高速バス&カーシェアで日帰りパワースポット巡り! 千葉・市原周辺をぐるっと周遊!【前編】 | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by 夜行バス比較なび

スポット

高速バス&カーシェアで日帰りパワースポット巡り! 千葉・市原周辺をぐるっと周遊!【前編】

高速バスとカーシェアリングを組み合わせると、日帰り旅のポテンシャルが急上昇! 今回はバスタ新宿から千葉県市原市に移動、パワースポットや美術館など女子旅にぴったりのスポットを巡ってきました!

ざっくり、こんな内容

  • バスタ新宿発、小湊鐵道バスで市原へ
  • カーシェアの使い方はかんたん!
  • パワースポットからアート鑑賞へ出発

さて、東京出発のバス旅の要所「バスタ新宿」から本日の旅はスタート。高速バスとカーシェアリングを組み合わせることで、徒歩だと行きづらい場所もサクサク見に行ってしまおう! というのが今回のテーマ。

まずはバスで千葉県市原市まで移動し、それから車に乗換えてドライブ……というワクワクの内容です。天気はあいにくの小雨模様ですが、乗ったらそのまま目的地に行けるバス&車移動なら気が楽です。
さっそく乗り場に向かいましょう!

8:40 バスタ新宿から「小湊鐵道バス」で市原へ

バスタ新宿から出発
バスタ新宿から出発

まずはバス乗り場のあるバスタ新宿4階に向かい、目的のバスをチェックします。
乗車予定のバスは「東関東道・アクアライン方面」のところにある「8:40五井駅・市原市役所」行き。乗り場はA3です。ちなみにこのバスは自由席のため、事前予約は必要ありません。

電光掲示板をチェック
電光掲示板をチェック

乗りこむ前に飲み物を買うため、待合室内にある『ファミリーマート』に立ち寄ります。朝はいつも混雑しており、この日も店内でぐるりと円を描くように、レジまで行列ができていました。
ここで買い物をする場合は、時間に余裕を持って現地入りするのがオススメです!

現在は仮店舗で営業中
現在は仮店舗で営業中

A3乗り場は、インフォメーションすぐ後ろの分かりやすい場所。さっそく外に出てみます。

A3乗り場へはこちらから向かいます
A3乗り場へはこちらから向かいます

乗り場に続く通路や電光掲示板に、「A3」の表示が分かりやすく出ているので、すぐに見つかりました。

IMGP3550.jpg
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バスは発車10分前に乗り場に到着。レトロなカラーリングの車体がかわいい! ちなみにこのバスは、PASMOやSuicaなどの交通ICカードが使えます。しかもICカードで精算すると、通常1,450円の料金が1,230円になるからオトク!

小湊鐡道「新宿~五井」の高速バス
小湊鐡道「新宿~五井」の高速バス

車内は左右2列ずつの4列シート。マスタード色の配色が、昭和の喫茶店のような雰囲気で落ち着きます。

4列シート
4列シート
マスタード色のシート
マスタード色のシート

バスは定刻8:40に「バスタ新宿」を出発、下車地である「市原駐車場」には10:00着予定(平日)。
さあ、1時間20分のバス旅に出発!


10:10 予約しておいたカーシェアでドライブへGO!

予定どおりの時間に、バスは下車地「市原駐車場」に到着。バスロータリーを併設した、広々とした駐車場です。

IMGP3821.jpg

ちなみに今回利用したカーシェアリングサービスはタイムズ24の「タイムズ カー プラス」。6時間パックで4,020円(ガソリン代込み)とお値段もリーズナブルです。

入会もかんたんで、事前に「タイムズ カー プラス」のWebサイトから必要な情報を入力、免許証の画像をアップロードすると、一週間程度で会員カードが手元に届きました。あとはパソコンかスマホで、使いたい場所・日時の空車を確認して予約するだけ。
なんと予約開始時間の1分前までなら、無料で時間変更やキャンセルも可能とのこと! 交通渋滞などで、バスの到着時刻がズレてしまったときも、スマホでパパッと時間変更できるからムダがありません。

タイムズカープラス
タイムズカープラス

タイムズ24「タイムズ カー プラス」

今回は到着時間である10:00に「タイムズ市原バスターミナル第2」ステーションで予約を入れたのですが…。

車を発見!
車を発見!

あ、見つけました!本日の旅のパートナー。SUZUKIのスイフトです。車体がコンパクトで、ふだんはそれほど運転しない私でも取りまわしやすそう。

SUZUKIのスイフト
SUZUKIのスイフト

まずは、車の解錠をします。車についている「TOUCH」と書かれたカードリーダーを探し、会員カードを10秒ほどかざすと、カチャリとロックが開きます。

会員カードをカードリーダーにかざします
会員カードをカードリーダーにかざします

車内に入り、助手席のグローブボックスを開けると車のカギが刺さったキーボックスが。「貸出」「返却」と書かれているので、「貸出」方向にキーを回すと、取り出せます。これで準備は完了。
さあ、安全運転でドライブに出かけましょう!

キーボックスはこちらにあります
キーボックスはこちらにあります


10:45 パワースポット「高滝神社」に参拝

最初の目的地は、パワースポットとしても知られる「高滝神社」。カーナビをセットすると、移動時間は約35分。初めて運転する車に慣れるには、ちょうどいい距離かもしれません。

高滝神社
高滝神社

神社入り口のすぐ横にある駐車場に車を停め、参拝に向かいます。
石段を登り、鳥居をくぐると…

石段の上には鳥居が…
石段の上には鳥居が…

本殿に到着です。「高滝神社」は、平安時代に編さんされた歴史書「日本三代実録」にも記述があるほどの古社なのだそう。安産、子育て、縁結びの神様として広く信仰を集めています。

本殿に到着!
本殿に到着!

本殿の右手奥には夫婦和合のご神木である大きな梛(なぎ)の木が。その奥には静かな水辺のベンチがありました。パワースポットと呼ばれている神社ですが、静けさのなかに心落ち着く雰囲気があって、とても居心地のよい空間です。

夫婦和合のご神木
夫婦和合のご神木
心落ち着く空間です
心落ち着く空間です

絵馬に描かれている絵も、かわいくて優しい雰囲気です。

絵馬
絵馬

安産・子育てのお守りである「底なし袋」がありました。その名のとおり、底を縫っていない四角形の袋で、妊婦さんがこの袋を腹帯に巻いておくとよい、と言われているのだとか。無事に安産したら、新しい袋を縫って、お借りした袋と共に奉納するのだそうです。

底なし袋
底なし袋

おみくじ100円も引いてみたところ「吉」でした。内容はまずまず!境内の所定の場所に結びます。

おみくじ
おみくじ
「吉」でした!
「吉」でした!

長い歴史を刻んでいそうな狛犬も。厳かな気持ちでお参りできる神社です。

境内にいる狛犬
境内にいる狛犬

高滝神社

千葉県市原市高滝1 Google Map
0436-98-0472


「高滝神社」の向かいはすぐ「高滝湖」。なんども養老川が氾濫したことから建設された、高滝ダムのある湖です。この湖の中央を走る「レイクライン」を抜けて、次の目的地である「市原湖畔美術館」へと向かいます。

高滝湖のレイクライン
高滝湖のレイクライン


11:45 湖のほとりに立つ「市原湖畔美術館」へ

神社を出て1分ほどで、湖の上に何やら不思議な物が見えてきました。

これはトンボのオブジェ?
これはトンボのオブジェ?

と、トンボ?市原市のウェブサイトを確認したところ、トンボではなく「かげろうのオブジェ」でした。空に向かって足を伸ばす大きな姿がインパクト十分! 3分ほどの湖横断で、あっという間に対岸にある「市原湖畔美術館」に到着しました。

市原湖畔美術館
市原湖畔美術館

「市原湖畔美術館」では、現代アートを中心とした企画展のほか市収蔵作品の展示、体験型のワークショップなどを開催しています。1995年に建てられた展示施設をリノベーションした、という外観はモダンでカッコいい雰囲気。中に入ると、オブジェがどーんと!

日本のアーティストユニット「KOSUGE1-16」の作品
日本のアーティストユニット「KOSUGE1-16」の作品

日本のアーティストユニット「KOSUGE1-16」の作品が、シンボリックに飾られていました。取材時、展示室ではドイツのアーティスト「カールステン・ニコライ:Parallax パララックス」の展覧会が開催中でした。(2017年5月14日(日)まで)

「カールステン・ニコライ:Parallax パララックス」の展覧会が開催中
「カールステン・ニコライ:Parallax パララックス」の展覧会が開催中

受付の手前はおしゃれなミュージアムショップになっています。

ミュージアムショップ
ミュージアムショップ
小湊鉄道のグッズも置かれています
小湊鉄道のグッズも置かれています

過去の展覧会にちなんだアーティストのグッズや本、デザイン文具などがずらり。地元・小湊鐵道のグッズも置いてあるところに地元愛を感じます。ステキなお土産が見つかりそうですよ。

市原湖畔美術館

千葉県市原市不入75-1 Google Map
0436-98-1525 10:00-17:00(土・休前日9:30-19:00/日祝9:30-18:00)
月曜休(祝日の場合は火曜休)
Webサイト


都心から1時間20分とアクセスの良い千葉県・市原ですが、湖の美しい風景は旅情もたっぷり。アート鑑賞を終えた後半は、美術館内にあるレストランで石窯ピッツァをいただき、養老渓谷に向かおうと思います。
どうぞお楽しみに!

※本記事は、2017/04/15に公開されています。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。

  • この記事を書いたライター

    木内アキ

    旅好きライター 女性

    北海道出身、東京在住。"オンナの自然で楽しい暮らし"をテーマに、雑紙やウェブで旅・人・雑貨の記事を手がける。旅の目覚めは小4のときの父娘欧州旅(ベルギー・オーストリア・スイス・フランス)がきっかけ。旅行の好みは国内外問わず、日本は47中40都道府県に訪問。もうひと息!目標は「きちんとした自由人」。執筆活動の傍ら、夫と共に少数民族の手仕事雑貨を扱うアトリエショップ『ノマディックラフト』を運営中。

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