京王バスの4席限定「Sクラスシート」とは? 3列独立シートとあわせて紹介。運行路線・車内設備・シートの様子 | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

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京王バスの4席限定「Sクラスシート」とは? 3列独立シートとあわせて紹介。運行路線・車内設備・シートの様子

東京と関西、中部、信州、北陸方面を結ぶ高速バスを運行する京王バス。本記事では同社の3列独立シート車両と一部路線で運行されているSクラスシートを写真付きで詳しく紹介します。充電設備やパウダールーム、カーテンなどの車内の様子もチェック!

本記事は、2020年2月の取材内容を基に構成されています。
2022年8月現在、ブランケット貸出は中止しています。

ざっくり、こんな車両・シート

  • 3列独立シートはカーテン付きでプライバシーが保たれる
  • 約140度と深くリクライニングする3列独立シート
  • 4席限定・ゆったり座れるSクラスシートは4列シート車両に搭載

目次

京王バスの3列独立シートをご紹介!

では、3列独立シートから紹介していきますね。

まずは外観から。白い車体にシルバーと暖色系のラインが入っている「京王バス」の車両。シンプルではありますが、一度見るとすぐに覚えられるデザインですね!

車両外観
車両外観

シート配列は横3列の全部で28席。向かって左側の窓際席と中央席の間が後部座席に移動するための通路です。

窓際席には座席間を仕切るカーテンがあり、中央席にも通路側にカーテンが用意されています。カーテンを閉めれば、プライバシーを保てます。

シートはブラウンを基調とした、落ち着いた配色です。

落ち着いた配色のシート
落ち着いた配色のシート

ヘッドレストには可動式の枕が付いており、お好みの位置に合わせて調整できますよ。

可動式の枕
ヘッドレスト

3列独立シートにはフットレストと、靴を脱いで足を伸ばせるレッグレストを完備しています。ドリンクホルダーは足元にありますので、うっかり蹴飛ばさないように注意してくださいね。

レッグレスト&フットレスト
レッグレスト&フットレスト

3列独立シートを横から見たところ。厚めのヘッドレストが頭部をしっかりと支えてくれます。

ヘッドレスト
ヘッドレスト

シートをリクライニングさせてみました。約140度後方に倒れるので、長時間の移動でもしっかり休めそうでしたよ。

リクライニングは約140度
リクライニングは約140度

各座席のアームレストの下に、コンセントと降車ボタンが設置されています。

コンセント
コンセント
降車ボタン
降車ボタン

シートピッチは身長157cmの私が腰掛けて、膝から前の席まで約25cmといったところ。

また、Wi-Fi接続方法の説明書も入っていましたよ。Wi-Fiは高速バス全線で利用できます。

Wi-Fi 接続方法の説明書
Wi-Fi 接続方法の説明書

3列独立シート車両のトイレは、客席中央から階段を下りたところにあります。長距離移動でも、トイレが付いていると道中安心ですよね。

トイレ
トイレ


■3列独立シート車両を運行している路線

※リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金を確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。

※2022年8月時点で運行している路線です


Sクラスシートはどんな感じ?

次に、京王バスのSクラスシートについて紹介します。

Sクラスシートが搭載されている車両は、白い車体に企業広告が入っていましたよ。

車両外観
車両外観

取材したSクラスシート搭載車両は全34席。前方の4席がSクラスシート、残りの30席が4列シート。4列シートのうち4席が女性専用シートです。

Sクラスシート
Sクラスシート

シートはピンクを基調とした華やかな色合いです。Sクラスシート4席のうち、2席は隣り合うシート、他の2席は1席ずつ独立しています。

※2022年8月現在、ブランケットの貸出は中止しています

ピンクを基調とした華やかな色合いのシート
ピンクを基調とした華やかな色合いのシート

ヘッドレストには可動式の枕が付いているので、お好みの位置に合わせて調整してくださいね。

可動式の枕
可動式の枕

シートを倒してみたところ、約125度リクライニングしましたよ。

リクライニングは約125度
リクライニングは約125度

アームレストからは、小型のテーブルを引き出せます。

小型のテーブル
小型のテーブル

Sクラスシートのうち、2列目窓際の席のみ、フットレストがあります。

フットレスト
フットレスト

ひっくり返すと、土足厳禁のフットレストになるので、靴を脱いでくつろげますよ。

ひっくり返すと土足厳禁のフットレストになる
ひっくり返すと土足厳禁のフットレストになる

Sクラスシートの前方3席には、フットレストはありません。着席してみたところ、身長157cmの筆者が腰掛けると、膝から前の席まで約20cmといったところ。

コンセントは、アームレストの下にありましたよ。Wi-Fiも利用できます。

コンセント
コンセント

Sクラスシート搭載車両にはパウダールームがあります。ドアを開けてびっくり! 座席最後方の1列を占める、広々とした空間でした。ビビッドな赤を基調とした室内は、高速バスのトイレの印象を覆すような、高級感であふれていましたよ。

高級感のあるパウダールーム
高級感のあるパウダールーム

嬉しいことに、洗面台横に荷物置き場や着替えボードまであります。移動中に着替えたり、身づくろいをしたりするのにぴったりですね。

荷物置き場や着替えボード
荷物置き場や着替えボード


■Sクラスシート車両を運行している路線

※リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金を確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。

※2022年8月時点で運行している路線です

※設備は都合により変更されることがあります
※紹介しているシートは、京王バスの担当便で運行されます。他のバス会社と共同運行している路線は、乗車日によって車両が異なります
※繁忙期の増発便、車両の整備点検などにより異なる車両タイプの運行となる場合があります


京王バスの感染防止対策

京王バスでは、以下のような新型コロナウイルス感染の対策を実施し運行しています。

乗客へのお願い

・マスク着用のお願い
・車内での会話はなるべくお控えください
・ソーシャル・ディスタンスの確保のお願い
・手指の消毒
 バスの入口に消毒液と除菌効果のある使い捨ておしぼりが設置されています。

バス車内感染防止対策

・プラズマクラスターによる空気清浄
・外気導入による常時換気
・乗務員のマスク着用
・乗客への感染対策の呼びかけ

運行前後の感染防止対策

・乗務員健康管理の徹底
・車内清掃・除菌作業の徹底

詳細は以下をご覧ください。
京王バス 新型コロナウイルス感染防止対策


「3列独立シート」と「Sクラスシート」で快適に移動

京王バスの「3列独立シート」と「Sクラスシート」を紹介しました。

夜行便は深くリクライニングする「3列独立シート」、昼行便は「Sクラスシート」を選択すると、車内で隣の人に気がねせず、ゆったりと過ごせそうですね。小型テーブルを引き出して、PC作業をするのにも良いかもしれません。

ぜひ、京王バスのシートを選ぶときの参考にしてくださいね。

※本記事は、2022/08/05に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

  • この記事を書いたライター

    為平千寿香

    ゲームデザイナー/ライター 女性

    東京在住のゲームデザイナー/ライター。旅好きが高じて、中国に赴任経験あり。国内外のバイクツーリングやジビエ、狩猟がマイブーム。

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