淡路島をぐるり開運旅! バスツアーで人気の淡路島七福神めぐり! 寺院の特徴とご利益について紹介 | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

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淡路島をぐるり開運旅! バスツアーで人気の淡路島七福神めぐり! 寺院の特徴とご利益について紹介

七福神めぐりは年の初めに大黒天や毘沙門天など、七柱の神様をお参りして開運を祈れると人気です。 今回は七福神の起源やご利益と共に、バスツアーが多く開催される「淡路島七福神めぐり」について紹介します。淡路島をほぼ一周できるので車窓を楽しめるのも魅力!

目次


七福神めぐりとは? どんなご利益があるの?

七福神

七福神めぐりは、新しい年の初めに七柱の福をもたらす神様を参拝し、開運を祈る行事です。その歴史は古く室町時代からとされ、全国各地で今なお続いています。

「その七福神の七柱の神様って誰なの?」と思う方もいますよね。
七柱の神様は大黒天、毘沙門天(びしゃもんてん)、恵比寿尊、布袋尊、福禄寿(ふくろくじゅ)、寿老人、弁財天のこと。

大黒天は財福の神様、毘沙門天は勝運・勇気の神様、恵比寿尊は農業・漁業・商業の神様、布袋尊は和合(子宝、良縁)の神様、福禄寿は幸福・財宝・健康の神様、寿老人は長寿の神様、そして弁財天は芸術・学業の神様として信仰されています。

七福神めぐりをして七柱すべてのご利益を授かれば、鬼に金棒ですね。また、参拝順序に決まりはないので、回りやすいルートで参拝できますよ。


バスツアーで行ける淡路島七福神めぐり

バスツアーがよく開催される七福神めぐりは、淡路島内に祀られている七柱を参拝する「淡路島七福神めぐり」です。

七柱の神様たちが祀られている寺院は、南北に細長い島内へ点在しています。そのため七福神めぐりのコースは、淡路島をぐるりと一周できます。

淡路島内で七福神をお祀りしている寺院は、北から順に次の7カ所です。


【1】八浄寺(淡路市)

八浄寺

八浄寺は五穀豊穣や商売繁盛など、お金に関するご利益がある大黒天をお祀りする寺院です。淡路島の奇祭「回り弁天」発祥のお寺として知られています。回り弁天とは「淡路巡遷妙音」といい、1年ごとに淡路島の各寺で弁財天をお祀りする伝統行事です。

八浄寺

兵庫県淡路市佐野834 Google Map
0799-65-0026

【2】智禅寺(淡路市)

智禅寺.jpg

智禅寺では芸術や芸能、学問などのご利益がある弁財天をお祀りする寺院です。本堂には8本の腕を持つ「八臂宇賀神弁天」があり、手には弓や刀、宝珠などが握られています。

智禅寺

兵庫県淡路市草香436 Google Map
0799-86-1472 8:00〜17:00

【3】長林寺(洲本市)

長林寺 (2).jpg

長林寺は福禄寿をお祀りする寺院です。福禄寿からは、幸福(子孫繁栄)、封禄(財産)、長寿(健康長寿)の三徳のご利益があるとされています。

境内の福禄寿像は、淡路島特産のいぶし瓦でできています。淡路島のいぶし瓦は、発色の美しさと色持ちの良さが特徴です。

長林寺

兵庫県洲本市五色町都志万歳975 Google Map
0799-33-0121 8:00~17:00(お参りは24時間可)
Webサイト

【4】宝生寺(淡路市)

宝生寺.jpg

宝生寺は長寿を授ける寿老人をお祀りする寺院です。境内には渡ると長生きできるとされる「長寿橋」があるので、ぜひ参拝される際は渡ってみてくださいね。

宝生寺

兵庫県淡路市里326 Google Map
0799-62-2905 8:00~17:00(お参りは24時間可)

【5】覚住寺(南あわじ市)

覚住寺.jpg

覚住寺は淡路島最古の寺院と云われ、勝運や勇気を授けてくれるとされる毘沙門天をお祀りする寺院です。
山門には健脚祈願のわらじ守りが多数吊るされています。あちこち旅行する方は、こちらのお守りもどうぞ。

覚住寺

兵庫県南あわじ市神代社家343 Google Map
0799-42-0436 8:00~17:00(お参りは24時間可)

【6】護国寺(南あわじ市)

護国寺

護国寺には和合の神様・布袋尊がお祀りされています。境内のあちこちでは、護国寺オリジナルのマスコットキャラクター「ホティさん」を見られます。お守りや絵馬、ステッカーなどもあり、可愛らしいと評判です。

護国寺

兵庫県南あわじ市賀集八幡732 Google Map
0799-54-0259 8:00~17:00(お参りは24時間可)

【7】万福寺(南あわじ市)

万福寺.jpg

万福寺は恵美酒神(恵比寿神)をお祀りする寺院です。農業・漁業・商業にご利益があるとされています。本堂に安置されている木彫りの恵美酒神は、日本で一番大きいそう。ご利益に期待大ですね。
※写真は境内の恵美酒神像です

万福寺

兵庫県南あわじ市賀集鍛治屋87-1 Google Map
0799-54-0244



淡路島の七福神めぐりバスツアー

淡路島七福神めぐりのように、七福神をお祀りしている寺院が郊外に点在している場合、公共交通機関だけでは回りにくいので、バスツアーで巡るのがおすすめです。

「淡路島七福神めぐり」バスツアーを検索する

淡路島七福神巡りのバスツアーでは最初に八浄寺を参拝し、その後、島内をぐるりと一周するコースが多いようです。最後の寺院では、縁起物の吉兆福笹のプレゼントも。吉兆福笹を飾って過ごせば、さらに運気がアップするかも!?

また、同行する添乗員に御朱印帳を預けると、御朱印授与を代行してくれるコースも(納経料は各自負担)。
昼食は、淡路島の食材を使った御膳や、国産牛の陶板焼きなどが楽しめます。

全国の七福神めぐりバスツアー

淡路島以外でも、七福神めぐりバスツアーが開催されています。

「奥州仙臺七福神めぐり(宮城県)」バスツアーを検索する
「小江戸川越七福神めぐり(埼玉県)」バスツアーを検索する
「谷中七福神めぐり(東京都)」バスツアーを検索する
「鎌倉江ノ島七福神めぐり(神奈川県)」バスツアーを検索する
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「都七福神めぐり(京都府)」バスツアーを検索する
「高野山七福神めぐり(和歌山県)」バスツアーを検索する
「伊予七福神めぐり(愛媛県)」バスツアーを検索する

筆者はバスツアーで三河七福神めぐりと遠州七福神めぐりに参加しましたが、どちらも寺院が郊外に点在し、電車の駅からもバス停からも離れているため、とても便利でした。
空調の効いた車内で車窓風景を楽しみつつ、次の参拝場所へ。疲れたら車内でうたた寝できるし、美味しい昼食も味わえちゃうんです。


新しい年の初めに、バスツアーで気軽に七福神めぐりを!

※本記事は、2023/01/01に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

  • この記事を書いたライター

    麻生のりこ

    旅行ライター 女性

    静岡県在住。高速バスへ乗る度に懐かしさを感じている元バスガイド。旅先では西洋館めぐりとマンホールの蓋探し、パワースポット参拝が大好き。旅のスタイルは、ひとり旅・女子旅・姉妹旅・家族旅が主。夢は桜前線とともに北上し、初夏から初秋までを北海道で過ごして紅葉前線とともに南下することです。

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