5/30放送「タカトシ温水の路線バスで!」歩いて楽しいまち 吉祥寺~二子玉川 | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

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5/30放送「タカトシ温水の路線バスで!」歩いて楽しいまち 吉祥寺~二子玉川

今回のバス旅は、住みたい街ランキング上位の常連・吉祥寺から、洗練されたおしゃれタウン・二子玉川までを巡ります! ゲストはいつも元気な笑顔と笑い声で周りをハッピーにしてくれるタレントの柳原可奈子さん。さぁ、住みたい街ランキング常連の2エリアを歩き倒しちゃいましょう!


半地下喫茶で海苔わさびアボカドバーガー&83歳看板娘の名人おにぎり

旅のスタートは吉祥寺・中道通りにある『でんがく青果店』から。その名の通り野菜や果物を扱う青果店なのですが、ここが普通の八百屋さんとひと味違う。新鮮な野菜だけでなく、味噌や漬物など店主さんが自ら選び抜いた「美味しいもの」だけが棚に並んでいるんです。目利きのセレクトショップ、といえばイメージしやすいでしょうか。

この日のお勧めは鹿児島産の大根・薩摩しぼり。試食してみると、タカさんが思わず「ちょうどいいこの大根の甘みと苦みのバランス!」と唸り、一同も大絶賛。旅がスタートしたばかりだというのに、いきなりお買い上げです(笑)

でんがく青果店外観
薩摩しぼりを頬張る一行

中道通りから横道に入り、路地裏へ。半地下に降りていくと現れるのが『バーガー喫茶 ちるとこ』です。昭和の佇まいをそのまま残したレトロな店構えは、まるで秘密基地に迷い込んだような雰囲気。「こんなところにこんなお店が!」という発見の喜びこそ、街歩き旅の醍醐味ですよね。

可奈子さんがオーダーしたのは「わさびアボカドバーガー」。一口頬張ると「お肉は食べ応えあってジューシーなんだけど、わさびがさっぱりさせてくれる! バンズがふかふかー!」と満面の笑み。こってりとさっぱりの絶妙バランスの具をやわらかなパンが包み込む。これは確かにクセになりそうです!

わさびアボカドバーガー
頬張る柳原

お腹も満たされたところで、バスに乗って下連雀へ。次の目的地は…なんと「紙芝居のある駄菓子屋さん」です! その名も『せんべいの駄菓子屋さん』。紙芝居師が店主という、なんとも唯一無二なお店で、昭和の空気そのままの店内には駄菓子が100種類以上! お小遣いを握りしめて好きなお菓子を選んでいたあの頃、楽しかったですよね。

大人になった今、胸がキュンとするかもしれませんよ? ところで皆さん、実際に生の紙芝居を見たことがありますか? ここでは紙芝居師による街頭紙芝居を体験できるんです。令和の時代に吉祥寺の路地裏で、昭和の空気が生きている。紙芝居と駄菓子屋さん、久しぶりに行ってみませんか?

 駄菓子を選ぶ一行
 紙芝居を見る一行

バスに乗って一行が次に向かったのは仙川。商店街をぶらぶら歩いていると、女性がおむすびを持つ愛らしいイラストの看板が見えてきます。 お店の名は『おむすび てしま』。

50年以上にわたって仙川で愛されてきたおにぎりの名店です。カウンターの奥でテキパキとおむすびを握り続けているのは、83歳の看板娘! 一番多い時はどのぐらい握るのか聞くと「500~600個」と可愛らしい笑顔で答えてくれました!

ほっかほっかの握りたて! 口の中でほろりとほどける握り加減はまさにおばあちゃんにしか出せない名人の技なんでしょうね。今流行りの"映えるおにぎり"もいいけれど、50年間変わらずに結ばれてきたこの一個には、それとはまた違う何かがありました。

おにぎりをにぎるお婆ちゃん
食べる柳原


寺カフェの御朱印が大優勝&マグロマンの刺身盛り×まぐろカマ煮つけ

バスに乗って一行が向かったのは調布。住宅街の一角に佇む『修弘山 一龍院』を目指します。まずはしっかりご参拝。実はこちらの一龍院、ご本尊の横に現代的な"寺カフェ"スペースがあり、珈琲の香りが漂う癒し空間になっているんです。

さらに今このお寺の話題を集めているのが、アーティスティックな御朱印! エアブラシを使って描かれた龍のイラストは、まるでアート作品のよう。

今までの御朱印のイメージを覆す一枚で「御朱印ってこんなに自由でよかったんだ!」と思わずにっこりしてしまいますよね。御朱印集めをしている方はもちろん、これをきっかけに始めてみるのもいいかもしれませんよ!

バスに乗る柳原と温水
エアブラシで描くご住職

御朱印

成城学園前を経由して、いよいよ今日の旅のフィナーレ・二子玉川へ!

旅の締めくくりにやってきたのはその名も『マグロマン』。二子玉川駅からほど近い、マグロ一筋の居酒屋さんです。まずは名物『マグロマンの刺し盛り』をいただきます! 80年にわたって最高峰の国産本マグロだけを競り落としてきた老舗仲卸から仕入れた、漁獲後一度も冷凍していない生の本マグロ。

赤身・中トロ・ホホ肉・ポンプ・中落ちと、まぐろの旨みを余すことなく堪能できる一皿です。可奈子さん、赤身をひと口食べてのけぞります。「これは!…赤身なのにとろけます! 私が今まで食べてきた赤身と違う!」。そうなんです、生の本マグロはそこらの赤身とはまるで別物なんです!

続いて登場した「まぐろカマの煮つけ」に至っては「食べて一秒で口の中からなくなった!今年のベストオブまぐろカマ!」と大絶賛。それって褒め言葉として最上級ですよね(笑)

マグロマンの刺し盛り
食べる柳原

 まぐろカマの煮つけ

吉祥寺から二子玉川まで、バスでつないだ今日の旅。目利きの青果店に秘密基地のような半地下喫茶、紙芝居の駄菓子屋さんに83歳の名人おにぎり、アート御朱印、そして生マグロ。どれも“街を歩いてこそ出会える宝物”ばかりでした。

住みたい街の魅力って、住んでいる人と、その人たちが育ててきたお店にあるんですね。さあ、次の週末はバスに乗って街を歩いてみませんか? きっと新しい発見がありますよ!

ぶらぶらサタデー「タカトシ温水の路線バスで!」番組概要

【放送日時】2026年5月30日(土)12:00~13:30
【出演】タカアンドトシ、温水洋一ほか
【ナレーター】市川展丈

【ぶらぶらサタデー「タカトシ温水の路線バスで!」とは…】
タカアンドトシ・温水洋一の3人が、路線バスを乗り継ぎながら目的地を目指す旅番組。乗り継ぎで降り立った地の絶品グルメや隠れた名店を紹介したり、旅先で地元の方々と触れ合う様子を紹介。

フジテレビ ぶらぶらサタデー


※本記事は、2026/06/04に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

この記事を書いたライター

バスとりっぷ編集部

なかのひと 

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