2019年のバス事情を網羅! ニューフェイスやトピックス、国内外のバスカタログを掲載【1/31発行 バスラマ年鑑】 | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by バス比較なび

トピックス

2019年のバス事情を網羅! ニューフェイスやトピックス、国内外のバスカタログを掲載【1/31発行 バスラマ年鑑】

2020年1月31日(金)発行の「年鑑バスラマ2019→2020」では、1年間の国内バスのニューフェイスやトピックスをアルバム形式でご紹介。また、海外バス情報や最新バス機器・用品ガイド、日本の電気バスの歴史なども掲載している。


国内バスのニューフェイスやトピックスをアルバム形式で掲載

新型車の話題では、エアロクィーン&エアロエースのフェイスリフト、いすゞエルガ&日野ブルーリボンEDSS装備、日野セレガ&いすゞガーラ自動検知式EDSS装備、西鉄が北九州で運行開始した国産初のいすゞエルガデュオ&日野ブルーリボンハイブリッドの連節バス、燃料電池バス&電気バスの話題など、1年間を彩った様々なバスに関する出来事を写真中心に紹介している。

そのほかに、自動運転の話題、2階建てバス、レストランバス、話題性のある観光バス、グリーンスローモビリティについても掲載。ドライバーコンテスト、佐世保市営バス終焉、バステクや東京モーターショーなど各地のバスイベントやバス会社の話題などにも触れている。

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国内バスカタログでは、小型バスから大型観光バスまで、2020年1月現在、国内で販売されている国産バスと低公害バス、輸入バスなどをカタログ形式で紹介。主要車型の外観写真、二面図、主要諸元、また新型車はもちろん、マイナーチェンジや法規対応など、この1年間の変化を含めた車型別解説を掲載。

そのほか「年鑑バスラマ2019→2020」ではヨーロッパを中心に海外で販売される最新鋭のバスなどを紹介する海外バスカタログ、最新バス機器・用品ガイド、電気バスの歴史なども掲載している。


ぽると出版「年鑑バスラマ2019→2020」

【発行日】2019年1月31日(金)
【定価】本体2,000円+税
【サイズ】A4判 104ページ
【書籍コード】978-4-89980-520-3
【概要】
・国内バスハイライト、1年間の動向
・国内バスカタログ
・海外バスカタログ
・最新バス機器・用品ガイド
・歴史編 日本の電気バスの歴史から学べること

ぽると出版HP

※本記事は、2020/01/29に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

  • この記事を書いたライター

    バスラマインターナショナル

    バス専門誌 

    バスラマインターナショナル(通称バスラマ)は、1990年に創刊した、隔月刊のバス専門情報誌です。毎号、日本国内にとどまらず、世界の様々なバス関連情報を、バスに関わるすべての方々にお届けしています。

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