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by バス比較なび

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【バスラマNo.192】北海道・旭川の「道北バス」と首都圏を運行する「京浜急行バス」を紹介

2022年6月25日(土)発行の「バスラマ・インターナショナル」No.192。今回は道北バスと京浜急行バスの事業者訪問を中心に、電気バス最新情報、貸切バス業界の動向、最新の安全機器などのレポートを掲載している。


2022バステクフォーラムの直前速報を掲載

7月8日に開催される2022バステクフォーラムの事前情報として、デモ車・試乗車・展示車および展示機器・用品のプロフィールなどをご紹介する。

バス事業者訪問の1つ目は、初登場の道北バス。旭川を中心に生活路線・観光路線を展開するとともに、道内各地への中・長距離路線を運行する。車両アルバム、アーカイブスなどとともに掲載する。

2つ目は、No.30、No.118に続いて12年ぶり、3度目の登場となる京浜急行バス。グループ再編成を経て、コロナ禍に直面したことで、新たな施策で輸送人員の回復をめざす同社の現況を、車両アルバムなどとともにお届けする。

その他、電気バスの最新情報、中日臨海バスの大型車に装着されたナブテスコの後付装着型EDSSをレポートする。

バスラマ.jpg


ぽると出版「バスラマNo.192」

【発行日】2022年6月25日(土)
【税込定価】1,498円(本体1,362円+税10%)
【サイズ】A4判 96ページ
【書籍コード】978-4-89980-192-4
【概要】
・バス事業者訪問238 道北バス
・バス事業者訪問239 京浜急行バス
・【特集】電気バス最新情報
・【レポート】ナブテスコの後付装着型EDSSを中日臨海バスが採用
・【レポート】今こそ貸切バス事業存続のための施策を バスユナイテッドセーフティ 生沼建二氏に聞く
・【直前速報!】2022バステクフォーラムに出展される車両・機器・用品
・【短期連載】あの頃のバス 渡邉嘉也さんの写真帖から
・粒よりの最新レポート、連載ほか
ぽると出版HP

※本記事は、2022/06/28に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

  • この記事を書いたライター

    バスラマインターナショナル

    バス専門誌 

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