バスコレ地域密着シリーズ「広島バスセンターセット」が12月発売! 芸陽バス・広島電鉄・瀬戸内運輸の車両を製品化 | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

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バスコレ地域密着シリーズ「広島バスセンターセット」が12月発売! 芸陽バス・広島電鉄・瀬戸内運輸の車両を製品化

トミーテックの人気模型「ザ・バスコレクション」の地域密着シリーズ第4弾が2018年12月に発売する。「広島バスセンター」に発着する芸陽バス・広島電鉄・瀬戸内運輸の一般路線バスや高速乗合バスがセットになっている。

広島バスセンター」に発着するバスがバスコレに!

トミーテックは人気模型シリーズ「ザ・バスコレクション」から「広島バスセンターセットD」を2018年12月に発売する。サイズは1/150スケールで、塗装組立済み。価格は3,600円(税抜)。
芸陽バス・広島電鉄・瀬戸内運輸の3点セットだ。

1つ目は、芸陽バスの八本松駅行の一般路線バス。モデル化される1523号車は、中国地方で初めて導入された新型エルガ(LV290)。

芸陽バス いすゞ新型エルガ
芸陽バス いすゞ新型エルガ

2つ目の広島電鉄「グランドアロー」は、広島と松江を結ぶ高速乗合バス。新型の三菱ふそうエアロエース(特急 松江駅行)を製品化する。

広島電鉄 三菱ふそうエアロエース
広島電鉄 三菱ふそうエアロエース

3つ目の瀬戸内運輸は、愛媛県今治市に本社を置く事業者。愛媛県東部に路線網を拡げている。今回、製品化されるのは、広島と今治を結ぶ「しまなみライナー」で使用されているエアロバス(高速 今治行)。バスコレでは初めて製品化される。

瀬戸内運輸 三菱ふそうエアロバス
瀬戸内運輸 三菱ふそうエアロバス




ニュースソース

トミーテック 「ザ・バスコレクション 広島バスセンターセットD」製品化予告!!



※本記事は、2018/10/15に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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