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海底へ…地底へ…南紀白浜に行ったら下から自然を覗いてみよう！

そして…ここへ来てまさかの「左側通行」！（白浜海中展望塔・三段壁）

そして…ここへ来てまさかの「左側通行」！

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地下は地球の中である（白浜海中展望塔・三段壁）
白浜海中展望塔「コーラルプリンセス」（白浜海中展望塔・三段壁）
ホテルシーモアの1階が受付になっていました（白浜海中展望塔・三段壁）
すれ違い時は「右側」を進まないといけないらしい（白浜海中展望塔・三段壁）
階段でも「右側通行」を念押しされました（白浜海中展望塔・三段壁）
すれ違う人は誰もいないけど「右側」を通行します（白浜海中展望塔・三段壁）
「海底へ」という3文字に心が弾みます（白浜海中展望塔・三段壁）
そして…ここへ来てまさかの「左側通行」！（白浜海中展望塔・三段壁）
そして海底へ！（白浜海中展望塔・三段壁）
海の中を泳ぐ魚が見える！（白浜海中展望塔・三段壁）
崖！（白浜海中展望塔・三段壁）
崖から飛び下りる人もいたのか、こんなものがありました（白浜海中展望塔・三段壁）
投身した人の供養塔まで…（白浜海中展望塔・三段壁）
料金1300円を払ってエレベーターに乗り込みます（白浜海中展望塔・三段壁）
到着した場所は意外と明るい！（白浜海中展望塔・三段壁）
でも、一歩中に踏み込むと…そこは薄暗い洞窟（白浜海中展望塔・三段壁）
荒々しく打ちつける波！（白浜海中展望塔・三段壁）
波の引き際に水が吹き上がる「潮吹き岩」（白浜海中展望塔・三段壁）
中には水の神様「弁財天」も祀られていました（白浜海中展望塔・三段壁）
祠のそばには湧き湯まで！（白浜海中展望塔・三段壁）

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※本記事は、2015/05/18に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

この記事を書いたライター
ワカバヤシヒロアキ

ワカバヤシヒロアキ

「長野ウラドオリ」の中の人　30代 / 男性

1980年大阪府生まれ。信州大学卒業後、建設コンサルタントや不動産業を経て、心機一転「放送作家」の道へ。2010年から『信州のへんてこ情報ブログ/長野ウラドオリ』を運営。東京に住んでいながら長野へ頻繁に訪れてブログを書く変わった人物として、長野朝日放送『ザ・駅前テレビ』に出演したり、FM長野、中日新聞などで取りあげられる。ライター＆プランナーとしても活動中。

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