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LCC「ピーチ」の3つの運賃タイプ&サービス内容を比較! 往路と復路で運賃タイプを使い分けるのもあり

LCC(格安航空会社)「ピーチ」は割安な航空運賃を提供するかわりに、ほとんどのオプションサービスは有料です。でもピーチの3種類の運賃タイプには、既にいくつかのサービスがセットになっているものも! 今回は運賃タイプ別のサービスを徹底比較。自分にぴったりの運賃タイプを選ぶ参考にしてください。

ピーチ比較.jpg

目次



ピーチの運賃タイプは3種類

LCC「ピーチ」の運賃タイプは3種類。

●シンプルピーチ…リーズナブルな運賃
●バリューピーチ…基本の運賃
●プライムピーチ…基本の運賃に受託手荷物2個までOK、座席指定が無料

航空券の予約変更やキャンセル、手荷物・座席指定など、運賃タイプによる違いをまとめました。



運賃タイプ別予約変更・払い戻し

シンプルピーチは、予約変更が有料。キャンセル時の払い戻しはできません。
バリューピーチとプライムピーチは、予約変更が無料。キャンセル時はピーチポイントで払い戻しされます。


運賃タイプ別サービス内容比較

機内持込手荷物・預入荷物

機内持込荷物は、シンプルピーチ・バリューピーチ・プライムピーチ、いずれも7kgまで。

預入荷物は、シンプルピーチは有料。バリューピーチは1個、プライムピーチは2個まで無料です。預入荷物1個の重量は20kgまで。

旅先で思いがけず荷物が増えてしまったとき、空港カウンターで当日荷物を預けると国内線で1個2,800円~、国際線で3,000円~と、結構高額なお金がかかります。荷物が多くなりそうなときは、預入荷物のサービスがセットになっている運賃タイプを選んでおくと安心ですよ。

座席指定

「ピーチ」には4種類のシートがあります。

●スタンダードシート:通常のシート
●プレジャーシート:前方6列目から11列目の全ての座席と14列目から30列目の窓側の座席
●スマートシート:搭乗・降機時に便利な前方2列目から5列目の全ての座席と、足元がゆったりしている非常口の列(12・13列目)
●ファストシート:足元がゆったりした前方1列目の座席

運賃タイプ別に、座席指定の有料・無料を一覧にしました。〇は無料で座席指定ができます。

スタンダートシート プレジャーシート スマートシート ファストシート
シンプルピーチ 有料 有料 有料 有料
バリューピーチ 有料 有料
プライムピーチ 有料

機内食

「ピーチ」の機内食はすべての運賃タイプで有料オプションです。関西国際空港を拠点とする「ピーチ」らしく、機内食には大坂名物「たこ昌のたこ焼き」も! 筆者が利用した時には、老舗お好み焼き店「千房」の豚玉もありました。

飲み物では京都の老舗喫茶店「イノダコーヒー」がいただけます。機内で本格的な関西の味を楽しめるのも「ピーチ」の魅力のひとつですね。

また、自分が持参した飲食物を持ち込むこともできます。


運賃タイプ別サービス一覧表

シンプルピーチ バリューピーチ プライムピーチ
予約変更 有料 無料 無料
キャンセル・払戻 × 〇*1 〇*1
機内持込荷物 7kgまで 7kgまで 7kgまで
預入荷物 有料 1個まで無料 2個まで無料
座席指定 有料 〇*2 〇*3

*1 ピーチポイントで払戻。バリューピーチは取消手数料が必要
*2 スタンダートシートとプレジャーシートが無料で座席指定可
*3 ファストシート以外は無料で座席指定可

オプションサービス料金一覧

有料で利用できるサービスの料金を一覧にしました。運賃タイプ、申し込み場所、路線によって金額は変わります。オプションがセットになった運賃タイプにするか、自分の欲しいサービスだけ選んで申し込むか、どちらがお得か比較するときの参考にしてくださいね。

国内線 国際線
予約変更 1,100円~5,500円 1,100円~5,500円
キャンセル・払戻 1,100円 1,100円
預入荷物 1,700円~2,800円 1,900円~7,900円
座席指定 490円~2,000円 690円~3,000円

あとから申し込んだ有料サービスは、利用便を変更した時に再度申し込みが必要となり返金がありません。旅行日程を変更する可能性がある場合は、既にサービスがセットになっている運賃タイプを選んでおくと安心ですよ。

旅の目的に合わせて選ぼう! 往路と復路で運賃タイプを使い分けるのもあり

ひとり旅で荷物が少ない人はシンプルピーチ、カップルや家族・友達同士の旅行で並んで座席を取りたいときはバリューピーチプライムピーチがオススメ!

筆者は買い物が目的じゃない旅の時は往復シンプルピーチ。帰りの荷物が増えそうなときは、行きがシンプルピーチ、帰りはバリューピーチと使い分けています。

※本記事は、2020/05/03に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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    この記事を書いたライター

    さとちん

    フリーライター・ブロガー 女性

    出産後、子育て情報誌の編集部に9年勤め、退職後はフリーライターとして旅とグルメのジャンルを中心に取材とライティングに励む。子育てが落ち着いた5年前から一人旅に目覚め、時間を見つけては国内各地を旅行。47都道府県の制覇が目標で、2017年9月頭現在、残り13県となりました。高速バスや電車代がお得になるチケット情報に目がなく、それらを活用しながら効率よく旅することを得意としています。

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