1台1億円!? 超豪華夜行バス「ドリームスリーパー」完全個室の内部を徹底解剖! | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by 夜行バス比較なび

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1台1億円!? 超豪華夜行バス「ドリームスリーパー」完全個室の内部を徹底解剖!

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業界初の完全個室型バス「DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー)」の内覧会に行ってきました。 運行開始よりひと足先に、車内の様子やゼログラビティシートの座り心地を体感! 走るホテルと呼ばれるほどの「五感で満足できる」超豪華夜行バスを紹介します。

ざっくり、こんなバス

  • 究極の睡眠を追求! 快適すぎる"ゼログラビティ(無重力)"シートとは
  • 充実のサービス&アメニティ 安全便利な車内設備
  • 「DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー)東京大阪号」の予約方法は?

両備バスと関東バスが共同運行する業界初の完全個室型バス「DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー)東京大阪号」の車内サービスやシートの座り心地を体感してきました!
無重力感覚のゼログラビティシートや車内サービス・設備、予約方法など、超豪華夜行バスの中身を紹介します。

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DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー)の外観

ベッドより安眠できるかも? 快適"ゼログラビティシート"

車内は高級感があるブラックと木目調がベースのスタイリッシュな空間。「バス」というより「客室」という印象です。

個室が全11室.JPG
個室が全11室
ホテルみたいなルームナンバー.JPG
ホテルみたいなルームナンバー

さっそく個室内に入ってみます!
室内は一人で過ごすには申し分ない広さで、着替えもできるくらいでした。

完全個室の空間.JPG
完全個室の空間

着替えも十分できる広さです.JPG
着替えも十分できる広さです
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カーテンを閉めると外も気にならない!

シートの座り心地は、硬すぎず柔らかすぎず、重厚感があるソファみたい! 横幅もゆったりしていて、圧迫感は全然ありません。
思わず「はぁ~」とため息が出ちゃうくらいです。

ソファ感覚のシート.JPG
ソファ感覚のシート

足元はグーンと伸ばしても十分な広さがあります。

足は思いっきり伸ばせます!.JPG
足は思いっきり伸ばせます!

完全個室の嬉しいポイントは、後ろの座席を気にせずリクライニングを使えるところ!
リクライニングスイッチは4つあり、背面リクライニング・高さ・フットレスト・全自動で自由に調整できます。もちろん全て電動式!
特に全自動「ゼログラビティ角度」は、ふわ~と心地よい姿勢になって気持ちよかったです。

※ゼログラビティ角度…NASAによって研究された浮遊感を感じながら深い眠りにつける角度。

リクライニングスイッチは電動式!.JPG
リクライニングスイッチは電動式!
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ゼログラビティシート

さすがにフルフラットではないのか~…とちょっとだけがっかりしていましたが、その後開発担当の両備ホールディングス副社長 松田敏之さんにお話を聞くと、驚きの事実がわかりました。

実はフルフラットで眠ること自体が、ベストな安眠姿勢ではないのだそう。 本当に寝心地の良い姿勢は、ドリームスリーパーでも採用している「腰の位置から110度、胸の高さまで太ももを上げる」というゼログラビティ角度。ただ、この角度だと寝返りがうてず、血流を圧迫してしまうので体に良くありません。

では、なぜドリームスリーパーでは、この角度が実現できたのか?
それは、ムアツフトンという"点"で体を支えるシートを使っているからです。点と点の間に隙間があるので、血流をさまたげず、寝返りをうたずとも体に負担がかからないのです。

そんなこだわりを知ると、一晩「DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー)」で眠ってみたい!という気持ちになっちゃいますよね。

そのほかリラックス効果がある音楽を聞くこともできます。このヘッドホンから、眠くなってしまうような鳥のさえずりや波の音、雨音などが流れていました!

ヘッドホンと選曲用の絞り.JPG
ヘッドホンと選曲用の絞り

また車内には絨毯が敷かれ、振動を感じづらくする配慮まで! 快眠への徹底したこだわりを感じます。

車内の床はすべて絨毯が敷かれています.jpg
車内の床はすべて絨毯が敷かれています

そのほか充実な個室内サービス

個室内には歯ブラシやウェットタオル、アイマスク、耳栓、ミネラルウォーターなどアメニティも充実。自分で持っていく手間がはぶけるので、荷物も少なくすみますね。

アメニティグッズ.JPG
アメニティグッズ

テーブルは折りたたみ式。普通のバスよりも、ずいぶん広めのテーブルです。PCなどが置けるくらいの広さなので、作業するのに便利そう。もちろんコンセントやUSB、フリーWi-Fiも使えます!

折りたたみ式のテーブル.JPG
折りたたみ式のテーブル

荷物が置ける棚も広々。 一人でこんなにスペースを使っていいなんて贅沢!

荷物棚は広々使えます.JPG
荷物棚は広々使えます

プラズマクラスターイオン発生機もあるので、車内の空気は清潔で臭いが気になることもありません。

プラズマクラスターイオン発生機のおかげで車内はクリーン.JPG
プラズマクラスターイオン発生機のおかげで車内はクリーン

グルグル車内を見渡していると、天井に謎のカメラを発見しました…これはいったい…

個室内の天井にカメラ.JPG
個室内の天井にカメラ

このカメラは、車が移動中に立ち上がっている人がいないか、運転手さんがチェックするものです。個室内ではどうしても目が届かないので、運転席からモニターで確認しています。座っているときは画面に映らず、録画もされていません。
プライバシーは、守られていると聞き安心です。

気分が悪くなったときのために、緊急SOSボタンも設置されています。ボタンを押すと、運転手さんがバスを停車して様子を見に来てくれるので、安心してくださいね。

緊急SOSボタン.JPG
緊急SOSボタン

女性に嬉しいパウダールーム お手洗いはウォシュレット付き

パウダールームは車内後方に。
鏡の周りに付いているLEDライトは、顔全体を明るく照らしてくれるのでお化粧がしやすい! 折りたたみ式のイスまであるので、ゆっくり朝の身支度をできます。
カーテンを閉めれば、周りも気になりませんよ!

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パウダールームは明るくて清潔感があります
カーテンが閉めると個室感覚.JPG
カーテンが閉めると個室感覚

お手洗いももちろん完備。ウォシュレット付きトイレをバスの中で使えるとは!
冬のバスのトイレは便座が冷たいので、いつも勇気を出して座っていましたが、ドリームスリーパーのトイレはポッカポカでありがたい!

トイレの便座はあったか~い.JPG
トイレの便座はあったか~い
ウォシュレットボタン.JPG
ウォシュレットボタン

何から何まで至れり尽くせりなドリームスリーパー。ゆっくりくつろぎたいビジネスマンや贅沢旅がしたい女性に乗ってもらいたいバスでした!

「DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー)東京大阪号」の予約方法は?

ドリームスリーパーの運行開始は、1月18日(水)からです。 東京は池袋、大阪は門真車庫。なんば(OCAT)から出発します。
2月末まで運行記念として通常価格の2,000円引き、おとな片道18,000円で利用できますよ!

「DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー)」の予約

完全個室型「DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー)」は「安かろう悪かろう、体が痛くて眠れなーい…」という夜行高速バスのイメージをガラッと変えるバスです。
東京・大阪間を移動するときは、ちょっと奮発して"走るホテル"に乗ってみてはいかがですか?

「DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー)東京大阪号」の詳細

運行開始

2017年1月18日(水)

対象区間

東京⇔大阪
※池袋駅西口~なんば(OCAT)~門真車庫

運賃

全席完全個室による特別車両で運行するため、運賃の他に座席料金が必要。
発券の際は、運賃と座席料金を合算した料金で発売。

おとな 20,000円(運賃9,000円+座席料金11,000円)
こども 15,500円(運賃4,500円+座席料金11,000円)

※運行記念割引として2月28日(火)までは、おとな片道18,000円、こども片道14,500円

時刻表

▼大阪着
22:50発 池袋駅西口7番のりば

6:40発 なんば(OCAT)
7:30着 両備バス門真車庫

▼東京着
21:50発 両備バス門真車庫
22:40発 なんば(OCAT)

6:40着 池袋駅西口7番のりば

車両

▼座席数・タイプ
全11席 全席完全個室

▼製造メーカー
三菱ふそうトラック・バス
全長11.99m 全幅2.49m 全高3.52m

お問い合わせ

関東バス座席センター
03-3386-5489(9:00-19:00 年中無休)


※本記事は、2017/01/12に公開されています。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。

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    バスとりっぷ編集部

    中のひと 

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