発見

猿沢池横、お土産屋が並んでいる三条通りのゆるやかな坂を下ると、左手に「もちいどのセンター街」があります。

(興福寺&奈良町)

(興福寺&奈良町)


こちらの「もちいどのセンター街」は、地元の人が利用する日用品のお店もあれば観光客向けのお土産店や奈良産のものを扱う飲食店などもあり、何度歩いても新しい発見があって飽きません。
とくに、脇にそれる小道が気になってつい寄り道してしまいます。

(興福寺&奈良町)
雰囲気のある小路

夢長屋、夢CUBEという一角があって、小規模な雑貨屋や飲食店などが並んでいます。
地域活性化のために起業家などに期間限定&格安で空きスペースを貸しているそうです。

(興福寺&奈良町)
夢長屋、夢CUBEにはオシャレなカフェも

ちらっとのぞいてみると、夢CUBEにお店を構えていたかき氷屋「ほうせき箱」は満席&行列ができていました!
「なら琥珀ミルクごおり」「なら苺大福ごおり」など、ネーミングからもおいしそうな響きが漂っています。
奈良県産の材料を利用しているそうですよ。

ほうせき箱

奈良県奈良市餅飯殿町12 Google Map
0742-93-4260 (L.O.18:00 かき氷11:00-) 木曜定休
食べログ
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町家を改装したショップがならぶ旧市街・奈良町をそぞろ歩き

(興福寺&奈良町)

実は、奈良で外京(げきょう)と呼ばれる地域に興福寺、東大寺、春日大社は存在します。外京というのは、四角形に区画整理された平城京の東側に出っ張ったように作られたエリア。その外京の一角に、元興寺の境内が広がっていたのですが、奈良町の南側はその元興寺の旧境内なのです。現在残っている建物の多くは江戸時代の町家です。

(興福寺&奈良町)

(興福寺&奈良町)


町家の多くはカフェや雑貨屋として改装されていて、歩いて写真を撮るだけでなくショッピングやゴハンも楽しめます。価格帯もジャンルもピンキリで様々。観光案内所やお店で「奈良町おさんぽMAP」をもらっておくと便利です。
ふじこは、宿泊したゲストハウスのオーナーに教えてもらった酒屋「小川又兵衛商店」へ。
さすが酒屋さん、地酒はもちろん地ビールやワインなど1回訪れただけでは全部飲みきれない!というくらいたくさんのお酒が並んでいます。おつまみや甘いものも販売していますが、持ち込みもOKだそうです。

(興福寺&奈良町)

(興福寺&奈良町)

純米吟醸、純米大吟醸は500~600円くらいの価格帯でしたが、ほかのお酒は1杯100円~のものもありました!
「小川又兵衛商店」は元興寺の目の前です。

小川又兵衛商店 ならまち店

奈良県奈良市鵲町8 Google Map
0742-27-6611 15:00-19:00(土日は10:00から) 年末年始休業
食べログ

21時までオープンのブックカフェ「Cafe Franz KAFKA」

(興福寺&奈良町)


旅行のときも、ちょっと落ち着けるところで、ほっと一息つきたいときもありますよね。
先にご紹介した「小川又兵衛商店」から南へ数分のところにお店を構えるカフェ「Cafe Franz KAFKA」は静かにのんびり過ごせます。メニューをパラパラめくっていてふじこが気になったのは、ネコのパンケーキ!チョコペンを使って、自分で顔を書くんですよ~。

(興福寺&奈良町)

(興福寺&奈良町)

シロップをたっぷりかけて食べたらおなかいっぱいになりました。
紅茶も一緒にオーダーして、1000円くらいでした。カレーやオープンサンドなどのゴハンものも、ケーキやパンケーキもありました!
詳しくはWebサイトでチェックしてみてください。

Cafe Franz KAFKA(カフェフランツカフカ)

奈良県奈良市毘沙門町3-1 Google Map
0742-93-3442 11:30-21:00(金土は23:00まで) 水曜定休
Webサイト

雰囲気のある小路にカフェ、奈良町はとってもオシャレで、落ち着ける空間でした。
ふじこは歩いちゃいましたけど、春日大社、東大寺、興福寺をまわるなら「ぐるっとバス」を使うのもよさそうです。
「ぐるっとバス」

次回は宿泊編、町家を改装したステキなゲストハウスを紹介しますよ!


※本記事は、2015/09/03に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

  • この記事を書いたライター

    ふじこ

    旅行愛好家 30代 / 女性

    キレイな景色と美味しいモノが大好き。旅のモットーは「どんな状況も楽しむこと」

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