門司の歴史探訪スポットをグルっとめぐる!大正浪漫漂う門司港レトロエリアでご当地グルメ「焼きカレー」 | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

スポット

門司の歴史探訪スポットをグルっとめぐる!大正浪漫漂う門司港レトロエリアでご当地グルメ「焼きカレー」

門司港の雑貨屋を楽しんだ後は、門司の歴史的なスポットをグルっと観光します。もちろん「ふくふくレトロきっぷ」が大活躍です。しばし大正時代の香りを感じて、旅の〆はご当地グルメ「焼きカレー」。名店こだわりの味は後を引く美味しさです!

ざっくり、こんな移動

  • 「門司港レトロ展望室」から関門海峡と門司の町を一望
  • レトロな外観「旧大阪商船」「旧門司三井倶楽部」もふくふくレトロきっぷでお得に入館
  • グランプリ獲得の名店「陽のあたる場所」の「焼きカレー」は後を引く美味しさ!


関門連絡船で門司港へきて、スイーツや雑貨屋巡りを楽しみました。
関門連絡船で門司港へ!レトロなムード漂うおしゃれな港町を散策

門司港のシーサイドは、2時間もあれば回れるほどコンパクトに施設が集中しています。
今回はその中からおススメの観光スポットを紹介します。


関門海峡と門司の町を一望 「門司港レトロ展望室」

20160627_tabata_01.JPG

ひときわ目立つ最も高い建物は、日本を代表する建築家の故・黒川紀章氏が設計した高層マンション「レトロハイマート」です。この31階が「門司港レトロ展望室」になっています。

上からの眺めがこちら。

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東には関門海峡、西には門司港レトロの街並みが望めます。
宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した巌流島も眼下に広がっていました。
喫茶スペースもあってゆっくりできます。

門司港レトロ展望室

福岡県北九州市門司区東港町1-32 Google Map
093-321-4151 10:00-21:30 不定休
大人300円 こども150円
Webサイト


100年の歴史を感じさせる「旧門司税関」

展望室の向かいにある「旧門司税関」は煉瓦造り瓦葺平屋構造の建物で、築100年を超えています。
赤煉瓦がとっても趣があって素敵です。入場は無料です。
1階にあるフレッシュフルーツをたっぷり使ったスイーツ店が人気です。

20160627_tabata_04.JPG


旧門司税関

福岡県北九州市門司区東港町1-24 Google Map
093-321-4151 9:00-17:00 無休 無料
Webサイト


「旧大阪商船」には「海賊とよばれた男」のモデル出光氏の美術館が

「旧大阪商船」は八角形の塔屋が目印。
外壁にオレンジ色のアクセントが入っていておしゃれです。

20160627_tabata_05.JPG

1階に「わたせせいぞうと海のギャラリー」とお土産ショップ、2階に「出光美術館(門司)」が入っています。
この出光美術館は、出光興産創業者の出光佐三氏のコレクションを展示する美術館です。
私設美術館とは思えないほどの収蔵品に驚かされますよ。
出光佐三氏は、人気小説「海賊とよばれた男」のモデルになった福岡を代表する実業家です。

20160627_tabata_06.JPG


旧大阪商船(わたせせいぞうと海のギャラリー)

福岡県北九州市門司区港町7-18 Google Map
093-321-4151 9:00-17:00 無休
無料(わたせせいぞうギャラリーのみ有料 大人100円 こども50円)
Webサイト

出光美術館

福岡県北九州市門司区東港町2-3 Google Map
093-332-0251 10:00-17:00 月曜定休(祝日の場合は翌日)
一般600円 高・大学生400円 中学生以下無料(保護者の同伴必要)
Webサイト
※旧大阪商船2階改築のため一時移転 住所は北九州市門司区港町7-18 


アインシュタインも泊まった「旧門司三井倶楽部」

こちらは、門司港の中でも特に人気の施設「旧門司三井倶楽部」です。
なんと、あのアインシュタインが夫婦で泊まったという逸話があるとか。
「放浪記」で有名な女流作家の林芙美子女史の記念室もあります。

20160627_tabata_07.JPG

今回足を運んだ門司港レトロ展望室、わたせせいぞうと海のギャラリー、出光美術館、旧門司三井倶楽部は、いずれも「ふくふくレトロきっぷ」の特典対象施設ですので、チケットを忘れずに提示してくださいね。

旧門司三井倶楽部

福岡県北九州市門司区港町7-1 Google Map
093-321-4151 9:00-17:00 無休
大人100円 小中学生50円(2階のみ)
Webサイト


後を引く美味しさ!グランプリ獲得の名店「陽のあたる場所」の焼きカレー

門司港散策を満喫した後は、ご当地グルメの「焼きカレー」で旅を締めくくります。
門司港は焼きカレー発祥の地というのをご存じでしたか。
美味しさに火が付いて、今は全国区のグルメになっていますが、発祥の地・門司港にはこだわりの名店が10店舗以上あります。

その中から今回は、日産船舶ビル7階の「陽のあたる場所」に伺いました。
後から知ったのですが、門司港名物第2回焼きカレーフェアでグランプリを獲得した有名店でした。
オーナーシェフの小野雄志さんは、海外での修行経験もあるそう。

料理が美味しいのはもちろんですが、関門海峡や門司港レトロが一望できる眺めが最高です!
これだけでワインが1杯飲めます(笑)

20160627_tabata_08.jpg

カレーを食べる前に「たこのカルパッチョ」で乾杯。
関門海峡で育った真蛸は「関門海峡たこ」というブランドになっていて、とても美味しいんです。
肉厚でぷりっぷりの食感が最高です!スーパーで見かける茹でタコとは全くの別物です。

20160627_tabata_09.JPG

そして、いよいよ「鉄板焼きカレードリア(1,080円)」の登場です。
やや黒めのルーにたっぷりのチーズがとろ~り。いい色の焼き目がついていますね。
それほど辛くはないですが、しっかりとスパイスの風味がきいていて、デミグラスを思わせる濃厚なソースが、後を引く美味しさです。

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聞けば、10年以上継ぎ足して使っているデミグラスソースがベースになっているとか。
どうりで、家庭では絶対にまねできない深い味わいでした。

陽のあたる場所

福岡県北九州市門司区西海岸1-4-3 日産船舶ビル7階 Google Map
093-321-6363 ランチ 11:00-15:00  ディナー 17:00-23:00 不定休 
Webサイト



陽のあたる場所から、最寄りのバス停があるJR門司港駅までは徒歩1分です。
そこから砂津を経由するバスに揺られること40分。降りた砂津のバス停から、そのまま福岡行きの高速バスに乗ることができます。
砂津から福岡天神バスターミナルまでは約1時間半。
停留所にも高速バスの中にもトイレがないので、門司港で済ませておくことをお薦めします。

下関の唐戸、門司港をグルっとめぐる「ふくふくレトロきっぷ」のバス旅、いかがでしたか?
福岡から日帰りが十分可能なエリアなので、東京や大阪からなら、LCC+ふくふくレトロきっぷも良いですね!


※本記事は、2016/06/27に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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    この記事を書いたライター

    田端慶子

    ディレクター/ライター 30代 / 女性

    生まれ育った福岡を拠点に、フリーランスで活動。高校2年の時にニュージーランドでホームステイをしたのをきっかけに海外に興味を持ち、大学生の時にはフランス、ベルギーへ一人旅を敢行。様々な国を旅する中で、日本、とりわけ九州の素晴らしさを再認識した。理想の永住地は福岡orプラハ。

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