まさに神シート! 東京~和歌山・和歌山バス「サウスウェーブ」の豪華プレミアムシートに乗ってみた | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

乗車体験記

まさに神シート! 東京~和歌山・和歌山バス「サウスウェーブ」の豪華プレミアムシートに乗ってみた

サウスウェーブの始発・南海和歌山市駅のバス停

サウスウェーブの始発・南海和歌山市駅のバス停

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このピンクの車両が2012年に導入されたサウスウェーブ
南海和歌山市駅に掲示されていた路線図
南海電鉄の和歌山市駅。駅ビルは2020年まで工事中
サウスウェーブの始発・南海和歌山市駅のバス停
メニューにはただ「とんかつ」「ビフカツ」と書かれているのに、デミグラスソースがたっぷりかかって出てくる
観光案内所の裏が待合室になっている
荷物を預けると数字の引換券がもらえる。荷物の取り違えが起こらず安心
車両中ほどから1A・1C席を撮影。通路側には板張りの壁が設置されている
1C席。手前の通路側が板の壁、背中側は上までカーテンで覆われている
高さのあるオットマンは、内部に靴を収納できる
レッグレストを引き上げれば、水平に近い状態に
おばさん体形の筆者が座っても余裕のある座席
ポケットには2枚の説明書が入っている
プレミアムシートを上から見たところ
窓側の手すりの中にはミニテーブル
プレミアムシートは、他の3列シートよりも余裕のあるサイズが最大の特長
シートベルトのバックルは長さに余裕があるので、体格がいい人が座っていても太ももに当たらない。まさにプレミアム!
天井には照明が2つ
座席後部の上には棚がある
サウスウェーブ車内にあるトイレ
トイレが使用中になると、前方のトイレアイコンが点灯する
トイレ内にはタオルも用意されている
プレミアムシートより後ろにある3列シート。全体的に余裕のある配置
コンセントでスマホの充電もばっちり
50分も早く京成上野駅に到着。JR上野駅もすぐそこ

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※本記事は、2018/03/28に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

この記事を書いたライター

青葉みお

編集者/ライター 女性

ポイントやクーポンを愛用する、ホームセンターとスーパー、100円ショップが大好きな節約庶民派ライター。セールを活用した高速バス旅が得意で、旅先ではコミュニティバスを愛用。出先ではネットが手放せない体質なので、充電スポットと無料Wi-Fiにはうるさい。編集プロダクションnewsholic所属。

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