宮崎県「鵜戸神宮」は洞窟の中にある珍しい神社! アクセスや魅力・周辺のオススメスポットまで一挙紹介 | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

観光・アクセス

宮崎県「鵜戸神宮」は洞窟の中にある珍しい神社! アクセスや魅力・周辺のオススメスポットまで一挙紹介

宮崎県の日南市にある「鵜戸神宮(うどじんぐう)」は、全国から参拝客が訪れる人気の観光スポット! 洞窟の中にあるご本殿や、海沿いの断崖にある参道、投げて願いを叶える「運玉」など魅力がたくさん。今回の記事ではそんな鵜戸神宮を実際に訪れ、魅力を紹介していきたいと思います。

目次


鵜戸神宮って?

鵜戸神宮神門.jpg
鵜戸神宮神門

「鵜戸さん」とも呼ばれる鵜戸神宮。海に面する洞窟の中に朱色の鮮やかなご本殿が鎮座します。

全国的に見ても珍しい「下り宮(くだりみや)」で、本殿へ行くのに参道を下っていく必要があります。参道も海に面しており、断崖の上から日向灘の風景を一望できます。

また、鵜戸神宮といえば有名なのが「運玉(うんだま)」という運試し。こちらものちほど紹介します。


鵜戸神宮へのアクセス方法

鵜戸神宮バス停.jpg
鵜戸神宮バス停

鵜戸神宮は宮崎市の南にある日南市に位置しているため、宮崎駅や宮崎空港からは少し距離があります。
駅が近くにないので、基本的には路線バスか車でのアクセスがオススメです。宮崎駅と宮崎空港、どちらも「宮崎空港連絡バス」で日南方面へ行けます。

宮崎駅から鵜戸神宮へアクセス

◆路線バス:約1時間30分 運賃:1,510円
◆車:約50分
あまり本数は多くないので、事前にチェックしておくのがベターです。

宮崎空港から鵜戸神宮へアクセス

◆路線バス:約1時間 運賃:1,350円
◆車:約35分
こちらも本数はあまり多くありません。

宮崎交通

※2023年6月調べ

「鵜戸神宮」バスツアーを検索する


いざ、鵜戸神宮へ!

実際に鵜戸神宮へ行ってきたので雰囲気をレポートしていきます!

今回は路線バスで鵜戸神宮へ。本数は少ないですが、街中を経由しながら長い距離を走っているバスということでそれなりに乗車がありました。ハイシーズンだと座れない場合もあるかもしれません。

鵜戸神宮に到着! バス停は観光駐車場にあります。
観光バスもこちらに停まっていたので、ツアーの場合なども基本こちらに停まると思われます。

ここから本殿までは徒歩15分ほど。準備を整えて出発です!

観光駐車場.jpg
観光駐車場

スタートしてすぐですが、結構な上り階段があります。先を心配してしまいそうですが、往路の上り道はここくらいで、あとは基本ずっと下っていきます。トンネルを通ってさらに進みます。険しい断崖にある感じがしますよね。

観光駐車場すぐの上り階段.jpg
観光駐車場すぐの上り階段
トンネル.jpg
トンネル

トンネルを抜けると本格的に下り階段。
さらに下っていくとおみやげ屋やカフェのある広場に出ます。

お土産屋.jpg
お土産屋
参道のカフェ.jpg
参道のカフェ

あとはずっと海沿いを歩いていきます。右手に広がる日向灘と断崖の風景だけでもかなり壮観です!

鵜戸神宮参道.jpg
鵜戸神宮参道
楼門.jpg
楼門

橋をいくつか渡ると、パンフレットなどでよく見る鵜戸神宮の風景に! 下で運玉を投げていて賑やかです。ちなみに、全体的に階段は歩きにくいです。階段にはなっていますが段そのものに傾斜があるので、下りの際は特に気をつけてください。

神橋から下を見た様子
神橋から下を見た様子

こちらがご本殿! 参拝し、時計回りに洞窟内を回っていきます。ご本殿だけでなく、安産祈願などで信仰される「お乳岩」などもこの洞窟の中にあります。

外から見る洞窟内.jpg
外から見る洞窟内
鵜戸神宮ご本殿.jpg
鵜戸神宮ご本殿
洞窟内の様子.jpg
洞窟内の様子


運玉を投げてみよう!

洞窟の入り口では、運玉が5個200円で販売されています。鵜戸神宮に来たからには、やっておくしかないでしょう!

運玉は、亀石と呼ばれる海上の岩へ向けて願いを込めながら投げます。その投げた運玉が亀石のくぼみに入ると願いが叶うというもので、参拝している方の多くが投げておられます。

女性は右手ですが、男性は左手で投げないといけないので結構難しい…。神聖な場所でありながら、皆さん投げて一喜一憂してるのがなんだか面白いです。

運玉は5個で200円、チャンスは5回です!

運玉について.jpg
運玉について
運玉.jpg
運玉
亀石.jpg
亀石

結果は5個投げて、縄内に入ったのは1個、くぼみ内に入ったけど跳ね返って出てしまった…というのが1個でした。でも惜しいところまでいったので、何かしらいいことがあるでしょう!

ちなみに、運玉を投げるところのすぐ近くには、地質的に珍しい岩もあります。ずっと断崖を降りてきているので、珍しい地質に対する感覚が麻痺してしまってそうですが、よく見るとたしかにあまり見ない雰囲気の岩です。

奇岩.jpg
奇岩


少し戻っておみやげ選び!

参道を戻って、行き道で通り過ぎたおみやげ屋さんへ立ち寄ります。

ここには
・雑貨などを取り扱っているおみやげ屋さん
・カフェ
・宮崎土産を取り扱っているおみやげ屋さん
の3店舗があります。

どのお店もなかなかに充実しているので、見ていて楽しめます! 神社の参道のお店って昔からやってる古めのお店が多い印象なのですが、結構オシャレな感じでした!

カフェの日南レモンスカッシュやマンゴーアイス、めちゃくちゃ魅力的じゃないですか?
帰りは上りが多いので、疲れていたら休憩していくのもアリですね。

カフェメニュー.jpg
カフェメニュー

ちなみにおみやげ屋さんの前には第三授与所という建物があり、お守りを受けることもできます。

社務所.jpg
社務所

帰りは行きに歩いてきた道を引き返して帰ります。ここからバス停までは10分弱くらいはかかりますので、バス利用の方は余裕を持って動くようにしてくださいね。



バス停がある観光駐車場の設備は?

バス停がある観光駐車場には、男女トイレ(多目的トイレもあり)と喫煙所があります。バス停付近にはベンチが1つしかなく、屋根もないためトイレ前のベンチで出発時間まで待っているのがいいかなと思います。

観光駐車場のトイレ.jpg
観光駐車場のトイレ


実際に行ってみて感じたこと

おみくじが多い!

運玉や絶景など見どころが多い鵜戸神宮ですが、おみくじも結構色々な種類がありました。参道途中から本殿まで、ところどころに置いてあるのでぜひお気に入りのものを引いてみてください!


階段が多いので歩きやすい格好で!

下り坂.jpg
下り坂

鵜戸神宮はアップダウンが激しいです。とにかく階段が多いので歩きやすい靴と服装で。さらに本殿は洞窟の中にあります。壁に擦って服が汚れてしまうかもしれませんので、一応汚れてもダメージの少ない服装がオススメです。

また、他の寺社と比べても雨天時の参拝はかなり大変そうです。運玉投げもつらそう…。できることなら、晴れた日を選びたいですね。

歩いてて思ったのですが、かなりの頻度で自動販売機があります。体感、他の神社と比べて倍以上の台数がある気がします。休憩できるカフェもありますし、非常に親切ですね。

自販機.jpg
自販機


鵜戸神宮の周辺にあるほかの観光スポットはこちら!

すぐ近くには、海沿いにモアイ像が並ぶ「サンメッセ日南」があります。さらに北の方へ向かうと鬼の洗濯板でも有名な青島、南へ向かうと広島カープのキャンプ地で球場もある油津(あぶらつ)、城下町の風景が美しい飫肥(おび)などがあります。

青島.jpg
青島
飫肥.JPG
飫肥

車でもバスでも比較的行きやすいので、あわせて観光するのがオススメ! 特にこのエリアはバスも使いやすく、すべてのスポットが1本の路線(宮崎駅・宮崎空港~日南とを結ぶ宮崎空港連絡バスなど)で繋がっています。

【バスの主なルート】

宮崎駅→宮崎空港→青島→サンメッセ日南→鵜戸神宮→油津→飫肥

宮崎交通全線1日乗り放題乗車券(2,000円)のお得なきっぷなどを使えば、かなりお安く宮崎旅を楽しめます。

※2023年6月調べ

鵜戸神宮

宮崎県日南市大字宮浦3232 Google Map
0987-29-1001 6:00~18:00
Webサイト


バスツアーで宮崎の観光スポットを巡るのもオススメ

今回は宮崎県にある鵜戸神宮をご紹介いたしました。
宮崎の観光スポットを複数巡れるバスツアーを利用しての旅行もオススメです! 福岡発なら1泊2日のツアーが主流で、鵜戸神宮のほかに青島や宮崎神宮、高千穂、天岩戸神社など、宮崎のパワースポットを巡るツアーなどがありますよ。

みなさんもぜひ運玉を投げて、願いを叶えてください!

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※本記事は、2023/06/23に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

この記事を書いたライター

Goomba

ライター 20代 / 男性

寒いところが好き

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