フットバスで瀬戸内海の絶景を眺めながら高松から大阪へ! 瀬戸内クルーズ&高速バスの旅 | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by 夜行バス比較なび

乗車記・体験漫画

フットバスで瀬戸内海の絶景を眺めながら高松から大阪へ! 瀬戸内クルーズ&高速バスの旅

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「瀬戸内クルージング・バスセット券」を利用して、フットバスで高松から大阪へ行きました。車窓から「大鳴門橋」や「明石海峡大橋」を眺めながら、バス旅を満喫! フットバスの予約方法や4列シートの車内も紹介します。

ざっくり、こんな移動

  • 「瀬戸内クルージング・バスセット券」フットバスの予約方法
  • 高松から大阪へフットバス乗車記 気になる車内や休憩パーキングエリアもご紹介!
  • ハイグレードの新車両も運行中!

「瀬戸内クルージング・バスセット券」を利用して、高松観光を楽しむ弾丸旅行!
行きはフェリーに乗船しましたが、帰りは大阪までフットバスを利用します。車窓から見える「大鳴門橋」や「明石海峡大橋」の楽しみ方もご紹介!

「瀬戸内クルージング・バスセット券」高速バスの予約方法

フェリーと高速バスをお得に利用できる「瀬戸内クルージング・バスセット券」のバスの予約方法を簡単に紹介します。チケットは営業所の窓口でのみの販売されていますが、買っていなくてもバスの指定席予約はできるのでご安心ください。

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瀬戸内クルージング・バスセットきっぷ

バスの座席指定をする場合は、フットバス予約センターへ電話で申し込みます。
その際に、乗車日、名前、乗車時間を伝えると、希望の座席位置を聞かれるので、窓側・通路側、バスの前方・後方座など、お好みの座席を伝えましょう。
フットバスのWebサイトには、座席表が掲載されているので、事前に確認しておくと便利です。

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これなら座席の位置がひと目でわかります

乗車便、座席が確定すると予約番号を伝えられた後、座席番号を教えてくれるので、しっかりメモしておきましょう!予約番号は、あとから問い合わせをするときに必要です。

もし、乗車券は?と聞かれた場合は「瀬戸内クルーズバスセットきっぷを購入します」と伝えれば大丈夫です。

乗車区間は、チケットに自分で記入します。チケットに表記されている、乗車バス停と下車バス停の欄にレ点を入れるだけでOK!
少しアナログな感じがしますが、香川県のうどんと同じく、チケットもセルフで楽しめるスタイルです。

セルフで記入?手作り感覚で楽しめる乗車券.jpg
セルフで記入?手作り感覚で楽しめる乗車券

フットバス

高松フットバス予約センター 087-874-7777
神戸フットバス予約センター 078-333-8888
Webサイト


高松から大阪へフットバスに乗車しました!

JR高松駅に隣接したバスターミナルは、わかりやすい場所にあって待合室も広くてキレイです。
トイレもあるので、ちょっと早くバスターミナルに到着しても、ゆっくりと出発時間までくつろぐことができます。

高松駅の高速バスターミナル.jpg
高松駅の高速バスターミナル
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待合室

14:45発のフットバスは10分前に乗り場へ入ってきました。車両にはトランクが用意されているので、大きな荷物はそちらへ預けましょう。

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フットバス
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グリーンが基調のフットバスは優しくおちついた車両です

座席は4列シートですが、座ってみると前の座席との間隔もしっかり確保されていて、とても快適です。

赤と青が交互に並んだシートが特徴的な4列シート.jpg
赤と青が交互に並んだシートが特徴的な4列シート

車内で本を読んだり、くつろいだりするのには適度なリクライニング角度なので、高松観光で歩きまわった後には、うとうと眠気を誘ってくれるシートです。取材でなければ、大阪までぐっすりだったかもしれません。

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快適な4列シート
ほどよい角度のリクライニングシート.jpg
ほどよい角度のリクライニングシート

この便では途中のパーキングエリアでの休憩が1回でしたが、車内にはトイレも完備しているので安心!

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トイレは車両後方に用意されています

座席の上には荷物棚のスペースも。上着をはじめ、観光で買ったお土産など少々大きな荷物でもしっかり収納できます。写真を撮り忘れてしまいましたが、お土産で買ったたくさんのうどんの袋はこちらの荷物棚に入れました。
おかげで、膝上や足元が快適でした!

収納力がある荷物棚.jpg
収納力がある荷物棚

膝掛けはバスの乗車口においてあり、自由に利用できます。ちょっとしたサービスとして「飴玉」もフリーです。

膝掛けとサービスの飴玉.jpg
膝掛けとサービスの飴玉

ドリンクホルダーはバスが揺れてもしっかりホールドしてくる折りたたみ式。

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ドリンクホルダー

テーブルは、縁の部分が盛り上がっていて滑り止め効果があるので、スマートフォンや音楽プレイヤーを置いても落ちにくい構造になっています。

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テーブル

高松と大阪を結ぶフットバスの車窓の醍醐味は、鳴門と淡路島をつなぐ「大鳴門橋」、そして淡路島と明石をつなぐ「明石海峡大橋」です。そこから見える風景は、海と空に挟まれているかのような感覚を楽しめます。

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ここは寝ちゃダメ! 絶景の車窓が楽しめる海峡風景

チャンスは2回! 逃さないためにスマートフォンアプリのGoogleマップを活用すると自分がどの当たりを走っているのかリアルタイムで知ることができます。

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Googleマップ

バスの時刻表と照らし合わせて、ある程度の時間を先読みしておくのもひとつの手!
今回乗車したフットバス11便は、鳴門西停留所を15時53分に発車。このあとに、神戸淡路鳴門自動車道に入って「大鳴門橋」「明石海峡大橋」を渡ります。

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車内に備え付けの時刻表も活用しよう

16時以降はしっかり目を覚まして、この風景を満喫しましょう。なので座席指定は窓側がオススメです。

海の上を走っているような臨場感を楽しめます.jpg
海の上を走っているような臨場感を楽しめます

淡路島のほぼ中央に位置するパーキングエリアで休憩です。
瀬戸内海に面していて、天気の良い日はとてもすてきなローケーションが楽しめるはずですが、今回はあいにくの空模様で残念でした…

もしバスの中で、お土産を買い忘れたことに気がついても大丈夫。
室津パーキングエリアのコンビニエンスストアには、四国名産のお土産品がずらっと並んでいるので、買い忘れがあって安心です。いろんなお土産が充実しているので、新しい発見があるかもしれません。

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休憩はここ、室津パーキングエリア
コンビニエンスストアには四国のお土産が充実の品揃え.jpg
コンビニエンスストアには四国のお土産が充実の品揃え


南海なんば高速バスターミナルへ到着

フットバスは、大阪駅、OCAT(JRなんば・湊町バスターミナル)を経由して終着、南海なんば高速バスターミナルへ到着します。

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定刻に大阪難波バスターミナルへ到着
終着は南海なんば高速バスターミナル.jpg
終着は南海なんば高速バスターミナル


フットバスのハイグレード車両も運行中!

今回乗車したバスは一般車両でしたが、2016年4月からこの神戸・大阪~高松線に新型のハイグレードバスが導入されました。さらに上質で落ち着いた内装とグレードアップした車両がお目見えです。

ココがすごい!ハイグレード車両

1.足元ひろびろハイグレードシート
2.全座席に充電できるコンセントを搭載
3.車内フリーWi-Fiサービス
4.もちろんトイレ付き

一般車両より座席数がちょっと少なくなって、その代わりに足元はゆったり、新しくヘッドレストも搭載され乗り心地はさらにグレードアップ!

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2016年春デビュー新型ハイグレードバス

車内設備のほかにも安全を優先した装備も搭載しています。

1.衝突被害軽減ブレーキシステム
2.ドライバーモニター
3.車両逸脱警報
4.車両安定制御システム
5.車両ふらつき警報

これらの最新式の安全装備を搭載し運行されています。
現在は2両で1日2往復の運行ですが、随時新型ハイグレードバスへ切り替わる予定になっています。

「瀬戸内クルージング・バスセット券」を使って、ジャンボフェリーとフットバスで弾丸旅行を満喫しました。次回高松へ旅行するときは、ハイグレードバスにも乗ってみたいと思います!

※本記事は、2017/01/16に公開されています。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。

  • この記事を書いたライター

    出雲義和

    ライター 50代 / 男性

    出版関連の仕事を25年間勤務、現在は独立。若い頃から大の旅行好き、徒歩・自転車・バイク・電車・バスなどあらゆる交通機関を使って全47都道府県を制覇。最近は海外トレッキングに出かけたりもする、「アウトドアなおじさん」。数年前より雑誌の文具手帳特集で紹介されるようになり、「文具のおじさん」でもある。

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