2/21放送「タカトシ温水の路線バスで!」大井競馬場で遊ぼう!
今回のバス旅は、春の気配を感じる風に乗って羽田・大井近辺を旅します。ゲストはいつもみんなに元気を分けてくれるタレントの磯野貴理子さん。足湯から戦闘機操縦体験、羽付き餃子発祥の店で絶品餃子を頬張り、大井競馬場で大絶叫! 盛りだくさんの内容でお送りします!
- 2026.02.25
- バスとりっぷ編集部
羽田空港を一望! 足湯スカイデッキ&穴守稲荷神社で必勝祈願
「いつものアレ?!」のっけから寒さを吹き飛ばす磯野貴理子さんの元気な声に「声が大きいよ! もっと静かに!」と塩対応のMC陣(笑)。しかし貴理子さんはマイペースでまったく気にしません! 「温水さん、これ頭の上に乗せてロケしてみたら?」爆笑ムードの中、旅はスタートしました♪
旅のスタートは、大田区にある「雑色商店街」。京急雑色駅のすぐそばに伸びる、全長500mを超える長い商店街です。八百屋、総菜屋、精肉店、金物屋。店先に並ぶ手書きの値札。食べ歩きをしながら店主さんと「今日寒いねえ」というやり取り。タカさんが思わずもらした「こんな昭和が残っている商店街っていいなー」。大切にしていきたいですね!
バスで移動するとあっという間の「羽田空港二丁目」バス停で下車。次に訪れたのは、羽田空港のすぐそばに広がる「HANEDA INNOVATION CITY」。飛行機の離発着を間近に感じられる、新しいタイプの複合施設です。
羽を休める飛行機。低く響くエンジン音。空港特有のワクワクする空気。その中に、日頃の疲れをそっとほどいてくれるスポットがあります。それが「足湯スカイデッキ」。
足湯につかりながら頭上を、ちょうど一機の飛行機がゆっくりと飛んでいきます。日常と非日常が交差する不思議な感覚に「飛行機見ながらの足湯って。これはなんだか贅沢な気分だねぇ」。
足湯で旅気分を満喫した一行が、さらに気になるスポットを発見します。それが、日本で初めて本格的な戦闘機シミュレーターを体験できるお店「LUXURY FLIGHT HICity Fighter店」。
薄暗い室内に浮かび上がるコックピット。前方の巨大スクリーンには、富士山を望む青い空。スロットルを押し込むと、景色が一気に流れ出します。時速1,000kmの世界にトシさんが思わず声を上げます。
「うわー! 飛んでる! トップガンの世界だ!」“見る空港”から“飛ぶ空港”へ。旅のワクワクが一段と加速する体験でした。
HANEDA INNOVATION CITYをあとにした一行が向かったのは、今日の目的地・大井競馬場と深い縁を持つ「穴守稲荷神社」。羽田空港のすぐ近くにあり、古くから商売繁盛・航空安全のご利益で知られる場所です。
また、穴守稲荷の“穴を守る”という名前から、競馬の世界で言う“大穴”に通じる縁起の良さ。その語呂の良さから、勝負前に必勝祈願へ訪れる人が後を絶ちません。大井競馬場へ向かう前に立ち寄るには、まさにぴったりの場所です。
空港のすぐそばとは思えない、落ち着いた空気に「競馬場の前に来るの、分かる気がするねぇ」。旅の流れが、ここで少しだけ“整う”時間です。
羽根つき餃子の街・蒲田の町中華&大井競馬場で遊ぼう! 穴場スポット
バスに揺られて“羽付き餃子発祥の地“として知られる蒲田に向かいます。駅前には餃子の名店がずらりと並ぶ、食いしん坊にはたまらないエリアです。
一行が訪れたのは、地元で長く愛される名店「金春(コンパル)本館」。店先から漂う香ばしい匂いがもう堪りません! テーブルに運ばれてきたパリッと大きな羽根が美しい“羽付き餃子”。薄い羽根が光を受けて透けるように輝いています。実はこの“羽”には、ちょっとした偶然から生まれた物語があります。
ある日、前日に売れ残った水餃子を焼いてみたところ、鍋肌に残った粉がパリッと広がり、薄い羽根のように仕上がったそうです。それが思いのほか美味しかった。これが“羽付き餃子”誕生の瞬間。
「うわー! 肉汁がすごい! これ、人気なの分かりますね!!」貴理子さん、元祖の味に大満足です!
蒲田で名物の羽付き餃子を堪能した一行は、バスに乗って今日の目的地・大井競馬場へ向かいます。ナイター競馬でも知られる東京の人気スポットです。
温水さん以外は、実は今回が初めてだという「東京シティ競馬」。独特の高揚感の中、パドックでは出走前の馬たちの姿を間近で見ることができます。歩き方のリズム。馬の気配。「お尻の筋肉がパンとしてるのがいいんでしょ?」貴理子さん、何気に玄人っぽいコメントです!
それぞれの思いを込めて、いよいよ出走。「来た! 行け! 来た?」果たしてレース予想は当たったのでしょうか?
レースを終えて大井競馬場を後にする一行。スタンドの熱気がすっと引いていき、帰り道の足取りはどこかとぼとぼ。まぁ…そういうこともありますよね(笑)。
所持金は4人で2,500円。「この残金でどうしようか」そんな話をしながら歩いていると、ふと目に入った赤提灯「いっぱちや」。大井競馬場の帰り道にある、おつまみ250円~という驚きの価格で知られる、もつ焼きの名店です。その瞬間、タカさんが看板を見て叫びます。
「ちょっと待って! さっきのレース結果、1-8だったよな? …いっぱち!? まじかー! ここに先に来てれば!」「これも縁だし、ここにしよ!」
席に案内されて、しみしみの「煮込み大根」、そして熱燗を4人で1本注文です。煙の向こうに並ぶ名物の「もつ焼き」を一本ずつ。しめて2,500円の贅沢。悔しい思いとは裏腹に、なんだかんだで心がほどけていく時間は楽しいものです。
競馬の余韻と、赤提灯の温かさ。小さな敗北も、ここではちょっとした笑い話ですね。
空港の街を歩き、飛行機の“羽音”を聞きながら足湯でひと息。戦闘機シミュレーターでは、大空へ羽ばたくような加速を体験。蒲田では、偶然から生まれた“羽付き餃子”の物語に触れそして大井競馬場では、馬たちが力強く“羽のように”駆け抜ける姿に一喜一憂。気づけば今日のバス旅は、ずっと“羽”に導かれていました。
次はどんな羽が、どんな景色へ連れていってくれるのか。それは、また次回のお楽しみです。
ぶらぶらサタデー「タカトシ温水の路線バスで!」番組概要
【出演】タカアンドトシ、温水洋一ほか
【ナレーター】市川展丈
【ぶらぶらサタデー「タカトシ温水の路線バスで!」とは…】
タカアンドトシ・温水洋一の3人が、路線バスを乗り継ぎながら目的地を目指す旅番組。乗り継ぎで降り立った地の絶品グルメや隠れた名店を紹介したり、旅先で地元の方々と触れ合う様子を紹介。
フジテレビ ぶらぶらサタデー
※本記事は、2026/02/25に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。
バスとりっぷ編集部
なかのひと
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