長距離バスなのにCAがサービス!? 東南アジアの秘境・ミャンマーで極上のファーストクラスバス体験 | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

乗車体験記

長距離バスなのにCAがサービス!? 東南アジアの秘境・ミャンマーで極上のファーストクラスバス体験

後ろから見渡すとこんな感じ

後ろから見渡すとこんな感じ

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統一感ない色合いのエコノミーバス
ややくたびれた感のあるシート
マンダレー観光の思い出。旧王宮
乗り合いトラックには若者がタコ乗り
聖地・マンダレーヒルからの夕景
1万チャット紙幣に描かれている旧王宮の城壁
にぎわうバスターミナル
この時間はバスの出入りが激しい
黄色いカラーリングが眩しいJJエクスプレスのバス
背面にはHIGERのエンブレム
後部は4輪になっている
運転席の様子
整然とした車内
シートピッチもこの広さ
後ろから見渡すとこんな感じ
レッグレストもリッチな造り
各席にある大きなモニター
アームレストの中にあるミニテーブル
頭上の棚はカバー付きで落下にも安心
足元にはフットレストもある
いろんなプラグに対応するコンセント
ブランケットを配る乗務員さん
紫のブランケット
モニター用のヘッドホン
乗務員さんが車内アナウンス
軽食とコーヒー
神秘的な雰囲気の車内
音楽も充実
リクライニングさせるとこんな感じ
ドライバーのオアシス、夜のドライブイン
手前は豆の入った炊き込みご飯。後ろは「トッサヤー」と呼ばれる生野菜の盛り合わせ
朝ぼらけのヤンゴン・バスターミナルに到着
ヤンゴンのバスターミナルに停車するJJエクスプレスのバス

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※本記事は、2018/04/17に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

この記事を書いたライター

鈴木翔

編集者兼ライター 30代 / 男性

面白いことが大好きな編集者兼ライター。仕事やプライベートで世界各地を旅しているのでバスは常に欠かせない交通手段。これまで最高だったバス旅は、ペルーのチチカカ湖周辺からボリビアのラパスまでの「インカの聖地ルート」。最悪だったのはラオス北部の村から世界遺産のルアンパパーンまでの「12時間耐久・山岳酷道ルート」。最近、中野区から勝どきに引っ越して、なんちゃってセレブ生活を満喫中。

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