意外と行けるかも! 東京から新潟・佐渡島へのアクセスガイド! 夜行バス利用で翌朝佐渡着も可能? | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

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意外と行けるかも! 東京から新潟・佐渡島へのアクセスガイド! 夜行バス利用で翌朝佐渡着も可能?

2024年に「佐渡島(さど)の金山」として世界遺産にも登録された、日本海に浮かぶ新潟県・佐渡島。離島だしなかなか行くのは大変…と思うかもしれませんが、実は夜行バスを使えば意外と早く着けちゃうんです! というわけで今回は東京から佐渡島へのアクセス方法を分かりやすく解説していきます。




オススメは新潟港着の夜行バス!

佐渡島へは新潟港からフェリーorジェットフォイル(高速船)で向かいます。新潟港へは新潟駅から路線バスで約20分弱かかるのですが、東京からは新潟港のフェリーのりばすぐ目の前まで行ってくれる夜行バスが運行されています! 時間を有効に使って佐渡へ行くには、これがとても便利!

新潟港佐渡汽船ターミナルのバス降車場
新潟港佐渡汽船ターミナルのバス降車場
路線バスや空港ライナーバスのバス停と同じ並びにあります
路線バスや空港ライナーバスのバス停と同じ並びにあります

フェリーを利用

ルート:東京~(夜行バス)~新潟港~(フェリー)~佐渡・両津港

料金:8,790円~(フェリー2等船室利用の場合)

乗車時間:約8時間40分

乗り換え:1回

※2026年1月調べ


ジェットフォイルを利用

ルート:東京~(夜行バス)~新潟港~(ジェットフォイル)~佐渡・両津港

料金:12,880円~

乗車時間:約7時間20分

乗り換え:1回

※2026年1月調べ


※特にリンク先ページの記載のない場合、リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金が確認できます


東京⇒新潟港

新潟港に早朝着いて、そのまま始発の佐渡汽船のフェリーorジェットフォイルに乗り込みます。そうすると朝9:00ごろには佐渡島で観光をスタートできるんです。これはすごい!

なお新潟港発の帰りの便はないため、帰りも同じバスを利用する場合、新潟駅まで出てから乗車する必要があります。その点はご注意を。



新潟駅経由なら

もちろん、新潟駅経由でもアクセス可能。さきほども説明した通り、新潟港までは新潟駅から路線バスで約20分弱です。ここではフェリーを使ったアクセスをご紹介します。

新潟まで新幹線を利用

ルート:東京~(上越新幹線)~新潟~(路線バス)~新潟港~(フェリー)~佐渡・両津港

料金:13,910円(フェリー2等船室利用の場合)

乗車時間:6時間ほど

乗り換え:2回

※2026年1月調べ
※新幹線は通常期・指定席の料金


新潟まで高速バスを利用

ルート:東京~(高速バス)~新潟~(路線バス)~新潟港~(フェリー)~佐渡・両津港

料金:5,550円~(フェリー2等船室利用の場合)

乗車時間:約9時間~12時間

乗り換え:2回

※2026年1月調べ




フェリーとジェットフォイルの違いは?

佐渡汽船には「フェリー」と「ジェットフォイル」の2種類の船があります。この2種類の船の違いはざっくり、所要時間と料金です。

【フェリー】新潟港~佐渡・両津港

料金:2,890円(2等船室・大人)

所要時間:約2時間30分

※基本自由席で個室などは指定席、車の積載が可能


【ジェットフォイル】新潟港~佐渡・両津港

料金:6,980円(大人)

所要時間:約1時間7分

※全席指定席、車の積載は不可能

※2026年1月調べ

ジェットフォイルはフェリーの半分以下の時間で新潟港と佐渡を結びます。今回、実際に自分もジェットフォイルを体感してきたんですが、想像以上に早いです。

また、フェリーと違い航行中は基本的に着席している必要があるので、デッキに出て景色を見たりはできません。ジェットフォイルでも景色は楽しめますが、よりゆったり景色を見ながらの船旅を楽しみたい人はフェリーがオススメです。

両津港へ入港していくフェリー
両津港へ入港していくフェリー
ジェットフォイル.jpg
ジェットフォイル

料金についてはフェリーが圧倒的に安く、ジェットフォイルの半額以下です。旅費を抑えたいならフェリー一択かもしれません。

ほか、フェリーは2等船室が全席自由席なので基本的には混んでいても直前で乗船できますが、ジェットフォイルは全席指定席なので繁忙期は事前予約が必須です。自分が乗船したのは連休最終日だったので、午後便はすっかり満席になっていました。

佐渡汽船のホームページから予約可能なので、旅程が決まったら早めの予約をするのがオススメです。油断していると予定していた船に乗れないかもしれません。



佐渡は史跡や自然がいっぱい!

佐渡島は世界遺産に登録された金山のほかにも、天然記念物にも指定されているトキを間近で見られる「トキの森公園」や、海岸地形が美しい「尖閣湾揚島遊園」、歴史的な「北沢浮遊選鉱場跡」など見どころがたくさん。

トキの森公園ではすぐ近くにトキの姿が!
トキの森公園ではすぐ近くにトキの姿が!
北沢浮遊選鉱場跡
北沢浮遊選鉱場跡
高さ20mを超える2つの岩、夫婦岩
高さ20mを超える2つの岩、夫婦岩
佐渡島の中央に広がる国中平野
佐渡島の中央に広がる国中平野

佐渡金山

新潟県佐渡市下相川1305番地 Google Map
0259-74-2389
8:00~17:30(11~3月は8:30~17:00)
Webサイト

トキの森公園

新潟県佐渡市新穂長畝383-2 Google Map
0259-22-4123
8:30~17:00(入館締切16:30)休館日:月曜(3~11月までは無休)、年末年始
Webサイト

尖閣湾揚島遊園

新潟県佐渡市北狄1561 Google Map
0259-75-2311
3~4月:8:30~17:00
5~9月:8:30~17:30
10月:8:30~17:00
11月:8:30~16:30
※2025年12月~2026年2月は土曜日・日曜日・祝日営業
Webサイト

北沢浮遊選鉱場跡

新潟県佐渡市相川北沢町 3-2 Google Map
Webサイト

新潟港発の船が発着する両津港周辺にはレンタカー会社もたくさんあるので、自由度高く旅行をしたいならレンタカーがオススメ。島内は路線バスも走っていて、離島のわりには比較的バス移動もしやすいです。

両津港周辺の風景
両津港周辺の風景



まとめ

佐渡島は離島とはいえ見どころが多いので、個人的には最低でも佐渡で1泊はしてほしいところ…。2・3泊すると、より佐渡の魅力に惹き込まれると思います。食べ物やお酒もおいしいですし、温泉もあります。

距離的にはかなりのものになりますが、東京からなら夜行バス利用でかなり身近に感じられるはず。ぜひ一度、金の島・佐渡を訪れてみてはいかがでしょうか。


※本記事は、2026/01/21に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

この記事を書いたライター

Goomba

ライター 20代 / 男性

寒いところが好き

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