【2/2発行 年鑑バスラマ 2020→2021】国内バスのハイライト・カタログ、海外情報や過去写真など掲載
2021年2月2日(火)発行の「年鑑バスラマ2020→2021」は、この1年間の国内バスのニューフェイスやトピックスをアルバム形式で紹介する。他にも、海外情報や歴史編として1990~1993年に撮影したバスをカラーで振り返る。
- 2021.02.02
- バスラマインターナショナル
1年間の国内バス・海外バス情報を総まとめ
2020年は世界中が新型コロナウイルスの影響を受け、日本のバスも大幅な輸送人員の減少に直面した。そうした中でも技術進歩は止まることなく、国産連節バスの運行開始、電気バスのニューフェイス登場など、話題は豊富にあった。
年鑑バスラマではそうした1年の動きを網羅するとともに、定例記事の「国内バスカタログ」「海外バスカタログ」を最新情報にアップデートして掲載。またデータには自動運転の実績一覧など新資料も加えている。
歴史編はバスラマ創刊30周年を記念し、編集部所蔵写真から1990~1993年撮影のバスを、未公開シーンを含めてカラーで振り返る。
その他に、特別寄稿「地球環境保全に対して自動車ができること」や、最新バス機器・用品ガイドなども紹介する。
ぽると出版「年鑑バスラマ2020→2021」
【定価】2,000円(税込2,200円)
【サイズ】A4判 104ページ
【書籍コード】978-4-89980-521-2
【概要】
・特別寄稿 地球環境保全に対して自動車ができること
・2020年国内バスハイライト
・国内バスカタログ 《掲載 国産バス15シリーズ、輸入車12車型》
・海外情報
・最新バス機器・用品ガイド
・歴史編 1990-1993 バスラマが出会ったバス達
・資料編 国内バス1年間の動向
ぽると出版HP
※本記事は、2021/02/02に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。
バスラマインターナショナル
バス専門誌
バスラマインターナショナル(通称バスラマ)は、1990年に創刊した、隔月刊のバス専門情報誌です。毎号、日本国内にとどまらず、世界の様々なバス関連情報を、バスに関わるすべての方々にお届けしています。
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