電動マッサージ機能付きシート搭載!「さくらクオリティエクスプレス」で東京から大阪を快適移動 | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by 夜行バス比較なび

乗車記・体験漫画

電動マッサージ機能付きシート搭載!「さくらクオリティエクスプレス」で東京から大阪を快適移動

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さくら観光の人気豪華バス「さくらクオリティエクスプレス」がついに関東~関西間で運行を開始しました。充実のアメニティや無料Wi-Fi、さらに電動マッサージ付きのリクライニングシートを完備。今回は、さくらクオリティエクスプレスの装備&乗車レポートをお届けします!

ざっくり、こんな豪華バス

  • 電動マッサージ付きリクライニングシートがいい
  • 全部で20席、ゆったり空間で贅沢な気分
  • 充実のアメニティはお持ち帰りOK!

「さくらクオリティエクスプレス」は東京~名古屋間で人気の豪華バスですが、2016年6月から関東~関西間で運行を開始ました。
最高級の乗り心地を体験してきました。

話題の豪華バス「さくらクオリティエクスプレス」

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バスタ新宿からドキドキを乗せて出発!

今回は池袋から乗車して、バスタ新宿に寄り、大阪までこの豪華バスを堪能します。

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高速バスとは思えない車内のゆったり感が漂う空間です

バスの中は2+1の3列シート。この組み合わせは、ひとりの時は1列、ふたりの時は2列横並びが選べるので、とても便利です。


電動マッサージ付きリクライニングシート

数ある豪華な夜行バスの中でも、この全自動マッサージ機能がついたリクラインングシートはなかなかお目にかかれません。
ひとり座席では、シートの左側のコントロールパネルから操作ができます。

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マッサージ機能のボタンが並んだコントロールパネル

マッサージはお好みのコースを選んでボタンを押すだけで、静かな振動が背中を包み込んでくれます。
「夜行バスは疲れる乗り物」というイメージがありますが、このバスは「夜行バスは疲れを癒す乗り物」です。今までの夜行バスの常識が変わるかもしれません。

ゆったり座席は1車両に20席の贅沢な空間

座席は縦7列、横は2+1列で、全部で21席。1席は乗務員席なので定員20名です。
さくら観光バスの「リラックス4」というゆったりタイプ車両の半分の定員です。つまり2倍の空間を独り占めです!

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前後のスペースもゆったりしているのでこの状態でも十分快適です

コントローラの右側の緑のボタンは、リクライニングシートの電動スイッチです。
押すとシートとレッグレストが連動して、ゆっくりとシートが傾きはじめます。
最大傾斜角度へ倒してみると…

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最大リクライニング角度140°は優しく背中を支えられて横たわっている感触で、心地よいことこの上なし!

背面・座面・レッグレストが同時に可動して、自然な体位のままゆったりと横になれます。
リクライング角度の微調整も可能なので、快適と思える角度を自由にコントールできます。

シートを倒す時「後ろの方へひと声」は不要!

シートを後ろに倒す時は後方座席に人に「ひと声」かけるのがマナーですが、さくらクオリティエクスプレスのリクライニングシートなら、そんな気遣いは要りません。
なぜなら、シェル型シートを採用したリクライニングシートだからです。

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座席全体をシェルが包むように覆っているので、リクライニングしたシートは…

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リクライニングシートはシェルの中に沈んでいきます

どれだけ倒しても後ろの人には影響しません。
実際に、前に座席の人がリクライニングシートを倒しているかどうかすら気づきませんでした。

前列とのシート間隔は97cmもあって、フットレストまでのスペースも余裕があります。

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包み込むようなフットレストはバスが揺れても外へ飛び出さない安心も一緒についてきます

従来型のフットレストは、足を乗せているだけのタイプがほとんですが、さくらクオリティエクスプレスは前座席の下側の空間に足先が収まるような構造です。
これにより、振動で足がフットレストからずれ落ちにくくなっています。

就寝時は遮光カーテンでしっかり仕切り

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まわりが気にならない仕切りが嬉しいカーテン

遮光カーテンで仕切れるので、左右の座席の人が気になりません。さらにシェル型シートの効果で前の座席の人の存在を忘れてしまうほどです。
プライベートに近い空間を提供してくれます。

充実のアメニティはお持ち帰りOK!

快適に車内でくつろぐためのサービスとして、座席には3つのアイテムが用意されていました。

トラベルピロー

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空気枕はヘッドレストが低いという方や頭を固定したい方には嬉しいサービス

アイマスク

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消灯後よりぐっすり休みたい方には優れもののアイテム

車内スリッパ

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靴を脱ぎたい時にスリッパがあると嬉しいですね

この3点は、使用後お持ち帰りOK!なのも嬉しいですね!

コンセント、無料Wi-Fiも完備

夜行バスの設備で、コンセントはもはや当たり前になってきました。早朝に目的地に到着してからコンセントが使えるカフェやファーストフードを探す手間が省けます。

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スマートフォンの充電も安心

荷物棚がしっかりしているのも特徴です。十分なスペースで、足元や膝の上に荷物を置く心配はありません。

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余裕のサイズでデイパックなども収納可能です

無線LAN(無料Wi-Fi)サービスも完備しています。バスで移動中もスマホやタブレットでインターネットが使えます。

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「無線LANのしおり」簡単に車内で使えます

接続はたったの3ステップ。

1)Wi-FiをON
2)【MR-GM2】をネットワークから選択
3)セキュリティーパスワード入力

これだけで無料Wi-Fiが利用できます!
セキュリティーパスワードは座席のポケットにある「無線LANのご利用について」のしおりを参照してください。

朝の大津SAから琵琶湖を一望!

今回のさくらクオリティエクスプレスのルートは、池袋バスターミナル、バスタ新宿、八王子を経由して、足柄SA、長篠設楽原PA、大津SAで休憩して、京都、大阪(難波)、神戸三宮。
この中で、滋賀県大津SAは眼下に広がる日本一の琵琶湖を一望できるのでおススメです!

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琵琶湖を独り占めの絶景サービスエリア

屋上は展望台で、フードコートのテーブル、カウンターからもレイクビュー。コーヒーを飲みながら、琵琶湖を一望。ちょっと贅沢な休憩です。

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ここでしか味わえない琵琶湖の展望を満喫できます

夜行バスが休憩に立ち寄る早朝は利用者が少ないので、この景色を独り占め!バス旅行者の特権です!
大津SAには、24時間営業の売店や成城石井、マクドナルドなどもあるので便利です。

定刻の朝8時、大阪難波に到着

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大阪ミナミの玄関口難波へ到着

朝8:00の定刻通り、難波に到着しました。
難波は大阪のミナミと呼ばれる繁華街の中心で、ここから奈良市内、和歌山方面、さらには高野山や吉野へむかう起点となります。
関東では認知度が低いようですが、利便性の良い街がここ「難波」です。

豪華バス「さくらエクスプレス」の乗車レポート、いかがでしたでしょうか?
電動マッサージ付きリクライニングシートは、想像以上に快適で、さらに左右、前後へ無駄な気遣いをしなくていいので、いろいろな意味でリラックスできる空間でした。
快適グッズがしっかり完備されているのも嬉しい限りです。
一度、これに乗ってしまうと、癖になりそうです!


移動手段の比較はこちら
高速バス・飛行機 LCC・新幹線をまとめて比較 「格安移動 東京 大阪」

※本記事は、2016/08/22に公開されています。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。

  • この記事を書いたライター

    出雲義和

    ライター 50代 / 男性

    出版関連の仕事を25年間勤務、現在は独立。若い頃から大の旅行好き、徒歩・自転車・バイク・電車・バスなどあらゆる交通機関を使って全47都道府県を制覇。最近は海外トレッキングに出かけたりもする、「アウトドアなおじさん」。数年前より雑誌の文具手帳特集で紹介されるようになり、「文具のおじさん」でもある。

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