ドリームさくらんぼ号(JRバス東北)で東京→山形へ 早朝着で芋煮そばをいただく! | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

乗車体験記

ドリームさくらんぼ号(JRバス東北)で東京→山形へ 早朝着で芋煮そばをいただく!

高速夜行バスで東京から山形まで行ってみました。山形新幹線では片道1万円を越えてしまいますが、夜行バスなら半額程度。しかも夜間の移動で現地に早朝着だと時間を有意義に使えて、とてもお得に感じます。今回は山形までの乗車レポートをご紹介します。

ざっくり、こんな移動

  • 新宿駅新南口から山形へ片道6,500円。ドリームさくらんぼ号で行ってみた
  • 3列独立シート、カーテン付きでほぼ個室。リクライニングできて快適なバス移動
  • 山形駅に早朝到着。朝食は山形県のソウルフード「芋煮そば」


ドリームさくらんぼ号で新宿駅新南口から山形駅へ

新宿駅新南口にあるバスターミナルから出発(夜行バスで東京から山形へ)
新宿駅新南口にあるバスターミナルから出発 Google Map

今回利用したJRバス東北の「ドリームさくらんぼ号」は片道6,500円、往復割引を使えば片道5,935円と格安。出発はJR新宿駅新南口にあるバスターミナルからで、JR代々木駅からも徒歩数分の場所です。

待合室もあります(夜行バスで東京から山形へ)
待合室もあります

ターミナルには待合室もありますが、席は満席で座ることはできませんでした。発着するバスも多いので、きっと埋まっている可能性が高いと思われます。また、待合室に併設された売店は夜間には閉まってしまうので、出発前の買い出しは近くにあるコンビニ(セブンイレブンとサンクスがあります)を利用しましょう。

このバスはトイレ付なので、一度乗車したら目的地までノンストップ。6時間で山形まで行ってしまいます。飲み物などは、必ず出発前に買っておきましょう。

3列独立シートとカーテンでほぼ個室。スリッパのサービスが嬉しい

バスの車内。カーテン付きで快適(夜行バスで東京から山形へ)
バスの車内。カーテン付きで快適

座席は独立型の3列シート。窓側の席にはカーテンが備え付けられていて、閉じてしまえば周囲が気になりませんでした。ほぼ個室のような空間が確保できるので、かなり快適です。

スリッパも付いています(夜行バスで東京から山形へ)
スリッパも付いています

途中休憩なく約6時間もバスの中にいることになりますが、靴を脱ぐだけで随分とリラックスできます。こうしたスリッパがあると安心できますね。

ちなみにこの日は5月の平日。乗車客数は十数名ということもあり、前後左右の席が空いていました。リクライニングを最大(150度くらい)まで倒すこともでき、一般的な夜行バスとしては最良の環境です!

そんな状況だったので、新宿を定刻通りに出発し、小一時間ほどバスに揺られていると、自然に眠りについていました。気がつくと、最初の停留所「山形県庁前」に到着。それから10分程度で、山形駅に到着です。…思ったより短かった。

山形駅に到着(夜行バスで東京から山形へ)
山形駅に到着

ほぼ定刻通りに到着し、時刻は午前5時35分。空はすっかり明るくなっていました。

お店が開いてない…それでも裏技をつかって山形グルメにありつく

早速、山形グルメを!
と、いきたいところですが、この時間の山形駅周辺はなかなか営業しているお店がなく、朝食を食べるのも至難の業。そこで、ちょっと裏技的なお店をご紹介します。

JR山形駅の中へ向かいます(夜行バスで東京から山形へ)
JR山形駅の中へ向かいます

140円で入場券を購入(夜行バスで東京から山形へ)
140円で入場券を購入

改札の中へ!(夜行バスで東京から山形へ)
改札の中へ!

駅周辺で店を探すのはかなり難しいので、思い切って駅の中に入ってしまいましょう。

入場券は、券売機ですぐに買うことができ、それを自動改札に通して中に進みます。さらに、在来線を抜けて、山形新幹線のホームまで向かいます。新幹線のホームに入るには再び自動改札がありますが、先ほどの入場券を通せばOK!

新幹線のホームに「べにばな屋」があります(夜行バスで東京から山形へ)
新幹線のホームに「べにばな屋」があります

すると、早朝5時30分から営業している「べにばな屋」というお店があります。
ここは売店と軽食スペースが一緒になったお店で、この時間からでも朝食を食べることができるのです。早朝の山形駅では、とっても貴重な存在!

芋煮そば 500円(夜行バスで東京から山形へ)
芋煮そば 500円

そば、うどんなどのメニューが並んでいましたが、せっかく山形に来たなら「芋煮そば」。
ネギや豚肉と一緒に、大きな“おいも”が入っていました。

太めのお蕎麦は、弾力と歯ごたえがあって舌触りも良く、何より濃い目のつゆと調和した芋が柔らかくて美味しかったです。さすが山形県のソウルフード、芋煮。駅のホームにあるお店だからと侮れません。

ということで、朝食を食べ終えたのは6時頃。山形駅周辺を散策したり、蔵王温泉の方に足を伸ばしたり、観光に使える時間はまだまだ充分あります。
山形へ観光にいくなら「ドリームさくらんぼ号」という選択肢は…もちろん「あり」です!



※本記事は、2015/06/15に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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    この記事を書いたライター

    ワカバヤシヒロアキ

    「長野ウラドオリ」の中の人 30代 / 男性

    1980年大阪府生まれ。信州大学卒業後、建設コンサルタントや不動産業を経て、心機一転「放送作家」の道へ。2010年から『信州のへんてこ情報ブログ/長野ウラドオリ』を運営。東京に住んでいながら長野へ頻繁に訪れてブログを書く変わった人物として、長野朝日放送『ザ・駅前テレビ』に出演したり、FM長野、中日新聞などで取りあげられる。ライター&プランナーとしても活動中。

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