自家用車でアクセスNGの尾瀬へ関東から行くならバスツアーがおすすめ! 季節ごとの見どころやハイキングの服装を紹介 | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

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自家用車でアクセスNGの尾瀬へ関東から行くならバスツアーがおすすめ! 季節ごとの見どころやハイキングの服装を紹介

雄大な山々を望める湿原「尾瀬」。有名なミズバショウをはじめとする花々、秋は草紅葉などが楽しめる日本有数の湿原エリアです。ハイキングはもちろん、夏は避暑地として訪れる人も多いですね。そんな尾瀬の基本情報や季節ごとの見どころ、関東発のバスツアーの一例を紹介します。

バスツアーに参加される際は、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえてご検討ください。
ツアー会社では車内換気などの感染対策を実施し、ツアー参加者へのマスク着用やアルコール消毒などの呼びかけがなされています。

感染対策への取り組みやキャンセル方法については、以下もご覧ください。
1人2席利用可でのびのび乗車できるツアーもあり! バスツアーの新型コロナウイルス感染予防対策まとめ
バスツアーをキャンセルしたいときの手続き方法とキャンセル料金まとめ

目次




尾瀬ってどんなところ?

湖と山.jpg

尾瀬は6000~7000年もの長い年月をかけて湿原が造られたといわれる、本州で最大規模の山岳湿地です。群馬、栃木、福島、新潟の4県にまたがり、国立公園にも指定されています。

尾瀬でもっとも有名な尾瀬ヶ原や尾瀬沼には木道が整備されており、四季折々の景色を眺めながらハイキングを楽しめます。また、尾瀬ヶ原と尾瀬沼を囲むように、燧ヶ岳、至仏山、会津駒ヶ岳、田代山などの山々がそびえており、雄大な景観を造り出しています。トレッキングにも人気のエリアです。



尾瀬のベストシーズンは? 季節ごとの見どころを紹介

ミズバショウ.jpg

尾瀬ではオフシーズンを除いた5月下旬から10月頃までは季節ごとに美しい景色が楽しめます。以下で紹介するように、春から秋まで様々な花が咲きます。

■春

例年雪解けの5月下旬頃からハイキングシーズンとなります。5月下旬~6月中旬にかけては、尾瀬を代表する花、ミズバショウが見頃です。尾瀬沼などの水辺に白い花が一面に咲き乱れ、目を楽しませてくれます。その他に、黄色く可憐なリュウキンカ、白い綿帽子が印象的なワタスゲなどが見頃です。

■夏

7月には至仏山の登山ルートが解禁され、登山客が増える頃です。7月中旬頃から湿原を黄色に染めるのがニッコウキスゲ。その他に星のような小さく黄色い花が可愛らしいキンコウカやラン、昼頃になると水上で花開くツツジグサ、青々としたアヤメなどが見頃です。

ちなみに尾瀬は真夏でも最低気温10度前後、最高気温25度前後と涼しい避暑地です。

■秋

9月中旬~10月上旬には湿原に良く映える青色のエゾリンドウが咲きます。9月中旬頃からは湿原が黄金色に染まる“草紅葉”が美しい秋の景色を見せてくれます。木々の紅葉も見られ、春夏とはまた違った彩りを楽しめます。

この時期、すでに気温が一桁まで下がることもあり、ハイキングに訪れる際は防寒対策を忘れずに。

■冬

11月から雪解けまでは、道路は通行止めとなり山小屋も閉鎖されるたため、一般人の来訪は難しくなります。



尾瀬でハイキングするときの服装

真夏は涼しく過ごしやすい尾瀬ですが、その分夏でも夕方や早朝は冷えたり、春や秋も都心部より気温が低くなったりすることから、ハイキングの際には防寒対策が必須です。

■基本の服装

動きやすく速乾性のあるインナーやパンツがベスト。プラス季節に応じたアウターの持参と防寒対策が必要です。行動中は汗をかかないようアウターを適宜脱ぎ着して、体温調節ができるように。
足元はハイキングシューズや登山シューズがおすすめ。また、雨具や紫外線対策用の帽子なども忘れないようにしましょう。

■春の服装

インナーとウィンドブレーカーやパーカーなど+フリース・ダウン・中綿ジャケットなどのアウター

■夏の服装

インナーとウィンドブレーカーやパーカーなど+フリースなどのアウター

■秋の服装

インナーとウィンドブレーカーなどのアウター+ダウン・中綿ジャケットなど防寒性の高いアウター、手袋や帽子など



尾瀬のマイカー規制

尾瀬では渋滞回避や自然保護の観点から、マイカー規制がされています。群馬側・福島側いずれも入山口となる道路は許可された観光バスやタクシー以外入れません。

規制期間中に訪れる際はバスやタクシーなどの公共交通機関やバスツアーを利用する必要があります。
2021年の交通規制期間は以下の通りです。

・2021年5月21日(金)~8月1日(日)、9月17日(金)~10月10日(日)の毎日
・2021年8月6日(金)~9月12日(日)の土日祝日とその前日
※規制時間は日によって異なる



関東からバスツアーで尾瀬へ

小道.jpg

■バスツアーで尾瀬へ行くメリット

関東からは尾瀬へ行くバスツアーが開催されています。バスツアーは新宿や東京、横浜などから乗り換えなしで尾瀬へ直行できるのが最大のメリット!

尾瀬へ公共交通機関で行く場合は、電車もしくは高速バス+路線バスなど乗り継ぐことが必須。その分、時間もかかるので、特に日帰りで行きたい場合にはバスツアーはおすすめです。

その他に、温泉やホテルでの休憩付きのプランがある、プランによっては公共交通機関で行くより安い、などのメリットがあります。また、ガイド付きのハイキングや登山ができるツアーもあるので、1人で行きたいけど安全面などに不安を感じるという人にもぴったりです。

■日帰りツアーの例

【朝発日帰り】[新宿発]<鳩待峠>野花咲く遥かな『尾瀬』ハイキング日帰りバスツアー

新宿から鳩待峠まで乗り換えなしで行けるツアー。尾瀬・鳩待峠に10:30着予定で5時間滞在できる内容です。12km約4時間の尾瀬ヶ原お気軽ハイキングコース(鳩待峠 → 山ノ鼻 → 牛首分岐 → 研究見本園 → 山ノ鼻 → 鳩待峠)なども満喫できます。
ハイキング後には疲れを癒やせる日帰り温泉へ立ち寄れるのもうれしいプランです。


【新宿・池袋・横浜発】夜発バスで行く尾瀬日帰りツアー(鳩待峠コース)◎鳩待峠~尾瀬ヶ原散策を楽しむ日帰りプラン!高低差も少なく初級者におすすめ。オプションでまいたけおにぎり弁当追加可能

夜に横浜・新宿・池袋を出発し、車中泊。翌日の早朝に尾瀬に到着できるツアーです。現地滞在時間は9時間以上と、たっぷりあるのでトレッキングを楽しむにも充分な時間。現地で1泊2日よりも費用がかからず、時間も有効的に使えるのがうれしいですね。日帰りではちょっと物足りないという人にもおすすめです。

※どちらのバスツアーも2021年10月頃まで催行予定


その他にも、様々な尾瀬行きツアーがあります。ぜひチェックしてみてください。

「尾瀬」バスツアーを検索する


※本記事は、2021/08/02に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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    バスとりっぷ編集部

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