後方座席なら当たり? 新路線の大阪・長岡京~加賀温泉郷直行バス「ブルーライナー加賀四湯号」乗車記! | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by 夜行バス比較なび

乗車体験記

後方座席なら当たり? 新路線の大阪・長岡京~加賀温泉郷直行バス「ブルーライナー加賀四湯号」乗車記!

2017年11月に運行を開始した、大阪・長岡京~加賀温泉郷を結ぶ高速バス「ブルーライナー加賀四湯号」の乗車レポート。車内の様子はもちろん、出発地のバスターミナルや途中で立ち寄るサービスエリアなども詳細にご紹介します!

2017年11月に運行を開始した、大阪・長岡京~加賀温泉郷を結ぶ「ブルーライナー加賀四湯号」(日本海観光バス)に早速乗車してみました。

加賀温泉郷とは、石川県・小松市の粟津(あわづ)温泉、加賀市の片山津温泉、山代温泉、山中温泉の4つの温泉の総称です。

高速バス車内の様子や出発地のバスターミナル、途中で立ち寄ったサービスエリアなどをご紹介していきます!


超便利! 関西→加賀温泉へ直行する「加賀四湯号」

これまで大阪・京都からこの温泉地を訪れるには、自動車のほか、JR北陸本線の加賀温泉駅から送迎バスや路線バスを利用するのが一般的でした。

高速バスも走ってはいたのですが、到着地がやはりJRの加賀温泉駅または近隣のサービスエリア。あまり使い勝手がいいとは言えませんでした。

その点、この度開通した「加賀四湯号」は、各温泉地への直行便で、かつ女性も利用しやすい昼便。ツアーを利用しなくても加賀温泉の各地へ気軽に格安で行けるようになったのが嬉しいですね。

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「ブルーライナー加賀四湯号」の運行本数は1日1往復。

大阪・天王寺公園バス駐車場から大阪梅田、京都の長岡京を経由して、山中温泉、山代温泉、片山津温泉、そして終点あわづ温泉までを、約6時間で走行します。

運賃は、おとな片道2,500円~4,000円と高速バスならではの格安価格。


また、「ブルーライナー加賀四湯号」と「ブルーライナー北陸便」(大阪・京都~加賀温泉駅や金沢駅を結ぶ夜行便)では、LINE@ショップカードサービスが導入されており、6回の利用で1回分の無料乗車券がもらえます。
これはとってもお得ですね~。ぜひ乗車前に登録しておいて下さいね。

※LINE@ショップカードの使い方は文末にまとめていますので、ぜひご覧ください。


出発地は梅田プラザモータープール 暑さ・寒さ対策はしっかりと

では、大阪梅田から山中温泉までのバス旅をご紹介しましょう!

乗車場所は、「プラザモータープール」。(市営地下鉄 御堂筋線「中津駅」徒歩4分、阪急「梅田駅」徒歩10分、JR「大阪駅」徒歩約15分)

「ホテル阪急インターナショナル」(梅田芸術劇場併設)の道を挟んで北向かいにあります。

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最近は、チケット売り場や待合室、電光案内板などがある高速バス乗り場も増えていますが、このプラザモータープールは、”大型バスも停まれる駐車場”という程度の雰囲気。

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時刻表も、昔ながらのスタイルです。

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売店などもありませんので、食べ物や飲み物が欲しい方はお隣のコンビニで用意しておきましょう。

待合場所にも屋根とベンチがあるだけなので、季節によっては暑さ・寒さ対策をしておいたほうが良さそうです。

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またお手洗いも、手入れは行き届いているものの比較的簡易な作りですので、大きな荷物を持って入るのに向いているとは言えません。
特に女性はできればこちらに到着するまでに済ませておいた方が安心です。

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バスが到着! フットレストに電源、ひざ掛け……車内設備はバッチリ

さて。朝9時ごろは、ツアー客で賑わっていたプラザモータープールですが、9時50分の出発時間には団体ツアーのバスもほとんど出発した後で、人もまばらでした。

初めて行くと、ここでいいのかな……とちょっと不安になりますが、出発時間が近づいてくると係の方が案内してくれますので心配はありません。

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この日は少し道が混雑していたようで、9時50分ギリギリにバスが到着。乗車時は、大きな荷物をバスのトランクに預けることができますので、荷物が多い方は予め手荷物と預ける荷物を分けておくといいですね。

車内用の荷物としては、貴重品と携帯電話のほか、ハンカチやティッシュ、携帯の充電器、イヤホン・ヘッドホン、体温調節のための上着やストール、必要に応じてスリッパや着圧ソックス、おやつなどを用意しておくと良いでしょう。

バスに乗り込むときには、先ほどご紹介したLINEショップカードでポイントをGETするのを忘れずに!

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ブルーライナー加賀四湯号の車内は、ごく一般的な4列シートの高速バスです。

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豪華バスという訳ではありませんが、足元にはフットレストがあり、長距離も快適に過ごせそうです。

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車内にはしっかりした厚手のひざ掛けが用意されていて、各席に携帯電話などの充電に便利なコンセントもあり。一人一本お水も頂けるのが嬉しいです。

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ブルーライナー コンセント


車内で使用できるフリーWi-Fiも飛んでいますよ(ただし、携帯電話の繋がらない山間部などでは、Wi-Fiも利用できません)。

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休憩は滋賀県・黒丸PA、福井県・福井物産館の2回

梅田を出発すると、次は長岡京(高速長岡京上り線バス停。阪急京都線 西山天王山駅に直結)へ立ち寄り、長岡京のバス停を出ると、いよいよ北陸に向かいます。

この日は、特に混雑することもなくスイスイ進みました。

そして、梅田を出て約1時間半、11時35分ごろに滋賀県の黒丸パーキングエリアで1度目の休憩。

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黒丸パーキングエリアには、お手洗いはもちろん、フードコートや売店、コンビニもあります。ちょうどお昼の時間帯なので、軽食をとったり、車内で食べるおにぎりなどを購入してもいいですね。

滋賀県らしく、近江牛コロッケが売られていたり、フードコートには近江牛を使ったメニューもありましたよ!

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休憩を済ませたら、また1時間半ほど走り、次は福井北の福井物産館で2回目の休憩。

座りっぱなしを避けるためにも、降りてブラブラと見歩くのもいいですね。福井のお土産も売られていました。

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出発から4時間半、山中温泉に到着!

福井北の休憩から山中温泉は30分程度。あっという間でした。

山中温泉のバス停は、温泉街の中心地である山中座。ここに到着すると「いかにも温泉地に来た!」という気分になりテンションが上がります!

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今回は4時間半ほどのドライブでしたが、休憩が1時間半ごとにありバスもスイスイ進んだので、快適で楽ちんでした。これで2,500円なら大満足です。


ちなみに、帰りは14時35分に同じ山中座前からバスが出ています。
帰りのバスは、行きとは少し車両の造りが違い、残念ながらこちらにはフットレストは無し。

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帰りのバスは、もともとツアーバスとして使われていたもの。ツアーバス特有の座席の構造上、前方の座席よりも後方の座席の方が、足元のスペースが広く取られているそうです。

このタイプの車両に乗車することになった場合は、後方の座席に座れたらラッキーですね。

私は今回後ろの方の座席だったので、足をゆったり伸ばすことができました。

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帰りも途中の休憩場所は、福井北と黒丸パーキングの2カ所。ほぼ定刻の夜7時頃に梅田に到着しました。

鉄道の旅に比べると時間は掛かりますが、何よりリーズナブルですので、のんびり高速バスの旅もいいものだなぁと感じました。

皆さんも、ぜひ関西発加賀温泉への高速バスの旅を体験してみてくださいね!


6回乗車で1回無料! お得なLINE@ショップカード登録方法

「BUSNORU.jp」のLINE@ショップカードを利用すれば、お得に高速バスに乗車できます。

まずは、乗車前にLINEの友達検索画面で「BUSNORU.jp」を検索して、友達登録しておきます!

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ちなみに、嬉しいことに登録時に1ポイントプレゼントがありました。6ポイント貯めると無料乗車券がもらえるので、あと5回乗れば1回無料!これは嬉しいです。

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乗車前にここまでしておけば、あとはバス乗車時に、バスの入り口に貼り付けされている専用のQRコードを読み取るだけ。
QRコードを読み取ると、「LINEで開く」というポップアップが出ますので、そこをタップするとポイントが加算されます。

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皆さんも、ぜひLINEで友達登録をして、お得に利用してみてくださいね!


※本記事は、2017/12/17に公開されています。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。

  • この記事を書いたライター

    mica

    美容ブロガー&旅ライター 40代 / 女性

    関西在住の美容ブロガー&旅ライター。きれいになれる旅はもちろん、見た目も味も楽しめる食や、伝統工芸品に興味津々で、京都や滋賀の情報を中心に旅記事を発信しています。二人の女の子の母でもあり、最近は家族でのリゾートにもハマり中。

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