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あなたはどっち? ドリームスリーパー派? ウィラーリボーン派? 評判の良い豪華夜行バス2車両を徹底比較!

東京~大阪間などを快適に移動できる豪華高速バス、ドリームスリーパーとウィラーリボーン。快適すぎると評判の、この2台の料金、シート、装備、時間、乗車地、降車地などを比較してみます。いずれも豪華夜行バス!さぁ、あなたならどっちを選びますか?

ドリームスリーパーとウィラーリボーンは、東京~大阪間などを運行する豪華夜行バス。
今回は、この2台の料金やシート、装備などを項目ごとに比較してみました。


料金 ウィラーリボーンとドリームスリーパーの差は最大9,000円程度

ドリームスリーパーとウィラーリボーンの料金(東京~大阪間)を比較してみると、その差は最大で約6,000円。ドリームスリーパーは15,000円~20,000円に対して、ウィラーリボーンは8,800円~15,300円という設定。

ちなみに新幹線の東京~新大阪の料金は、のぞみ号グリーン車が19,590円で、普通車指定席は14,720円。
ドリームスリーパーの通常料金は新幹線のグリーン車よりは安いけど普通車よりは高くなります。
ウィラーリボーンも繁忙期だと新幹線の普通車よりも高いことになります。

ウィラーリボーン
ウィラーリボーン
ドリームスリーパー
ドリームスリーパー
ドリームスリーパー ウィラーリボーン
最安値 15,000円 8,800円
最高値 20,000円 約15,300円

※2020年4月時点


運行路線 ドリームスリーパーは2路線、ウィラーリボーンは4路線で運行

ドリームスリーパーは「東京~大阪」「東京~福山・広島」の2路線、ウィラーリボーンは「東京~大阪」「東京~名古屋」「東京~仙台」「東京~新潟」の4路線で運行されています。

それぞれ東京の乗降地は、池袋や新宿、大手町など利便性の高いバスターミナルです。

バス便の詳細はこちら

「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金が確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。

座席数 完全個室型のドリームスリーパーは11席でウィラーリボーンは18席

バスの車内スペースはほぼ同じですが、完全個室型であるドリームスリーパーは壁面や扉を設けていることで席数は11個です。
運転席から見て右側に6つ、左側に5つの個室があって、突き当りはパウダールーム。中央の通路もそんなに狭くはありません。

ウィラーリボーンは横に3列、縦6列の18席です。
横の列は均等に配置ではなく、1+2になっています。座席をひとつずつシェルで囲っているため、一席の横幅のスペースが大きくなり、通路はとても狭いです。
大柄な男性で、ビジネスバックを肩から掛けていても引っ掛かるので、大きなバッグは持ち込まない方が賢明でしょう。

ドリームスリーパーの通路
ドリームスリーパーの通路
ウィラーリボーンの通路
ウィラーリボーンの通路は狭い

シート ゼログラビティシートのドリームスリーパーとシェルに包まれるウィラーリボーン

ドリームスリーパーとウィラーリボーンのシートは、それぞれ特徴がありますが、いずれもとても良いものです。

ドリームスリーパーが採用するゼログラビティシートは、NASAの理論を元に研究開発した浮遊感のある姿勢に近いもので深い眠りにつけるとのこと。
さらにムアツクッションを採用することで快適性は抜群です。ちなみに背もたれが40度、座席角度が40度に保つのがゼログラビティ姿勢です。

ウィラーリボーンは、楕円に近い形のシェルでシートをすっぽり包み込むことで、ホールド感のある印象。
背もたれを倒して足を伸ばすと完全に眠りの体勢になります。
シート幅を比べるとドリームスリーパーよりも狭い印象がありますが、逆にピタッとサポートしてくれるので、揺れにも強くて眠りやすいかもしれません。
リクライニングは最大156度。

ちなみに両方ともシートのリクライニングは電動です。

ドリームスリーパーのゼログラビティシート
ドリームスリーパーのゼログラビティシート
ウィラーリボーンのシェル型シート
ウィラーリボーンのシェル型シート

比較シート.jpg

装備 フル装備のドリームスリーパーと眠り重視で最小限のウィラーリボーン

車内の装備はドリームスリーパーがほぼフル装備に近くて、コンセント&USB、大きなテーブル、調光付きの照明、イオン発生器プラズマクラスターなど、まさに何でも揃っています。小さなオフィスさながらの充実度。

ウィラーリボーンは、眠ることをメインとしているので、最小限に抑えている印象です。
コンセントや照明などはもちろん備わっています。

ドリームスリーパーのテーブル
ドリームスリーパーのテーブル
ウィラーリボーンのテーブル
ウィラーリボーンのテーブル
ドリームスリーパーのコントロールパネル
ドリームスリーパーのコントロールパネル
ウィラーリボーンのリクライニングリモコン
ウィラーリボーンのリクライニングリモコン
ドリームスリーパーのコンセント類
ドリームスリーパーはコンセントとUSBあり
ドリームスリーパーのイオン発生機
ドリームスリーパーのイオン発生機
ウィラーリボーンのコンセント
ウィラーリボーンのコンセント
ウィラーリボーンのヘッドレスト
ウィラーリボーンのヘッドレスト

比較装備.jpg

Wi-Fi ドリームスリーパー・ウィラーリボーンともに利用可

ドリームスリーパー、ウィラーリボーンともにWi-Fiが利用できます。ドリームスリーパーは完全個室でプチオフィスにもなるので、当然フリーWi-Fiは完備。

ウィラーシアターは専用アプリをダウンロードし車内Wi-Fiに接続すればOK
ウィラーシアターは専用アプリをダウンロードし車内Wi-Fiに接続すればOK

ウィラーリボーンでは、Wi-Fiとあわせて「ウィラーシアター」というビデオオンデマンドサービスも利用できます。お笑い動画や映画、そしてオーディオブックが視聴できる嬉しいサービスです。

どちらのバスもフリーWi-Fi完備
どちらのバスもフリーWi-Fi完備


トイレ&パウダールーム ウィラーはリボーンに限らずトイレなしが多い

ウィラーリボーンにトイレはありません。そもそもウィラーのバスにはトイレ付きのものがありません。
SA(サービスエリア)などで定期的な休憩をとることで対応できるとのことです。
また、トイレの近くの席の方が不快に感じてしまったら、その方がよっぽどマイナスかもしれません。

ただ、ドリームスリーパーの場合は、完全個室型なのでその心配もありません。パウダールームを設けていますが、個室内でも十分できそうです。

ドリームスリーパーのパウダールーム
ドリームスリーパーのパウダールーム
ドリームスリーパーのトイレ
ドリームスリーパーのトイレ

比較トイレ.jpg


感想 どっちもすごい! 決め手は値段や設備?

ここまで比較してきた結果、やはりどちらも驚きの豪華設備を持つバスです。

あなたなら、ドリームスリーパーとウィラーリボーン、どっち派でしょうか?

大阪に朝イチで到着したい、トイレと個室があったほうがいい、安いほうがいいなど、希望と状況によって使い分ければ、賢く快適に移動できますね!

また、最終の新幹線に乗り遅れた~という時の最後の手段として、きっと奥の手になりますよ!

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※本記事は、2017/02/17に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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    バスとりっぷ編集部

    なかのひと 

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