横手城に日帰り温泉、周遊旅のラストは横手の地元民に大人気の焼き鳥屋! | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

スポット

横手城に日帰り温泉、周遊旅のラストは横手の地元民に大人気の焼き鳥屋!

秋田、横手の周遊旅もいよいよクライマックス。横手城をまわった後に、横手駅から徒歩圏内の日帰り温泉「ゆうゆうプラザ」で旅の疲れを癒やして、地元で大人気の焼き鳥店「かしわや」で旅の締めくくり。たっぷり堪能してさくら観光の「キラキラ号」で新宿へ帰りました。

ざっくり、こんな観光

  • 横手城を目指して横手公園の石段を登ってみた
  • 横手駅徒歩1分の「ゆうゆうプラザ」で日帰り入浴
  • 周遊旅のラストを飾る、地元で大人気の焼き鳥「かしらや」

高速バスで横手に移動してきて「かまくら館」や幼虫チョコの「小松屋本店」、石蔵カフェの「CAFE MIRAI」に立ち寄りました。
横手でたっぷり観光 「かまくら館」と「幼虫チョコ」に「石蔵カフェ」

まだまだ横手の観光はこれからです。横手城、温泉、地元の人気店へと足を伸ばします。

韮(ニラ)城の異名を持つ「横手城」へ!

石蔵カフェでひと息ついたあとは、横手盆地が一望できる横手公園へ。

横手公園入口
横手公園入口

横手公園は、戦国時代に建設されたという横手城の跡地。
山城の横手城には、横手氏、大和田氏、金沢氏、小野寺氏などが居城していたそうです。江戸時代には久保田藩の城として栄えたのち、幕末から明治にかけての混沌の中で落城しています。

そんな横手城では、かつて石垣の代わりに「韮(ニラ)」をたくさん植えていたそうです。これは、滑りやすい韮を張り巡らせて斜面を敵兵が登れないようにするためなのだとか。
知恵が詰まったこの城は、「韮城」とも呼ばれていたそうです。

横手城につづく階段
階段がきつい...

現在、韮は確認できませんでしたが、急な階段が続いてなかなかハード。思わず戦国時代の足軽に同情したくなります。猛暑日には結構つらい……。

そんなことを考えながら、せっせと階段を登っていたら、ちょっとした悲劇に見舞われました。

モノクロの横手城
なぜか写真がモノクロに!

登っている時にカメラの設定が狂ってしまったのか、横手城天守閣の写真だけモノクロになっていました。
これも敵兵を遠ざける韮城の力なのか(違うけど)。あとでこの写真を確認した時はゾッとしましたが、敢えてモノクロの風合いを楽しんでもらえると幸いです。

なお、本来の横手城に天守閣はなかったのですが、市民からの要望もあって昭和40年に模擬天守が建設されています。

横手城

横手市城山町29-1 Google Map
0182-32-1096 9:00-16:30 イベント開催時変更あり
開館期間 4/1-11/30 及び2月の「かまくら」期間中
Webサイト


横手駅徒歩1分の日帰り温泉「ゆうゆうプラザ」で旅の疲れを癒やす

横手城を散策し、街をブラブラしていると日が暮れてきました。
早朝から秋田、横手のいろいろなところをまわってきたので、さすがに疲れてきました。
そんな時には温泉が一番です!

日帰り入浴ができる「ゆうゆうプラザ」
日帰り入浴ができる「ゆうゆうプラザ」

やって来たのは横手駅から徒歩1分の「ゆうゆうプラザ」。
ホテルプラザ迎賓の中に併設されている日帰り温泉施設です。

「ゆうゆうプラザ」の脱衣場
脱衣所も広々!清潔感と開放感あふれる温泉でした

ここは、毎分720リットルのお湯が自噴する本格的な天然温泉。露天風呂、サウナ、打たせ湯、マッサージルームなど充実の内容でした。
昨晩、東京を出発して早朝に秋田到着…。さらには横手に移動して歩きづめ…。温泉に入ると、さすがに気持ちが抜けてぼーっとしてしまいました。

また、ゆうゆうプラザ内には、「カフェgita(ジータ)」というカフェもあり、お風呂上がりの休憩にも最適です。

カフェgitaの席にあるコンセント
カフェgitaでは電源の利用もできました!

ゆうゆうプラザ

秋田県横手市駅前町7-7 Google Map
0182-32-7777 9:00-22:00 
日帰り入浴 1,000円 (17:00-22:00 800円)
Webサイト


横手で大人気の焼き鳥店「かしらや」へ

今回の旅。ある程度事前にスケジュールを組んでいたのですが、晩ご飯をどこで食べるかはノープランでした。すると、午後に立ち寄った「カフェ MIRAI」の店主さんから耳寄りな情報が!

なんでも、焼き鳥の「かしらや」という地元で大人気のお店があるというのです。

「かしらや」正面
というわけで「かしらや」へ

「かしらや」店内
味わい深く素朴なお店でした

お店の扉をガラガラと開けると、すでに焼き鳥の良い匂い。
しかし、ここでお店のシステムに少々困惑してしまいました。地元の方だけが知っている、このお店ならではのルールがあったのです。

席につくと「お飲物は?」と聞かれ、生ビールを注文。つづけて、「焼き鳥はタレか塩どちらにしましょうか?」と聞かれました。反射的に「塩」と告げる僕。あれ、焼き鳥なんて注文してないはずだけど……。


ビールとお漬物
まずはビールがやってきて...

やきとり10本塩
やがて焼き鳥10本(塩)がきました

どうやらこのお店。何も言わなければ自動的に焼き鳥の盛り合わせ1人前(10本)が出てくるようです。後から来たお客さんを見ても、タレか塩かを告げるだけ。

初めてだと戸惑ってしまうかもしれませんが、これこそが「地元に触れる醍醐味」。
なんだか、この店のシステムを理解するだけで、少し横手ツウになれたような気がします。

焼き鳥も美味しかったし満足、満足!

かしらや

秋田県横手市平城町5-24 Google Map
0182-33-2417 17:30- 日曜定休
Webサイト


さくら観光「キラキラ号」で横手から新宿へ!

こうして今回の周遊旅も終わり、横手駅西口23:45発の高速バスに乗って新宿へ。

帰りに利用したバスは、秋田駅から出ているため途中停留所の横手駅西口から乗車すると、すでにたくさんのお客さんが就寝中でした。
席は4列シートでしたが、お隣がいなかったので2席をひとりで独占。ラッキー!

さくら観光バス
朝8時前に新宿西口に到着

車内にトイレもありますし、途中の休憩は3回。混雑していれば窮屈さを感じる4列シートですが、頻繁に休憩があるので息抜きができるのは良いですね。

座った席
降車する直前に撮影

さくら観光 横手→新宿のバス便はこちら

こうして東京、秋田市、横手市という弾丸周遊旅はこれで終了。

観光としては、かなりバタバタしているように見えますが、夜行バスを利用することで早朝から深夜までたっぷりと時間が使えるので、効率良く回れました。
途中に利用した秋田市から横手市までの高速バスでの移動も、いい休憩時間になります。

のどかな散歩やご当地グルメ、温泉、地元の人気店にも行けて、大満足の周遊旅でした!
少し足を伸ばすだけで、グッと旅の幅が広がりますよ!


※本記事は、2015/09/14に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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    この記事を書いたライター

    ワカバヤシヒロアキ

    「長野ウラドオリ」の中の人 30代 / 男性

    1980年大阪府生まれ。信州大学卒業後、建設コンサルタントや不動産業を経て、心機一転「放送作家」の道へ。2010年から『信州のへんてこ情報ブログ/長野ウラドオリ』を運営。東京に住んでいながら長野へ頻繁に訪れてブログを書く変わった人物として、長野朝日放送『ザ・駅前テレビ』に出演したり、FM長野、中日新聞などで取りあげられる。ライター&プランナーとしても活動中。

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