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航空会社別・座席指定可能な運賃タイプ&追加料金の有無一覧

飛行機に搭乗する際、友達や家族と隣同士で座りたい、窓側席に座りたい、通路に近いほうがいい、など座席を指定したいという人は多いと思います。有料か無料か、座席指定可能な運賃プランはどれかなど、LCCを含む国内航空会社の座席指定についてまとめました。


航空会社の座席指定は主に3タイプ

座席指定.jpg

航空会社の座席指定は、有料だったり、無料だったり、そもそも座席指定ができない運賃プランがあるなど対応は各社様々。大きく分けて以下の3つがあります。

■有料で指定できる

必要なサービスを省き低価格の航空券を提供するLCCでは座席指定は有料です。料金は座席や手続き場所により異なり、およそ500円~2,000円ほどです。ただし、サービスに含まれており無料で座席指定できる運賃タイプもあります。

LCCでは座席種別が複数あり、通常席で隣同士に座れるよう選べるスタンダードなものから、窓側、搭乗口近く、足元が広いタイプ、ゆったりめのシートなど、以下のように航空会社によって様々です。

座席種別
ジェットスター・ジャパン ●スタンダードシート:通常の座席
●アップフロント・シート:機内前方の座席
●エクストラ・レッグルーム:足元が広い座席
ピーチ
●スタンダードシート:通常の座席
●プレジャーシート:前方6~11列目の全席、14~30列目の窓側の座席
●スマートシート:前方2~5列目の全ての座席。非常口の列(12・13列目)の座席
エアアジア・ジャパン
●スタンダードシート:通常の座席
●ホットシート:足元が広い座席
春秋航空日本
●コンフォートシート :1列目
●レッグシート:2~3列目と16~17列目(非常口座席)
●スタンダードシート:5~15列目と18~33列目


■無料だが、運賃タイプにより事前指定できる座席や時期が異なる

ANAやJALなどは、無料で座席指定できるものの、運賃タイプにより事前指定できる座席や時期が異なります。例えば、ANAの早期割引にあたるANA VALUEやANA SUPER VALUEなどの運賃タイプは、搭乗日前日の0:00にならないと座席指定ができません。

ちなみに、LCC以外の航空会社は座席種別が設けられていませんが、ANAでは選べる座席範囲が運賃タイプにより3つに分けられています。

■運賃タイプに関係なく無料で指定できる

運賃タイプに関係なく無料で指定できる航空会社もあります。この場合も座席種別は特に設けられていません。

詳細は以下の一覧表を、ご確認ください。


LCC・航空会社の座席指定対応の一覧

料金&座席指定ができる運賃タイプ
ジェットスター・ジャパン ●Starter:すべての座席が有料
●Starter Plus:スタンダードのみ無料
●Starter FlexiBiz:スタンダードとアップフロントは無料。エクストラ・レッグルームは有料
●Starter Max:すべての座席が無料
ピーチ
●シンプルピーチ:すべての座席が有料
●バリューピーチ:座席のタイプにより有料
●プライムピーチ:ファストシートのみ有料
エアアジア・ジャパン
有料
春秋航空日本
有料
スターフライヤー
無料(※)
▼搭乗日前日の0:00から選べる座席が追加される運賃
そら旅21・28・45・60・80、スターユース、スターシニア、Fly JAPAN Value Fare
ANA 無料(※)
JAL 無料(※)
スカイマーク
無料
フジドリームエアラインズ
無料
IBEXエアラインズ
無料
ソラシドエア
無料
AIRDO
無料
天草エアライン
無料
オリエンタルエアブリッジ
無料

※ 運賃タイプによって、事前指定できる日時や座席が異なる


非常口近くの座席は15歳以上から

全航空会社共通で、非常口近くの座席は、15歳以上の人で万が一のときに非常口の開閉や他の搭乗客の緊急脱出の援助ができる人に限定されています。

12歳未満の子供連れでない人、搭乗の際に付き添いや係員の手伝いを必要としない人、などの条件ありますので、事前に確認しておきましょう。


まとめ

航空会社の座席指定について紹介しました。新幹線などは当たり前に座席指定できますが、飛行機は運賃プランや航空会社によりさまざま。事前によく確認しておきたいですね。


※本記事は、2020/05/04に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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