さっぱりわからん! 全12バージョンある「さくら観光」高速バスの違い、教えます | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

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さっぱりわからん! 全12バージョンある「さくら観光」高速バスの違い、教えます

多くの高速バス便を運行している「さくら観光」。2021年4月現在、全部で12種類の車両があります。ここでは、それぞれの特徴や車内装備などについてまとめています。ぜひバス便選びの参考にしてみてください!


さくら観光で扱う12種類のバス便

バス便名 シートタイプ コンセント トイレ 主なルート停車地
さくらクオリティエクスプレス 電動マッサージ付き
3列(2+1)シート
× 新宿・市川 ⇔ 東岡崎 ・三河豊田・名古屋南
プレミアム2×1 3列(2+1)シート × -
マキシマム2×1 3列(2+1)シート ×
リラックス3 3列独立シート 新宿 ⇔ 仙台
新宿・さいたま新都心・大宮 ⇔ 広瀬通・仙台
新宿・秋葉原 ⇔ 名古屋南・栄
大宮・東京・横浜 ⇔ 京都・梅田PM・難波
大宮・新宿・横浜 ⇔京都・梅田・難波
難波・梅田YD・リーベル・神戸 ⇔ 小倉・博多
大宮・さいたま・東京 ⇔ 南草津・長岡京・大阪
市川・東京・横浜 ⇔ 京都・梅田YD【期間限定】
@ライナースタンダード 4列シート × 市川・新宿 ⇔ 富山・高岡・金沢
大宮・池袋 ⇔ 名古屋南
池袋・東京 ⇔ 名古屋
市川・東京・横浜 ⇔ 京都・梅田YD
新宿・横浜 ⇔ 梅田YD・難波(女性専用)
新宿・横浜 ⇔京都・梅田・神戸
池袋 ⇔ 京都・梅田・神戸
大宮・さいたま・東京 ⇔ 南草津・長岡京・大阪
東京 ⇔ 京都・梅田・三宮
TDL・東京 ⇔ 梅田YD・難波
@ライナースタンダード+ 4列シート 大宮・東京・横浜 ⇔京都・梅田・難波
難波・梅田・桜島駅前・神戸 ⇔ 小倉・博多
リラックス4 4列シート × ×
リラックス4+ 4列シート × 新宿 ⇔ 仙台
新宿・横浜 ⇔ 名古屋南・栄
市川・東京・横浜 ⇔ 京都・梅田
スタンダード 4列シート × × 新宿・池袋 ⇔ 広瀬通・仙台
新宿 ⇔ 仙台
新宿・横浜 ⇔ 京都・梅田・難波
スタンダード+ 4列シート × 市川・新宿 ⇔ 名古屋南・栄
幕張・市川・東京 ⇔ 梅田・難波
幕張・市川・秋葉原 ⇔ 京都・梅田・難波
キラキラ号 4列シート 横浜・新宿 ⇔ 盛岡
横浜・新宿 ⇔ 横手・大曲・秋田・能代
海老名・横浜・新宿 ⇔ 長岡・燕三条・新潟
新宿・横浜 ⇔ 難波
東京・新横浜 ⇔ 京都・梅田・USJ
海老名・横浜・新宿 ⇔ 広瀬通・仙台・石巻
海老名・横浜・新宿 ⇔ 山形・鶴岡・酒田
新宿・横浜 ⇔ 名古屋・栄
散策バス 4列シート × 新宿 ⇔ 金山・名古屋南
新宿 ⇔ 仙台
新宿 ⇔ 広瀬通・仙台

※2021年4月現在

※さくら高速バスのWi-Fiサービスは2021年4月30日をもって終了


以下、それぞれの車両の特徴などについてご紹介します。


1)「さくらクオリティエクスプレス」/電動マッサージ付きの豪華シート!

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さくら観光のフラッグシップである、豪華バス「さくらクオリティエクスプレス」。

3列(2+1)シートは、縦7列で前列との間隔が97cmと広く、足元・座面のスペースがたっぷりで快適です。

そして、シートはなんと電動マッサージ付き! シート横にあるコントロールパネルからコースを選ぶと、静かな振動が背中を包み込みマッサージをしてくれます。

また、リクライニングやレッグレストも、このコントロールパネルのボタンで自動調整が可能。
リクライニングの最大角度は140°と、フラットに近い状態でめいっぱい足を伸ばして眠れるバスです。


装備・アメニティ

  • コンセント
  • テーブル
  • ドリンクホルダー
  • 読書灯(窓側のみ利用可)
  • パーソナルカーテン
  • ブランケット
  • トラベルピロー(夜便のみ)
  • アイマスク(夜便のみ)
  • スリッパ
  • 耳せん


「さくらクオリティエクスプレス」の運行情報

リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金を確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。



2)「プレミアム2×1」/スペースをゆったり使える3列(2+1)シート

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同じく、3列(2+1)シートの「プレミアム2×1」。こちらも、縦9列で前列とのシート間隔が80cmと広いため、足元のスペースが大きく余裕を持って座れます。

また、1列席シート側にはパーソナルカーテンが装備されているため、閉めれば個室感たっぷりのプライベート空間に。
一方で、2列席シートの間の肘掛もワイドで、ノンストレス。

レッグレスト・フットレストも装備していて、快適に眠れます。


装備・アメニティ

  • コンセント
  • ドリンクホルダー
  • ブランケット
  • フットレスト(1列目なし)


3)「マキシマム2×1」/足元がフラットになるひろびろ3列(2+1)シート

シート幅は約65cm、シート間隔は約123cmのひろびろとした3列シート車両です。レッグレスト・フットレストも装備。リクライニング最大角約140度、レッグレストはフラットになる仕様。足を伸ばせるのは長時間移動にはありがたいですね。


装備・アメニティ

  • コンセント
  • ブランケット
  • 耳せん



4)「リラックス3」/車内トイレ付きの完全独立3列シート

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完全独立3列シート(縦10列)で、前列とのシート間隔は93cmと広いため、周りを気にせず個人スペースをゆったりと使うことができます。

座席間に装備されたプライベートカーテンを閉めれば、個室感覚はさらにアップ。

全車両トイレ付きなのも、いざというとき安心です。


装備・アメニティ

  • コンセント
  • ドリンクホルダー
  • 読書灯
  • ブランケット
  • パーソナルカーテン
  • 耳せん


「リラックス3」の運行情報

リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金を確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。



5)「@ライナースタンダード」/リーズナブル&コンセント付き

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車体側面に「@」マークをダイナミックに施した独特なデザインが目を引く、「@ライナースタンダード」。

縦11列の4列シートでリーズナブルな料金ながら、全席コンセント付き、さらに車内には無線LANも搭載と、快適に過ごせる高速バスです。

遮光カーテン付きなので、周りの明かりも気になりづらい環境。


装備・アメニティ

  • ドリンクホルダー
  • 読書灯
  • ブランケット
  • ※一部の車両ではドリンクホルダーとフットレストは無し。


「@ライナースタンダード」の運行情報

リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金を確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。



6)「@ライナースタンダード +」/@ライナースタンダードのトイレ付き

遮光カーテンやしっかりとした肘かけが付いた4列車両。リーズナブルな料金設定で移動できる@ライナースタンダードにトイレが付いのが@ライナースタンダード +です。コンセントも完備されています。


装備・アメニティ

  • トイレ
  • コンセント
  • ドリンクホルダー
  • ブランケット


「@ライナースタンダード +」/@ライナースタンダードのトイレ付きの運行情報

リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金を確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。


7)「リラックス4」/ひろびろ使える4列シート

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縦10列・4列シートで、車内の装備は最低限ながら、落ち着いたデザインのシートに清潔感のある車内。

さらに、前列とのシート間隔が70~90cm、座席間の肘掛もワイドタイプと、4列シートでも窮屈さを感じない高速バスです。

足元にはフットレストもあり、ゆったりくつろげます。


装備・アメニティ

  • ドリンクホルダー
  • 読書灯
  • ブランケット
  • フットレスト


8)「リラックス4+」/通常車両にテーブル&コンセントをプラス

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上の「リラックス4」に比べると、足元がより広くなっています。
また、各シートにはテーブルが付いているため、軽食を摂ったり、PCで作業をしたりするにも便利。

コンセントも付いているため、リーズナブルだけど快適に移動したい人にぴったりの車両です。


装備・アメニティ

  • コンセント
  • テーブル
  • ドリンクホルダー
  • 読書灯
  • ブランケット
  • 耳せん


「リラックス4+」のトイレ付きの運行情報

リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金を確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。


9)「スタンダード」/さくら観光の中で最もリーズナブルな高速バス

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「車内装備などにこだわりはないから、とにかくリーズナブルなバスが良い」という人におすすめなのが、「スタンダード」です。

その名の通り、最低限の車内装備を備えたオーソドックスな4列シートタイプ。

さくら観光の中でも、平均して最も運賃が安い高速バスです。


装備・アメニティ

  • ドリンクホルダー
  • ブランケット(夜便のみ)


「スタンダード」の運行情報

リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金を確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。


10)「スタンダード+」/「スタンダード」にコンセントをプラス

スタンダード+.png
+車内.jpg

基本的な作りは上の「スタンダード」と同じですが、そこにコンセントを搭載したのが、「スタンダード+」。移動中に、調べ物などでスマホやタブレットを長時間使用する予定がある人は、「+」のほうを選ぶのがおすすめです。

2019年4月から、新ブランドとして「ツーリストバス」が幕張・市川・秋葉原~京都・難波間を運行しています。こちらも車内設備は「スタンダード+」です。

ツーリストバス


装備・アメニティ

  • コンセント
  • ドリンクホルダー
  • ブランケット
  • 耳せん


「スタンダード+」の運行情報

リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金を確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。


11)「キラキラ号」/ひろびろトイレに独立洗面台付き

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「キラキラ号」には、縦10列の4列シートと、トイレ付き・縦9列の4列シート(方面限定運行)の2パターンの車両があります。

一部車両の後部にあるトイレは、木製のデザインでスペースも広くかなり豪華。独立洗面台も付いているため、洗顔やメイク直しなどにも使えそうです。

また、シートは、前後の間隔が約100cmと広く足元のスペースも十分。リクライニングも最大角約140°倒せるため、このバスならぐっすり熟睡できるはず。


装備・アメニティ

  • コンセント
  • ブランケット
  • 耳せん


「キラキラ号」の運行情報

リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金を確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。




12)「散策バス」/フラットシートで、長時間の乗車でも疲れ知らず

翠色のボディに虹とパンダが目印の「散策バス」
翠色のボディに虹とパンダが目印の「散策バス」
散策バス車内
散策バス車内

散策バスの車両は、2019年7月をもって、全車両とも3列(2+1)シートから4列シートに変更されました。

4列シートでも、以前と変わらず縦8列、前列とのシート間隔は約123cm。(※最後尾列のみ、非常口設置のため、他の列に比べて狭くなっています)

シート幅も変わらず座面幅は約65cm。また、広いシート間隔を活かして、リクライニング最大角は約140°です。レッグレストがフラットになる点も変わりません!

さらに、レッグレストはフラットにまで持ち上げることが可能。まっすぐ足を伸ばせば、長時間の乗車でも疲れ知らずです!

NEW散策バス、納車時の様子はこちら

装備・アメニティ

  • コンセント(USB全席。プラグ窓側席のみ)
  • ブランケット
  • 耳せん


「散策バス」の運行情報

リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金を確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。



まとめ

以上、さくら観光で運行されている高速バス全12種類(※2021年4月現在)のご紹介でした。

同じ4列シートや3列シートでも、デザインや車内装備などによって印象は変わりますね。
乗車区間や好みに合わせて選んでみてください!

さくら観光 東京→大阪の高速バスをチェック


※本記事は、2017/12/14に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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    この記事を書いたライター

    バスとりっぷ編集部

    なかのひと 

    「高速バス・夜行バスのお役立ち情報メディア」を運営しています。 これまで高速バスを利用したことがある人にもそうでない人にも、高速バスでの移動がより便利で快適な旅になるように、役立つ情報を日々お届けしています。 情報は、Twitter、facebook、LINE公式アカウントでも配信中!「フォロー」「いいね」「友だち登録」をすれば、更新情報をいち早くキャッチできます。ぜひ、ご利用ください。

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