2人部屋とは思えない豪華客室、料理に合わせて選べるお酒、7,000坪の水上庭園…「松島温泉 松島一の坊」が最高すぎた話 | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

スポット

2人部屋とは思えない豪華客室、料理に合わせて選べるお酒、7,000坪の水上庭園…「松島温泉 松島一の坊」が最高すぎた話

旅の醍醐味はなんと言っても、日常では味わえない心の解放。今回はLCCを使って交通費をリーズナブルに抑え、そのかわりに宿と食事を思いっきり楽しもうと、松島で人気のホテル「松島温泉 松島一の坊」へ。

ざっくり、こんなホテル

  • 部屋から見渡す松島湾のオーシャンビュー
  • シェフが目の前で腕を振るうビュッフェ
  • 絶景露天風呂!ホテル最上階からの眺めは最高

旅の醍醐味はなんと言っても、日常では味わえない心の解放。

今回はLCCを使って交通費をリーズナブルに抑え、そのかわりに宿と食事を思いっきり楽しもうと、松島で人気の温泉リゾート「松島温泉 松島一の坊」へ。

結果からいうと、サービスもホテルから見える景色も、「最高」のひと言。
「松島一の坊」の魅力をご紹介します。


松島で最高の絶景がここに! 松島温泉 松島一の坊
松島で最高の絶景がここに! 松島温泉 松島一の坊


オーシャンビュー! 部屋から見渡す松島湾の絶景

館内に入ると、明るい空間が奥へと広がり、「フロントはどこ?」と探すほどに広いラウンジがそこにありました。
チェックインはラウンジに設けられた各テーブルで行ないます。


フロントをすぐに見つけられなかったほど広いラウンジ
フロントをすぐに見つけられなかったほど広いラウンジ

ラウンジ内には各種ドリンクサーバーがあり、ウエルカムドリンクとしてだけでなく、ホテル滞在中も自由に利用することができます。
備え付け専用カップで、熱いコーヒーを部屋に持ち込むのもOK。


自由に利用できるラウンジのドリンクサーバー
自由に利用できるラウンジのドリンクサーバー


そして、このラウンジの時点で、窓の外はすでにオーシャンビュー。松島湾を一望できます。


ラウンジから見える松島湾
ラウンジから見える松島湾

その後、フロントのある3階からエレベーターで5階の客室へ上がり、部屋の扉を開けると…、客室からはさらに綺麗な松島湾の眺望を望めます。まさに絶景…!


客室の大きな窓から見下ろす絶景
客室の大きな窓から見下ろす絶景

「松島一の坊」の客室は、すべての部屋からこの松島湾の景色を見られるのが特徴。

広い窓から海を見下ろしていると、まるで日本三景の松島をひとり占めしているような贅沢な気分に浸れます。


2人部屋とは思えない広さの豪華客室

客室は、美しい景観だけではなく、広くゆったりくつろげる空間と落ち着いた色調で統一された内装、洗練されたデザインのアメニティなど、いたるところに快適な時間を過ごすための演出が施されています。


この広い空間が1~2人部屋
この広い空間が1~2人部屋

オシャレな家具に贅沢なソファスペースも
オシャレな家具に贅沢なソファスペースも
アメニティ.jpg
アメニティ2.jpg


また、部屋の中には、大きな荷物を収納できるクローゼットも。

素敵な客室でも、鞄の口が広がったまま転がっているとノイズになってしまいますが、クローゼットの中にしまっておけば広い部屋がより広く、綺麗に使えます。



大きなクローゼット
大きなクローゼット


シェフが目の前で腕を振るう、ビュッフェスタイルの贅沢ディナー

旅をより想い出深いものにするのが食事です。

「松島一の坊」では2017年春にレストランを新設し、新しくビュッフェスタイルのレストラン「料理長厨房ビュッフェ青海波」をオープンしました。


料理長厨房ビュッフェ 青海波
料理長厨房ビュッフェ 青海波
2017年に改装して新しく誕生したレストラン
2017年に改装して新しく誕生したレストラン


ビュッフェスタイルのレストランは、すでに調理された料理が用意されているのが一般的。

しかし、ここ「料理長厨房ビュッフェ青海波」の場合、メインディッシュはオーダーを受けてからシェフがお客様の目の前で調理。作りたての料理を提供してくれます。

食材も地元産の野菜や魚介を中心に、「美味しい素材を・1番美味しい季節に・1番美味しくいただけるように」と工夫されています。


選び抜かれた旬の食材が並びます
選び抜かれた旬の食材が並びます
食べたい料理をすぐ目の前で調理してくれる贅沢さ
食べたい料理をすぐ目の前で調理してくれる贅沢さ


マグロのハラス焼きには、添え物がいくつかありましたが、「ぜひ梅肉で召し上がってください、濃厚な梅肉ソースとマグロの脂がよく合います」と、シェフ自ら美味しい食べ方を伝授してくれました。絶品です!

マグロのハラス焼き
マグロのハラス焼き
シェフおすすめの梅肉ソースでいただく
シェフおすすめの梅肉ソースでいただく


また、宮城県雄勝産の牡蠣を使ったフライは揚げたての熱々! とってもジューシーで、ついおかわりしたくなる美味しさ。

宮城県産の牡蠣フライ
宮城県産の牡蠣フライ


味が濃い料理の後には、あっさりとした「蟹の菊菜和え」を。
蟹の甘さとイクラのみずみずしさが口の中をさわやかにしてくれました。

オシャレに盛り付けられた「蟹の菊菜和え」
オシャレに盛り付けられた「蟹の菊菜和え」


ワインに日本酒、洋酒。料理に合わせて選べるお酒

「青海波」では、食事だけではなくお酒の種類も充実。

料理に合わせて選べるワインや日本酒や洋酒も各種取りそろえられているため、お酒が好きな人にはたまらないでしょう。

ワインセラーも完備!食事と一緒にワインも味わえる幸せ
ワインセラーも完備!食事と一緒にワインも味わえる幸せ

また、専属のソムリエがいるため、ワイン通じゃなくても大丈夫。
料理や好みに合うワイン選びをサポートしてくれます。

ソムリエ.jpg

また、ワインや日本酒以外にもカクテルも用意されており、お酒は苦手という人にはノンアルコールのカクテルも。

オシャレなカクテル(ノンアルコールもあり)も用意
オシャレなカクテル(ノンアルコールもあり)も用意

「青海波」は、家族やグループ、カップルからおひとり様まで、どのスタイルでも食事を楽しめるレストランです。
私のようなひとり旅の旅行者にも、心からのおもてなしをしていただきました。


ホテル最上階の露天風呂から、大自然の景観を満喫

客室やビュッフェレストランのほかに、最上階にある露天風呂も「松島一の坊」の大きな魅力のひとつ。

松島湾を一望できる最上階の露天風呂
松島湾を一望できる最上階の露天風呂

5階最上階にある天然温泉「太古天泉」の露天風呂からは、朝は松島湾から昇る朝日、夜は満点の星空と、大自然の景観を満喫することができます。

「五大観」と名づけられた男性浴室には、露天風呂だけではなく屋内にも広い湯船が。
ここからも松島湾の景観を見ることができるので、天候に左右されず温泉を楽しめます。

屋内浴室からも松島湾の景観を楽しめる
屋内浴室からも松島湾の景観を楽しめる
洗い場スペースも広々
洗い場スペースも広々


一方、女性浴室は、松島湾に浮かぶたくさんの島々を讃える「八百八島」と名付けられ、その名の通り松島の景観を一望できる露天風呂です。

また、女性専用の新感覚のリラクゼーション空間「庭がSPA」では、サウナや岩塩岩盤浴が楽しめます。

女性専用露天風呂からも同様に素晴らしい景観が
女性専用露天風呂からも同様に素晴らしい景観が

温泉データ

源泉:太古天泉「松島温泉1号泉」
深さ:1500m
湯温/湯量:53.3℃/145t(日)
泉質:アルカリ性単純温泉 低張性アルカリ性高温泉


大庭園に美術館。ホテル内で観光も楽しめる

この他にも、「松島一の坊」の敷地内には休日をより豊かに過ごせる施設があります。


7,000坪の水上庭園

   
敷地内にある、広さ7,000坪の大庭園。
観光地・松島のなかでもこれほど静かな時間を過ごせる場所は他にはない、まさにプライベートな空間です。

園内にはチャペルもあり、この教会で結婚式を挙げるカップルもいるそうです。

松島湾から潮の香りが届く庭園で、散歩も楽しめる
松島湾から潮の香りが届く庭園で、散歩も楽しめる


藤田喬平ガラス美術館でアートなひととき

   
また、日本ではじめてガラス工芸家として文化勲章を受章し、”世界の藤田”として知られる藤田喬平の作品を収蔵した美術館があります。

アートな休日を楽しめる藤田喬平ガラス美術館
アートな休日を楽しめる藤田喬平ガラス美術館

藤田喬平の代表作「Bacchus」
藤田喬平の代表作「Bacchus」

カラフルなガラス工芸を見て回るアートなひととき
カラフルなガラス工芸を見て回るアートなひととき

ガラス工芸は抽象的な絵画のような難解さはなく、誰が見ても美しいと感じられるシンプルさが魅力。

一般客の入口は道路に面していますが、ホテルからは館内直結の通路があるため、宿泊客は雨の日も濡れることなく美術館へアクセスできます。


まとめ

日本三景のひとつである松島は誰もが知る観光地ですが、なかなか行く機会がない場所でもあります。

でも今回のようにLCCを利用すると、とてもリーズナブルに旅することができます。その代わり、宿は少し贅沢をして食事や温泉を存分に楽しむ。
そんな休日を過ごせるのが「松島温泉 松島一の坊」でした。 食事も景色も温泉も、大満足!


松島温泉松島一の坊

宮城県宮城郡松島町高城字浜1-4 Googleマップ
022-353-333
WEBサイト


※本記事は、2017/12/10に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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    この記事を書いたライター

    出雲義和

    ライター 50代 / 男性

    出版関連の仕事を25年間勤務、現在は独立。若い頃から大の旅行好き、徒歩・自転車・バイク・電車・バスなどあらゆる交通機関を使って全47都道府県を制覇。最近は海外トレッキングに出かけたりもする、「アウトドアなおじさん」。数年前より雑誌の文具手帳特集で紹介されるようになり、「文具のおじさん」でもある。

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