フットバスで瀬戸内クルーズ&高速バスの旅 深夜フェリーで神戸⇒高松へ弾丸旅行! | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]

by 夜行バス比較なび

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フットバスで瀬戸内クルーズ&高速バスの旅 深夜フェリーで神戸⇒高松へ弾丸旅行!

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フットバスが発売するお得なチケット「瀬戸内クルーズ・バスセット券」を利用して、神戸から高松へ弾丸旅行へ行ってきました。ジャンボフェリーの深夜便に乗船し、高松観光に出発です!女性の一人旅でも安心なフェリー船内を紹介します。

ざっくり、こんな移動

  • 神戸・大阪⇔高松「瀬戸内クルージング・バスセット券」はお得&便利なチケット
  • フェリーターミナルで神戸の夜景を堪能
  • 女性専用ルームもあり! 船内の設備を紹介

フットバス発売の「瀬戸内クルーズ・バスセット券」を利用して、神戸・大阪から四国高松へ行ってきました。神戸からジャンボフェリーに乗船し、高松を巡り高速バスで大阪へ帰ってくる、船中1泊の弾丸旅行を紹介します。

フットバス「瀬戸内クルージング・バスセット券」はこんなきっぷ

「瀬戸内クルージング・バスセット券」は、ジャンボフェリーと高速バス「フットバス」を利用できるきっぷです。ジャンボフェリーとフットバスは、行きと帰りのどちらで利用してもOK!
神戸・大阪と香川県高松の往復が4,300円になるズバリお得なきっぷです。

チケット1枚にフェリーとバスの乗車券がセットになっています.jpg
チケット1枚にフェリーとバスの乗車券がセットになっています

フェリー予約は基本的に必要なし! 

さて、予約についてですが、ジャンボフェリーは基本的に予約の必要がありません。
例外的に年末年始・ゴールデンウィークなどの繁忙期のみ、インターネットもしくは電話での予約が必要ですが、徒歩で乗船する場合は直接フェリーターミナルへ行って申し込むだけでOKです。

神戸三宮駅から連絡バスでフェリーターミナルへ 

今回乗船する便は、25時に出航する深夜便です。
この時間に出航する船にあわせて、神戸三宮からフェリーターミナルまでの連絡バスが運行されています。

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神戸三宮駅
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三宮駅からフェリーターミナルへは連絡バスが便利

23時30分発の連絡バスは、昼間のフェリー便と同じく三宮駅前「ミント神戸1階バスターミナル」から出発します。バスターミナルの営業が終了する24時30分発の最終便は、三宮駅交番裏のバス停から発車なので、ご注意ください!

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ミント神戸1階の三宮バスターミナル

ドーン!と広い待合室 展望デッキからは神戸の夜景も♪

連絡バスでフェリーターミナルへ来ると、建物の外観を見る機会がありませんが、こちらが新しくカッコいいターミナルビル!

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フェリーターミナルビル

瀬戸内クルージング・バスセット券は、当日この窓口で購入できます。
購入したら、2階にある待合室で乗船時間までのんびり過ごしましょう。

乗船手続きはこちらから.jpg
乗船手続きはこちらから

各フロア毎の設備は次のとおり。
【1階】発券カウンター・ロビー・多目的トイレ
【2階】搭乗口・待合所・トイレ・授乳室
【3階】展望室・展望デッキ

フェリーターミナルビルの2階フロア一面には、待合室の空間が広がります。

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フェリーターミナル2階待合室

せっかくなので展望デッキにも上がってみましょう。
ターミナルの東西が見渡せる展望デッキからは、神戸の夜景を楽しむことができます。

神戸ビューイングも楽しめます.jpg
神戸ビューイングも楽しめます

いよいよジャンボフェリーに乗船

24時30分、乗船の準備が整い、2階の連絡通路から船内へと向かいます。乗船口から入ると、この階段が迎えてくれます。乗船口を1階とすると、4階までそれぞれに船室が用意されています。

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まばゆいばかりの階段が目の前に現れます

船室は大きく分けて2つ。座席タイプとカーペットタイプです。
座席タイプの船室にはバスや鉄道の座席と同じようなリクライニング機能が付いたシートがあります。高速バスに乗り慣れた人には、こちらの方が落ち着くかもしれませんね。
私はこの座席シートで高松まで乗船しましたが、出港から高松港に入港するまでの短い時間、ぐっすり休むことができました。

座席シートが並んだ船室.jpg
座席シートが並んだ船室

荷物を枕元に置き、脚をのびのび伸ばして過ごしたいという人にはカーペットタイプの船室がおすすめ。
家族やグループで利用するときには、この船室が嬉しいですね。

カーペットタイプの船室2.jpg
カーペットタイプの船室2
カーペットタイプの船室2.jpg
カーペットタイプの船室2

女性専用ルームあり! 旅慣れしていない人でも安心   

フェリーターミナルの待合室で時間を過ごしていたとき、意外と女性ひとりの乗客が多いことに気がつきました! 夜行バスや深夜の船便は、旅慣れていない人には敬遠されがちかと思っていましたが、人気のヒミツはこの船内にありました。

船内には女性専用ルームが用意され、こちらも座席タイプとカーペットタイプの2種類の部屋があります。
女性ひとりでも安心して深夜の船便を利用できるわけですね。
また、女性専用ルームにはシャワールームと授乳室もあり、まさに女性に優しいジャンボフェリーです。

女性専用客室(座席タイプ).jpg
女性専用客室(座席タイプ)
女性専用客室(カーペットタイプ).jpg
女性専用客室(カーペットタイプ)

いろんな人が利用するフェリー、やはりプライベートな空間もほしい! そんな一人の時間を過ごしたい人や移動中でも仕事をしなければならないビジネスマンのために、個室も用意されています。
こちらは事前予約制で、プラス2,000円で利用可能!

おひとり様専用個室も完備.jpg
おひとり様専用個室も完備


充実のフェリー内設備

船室のいたるところにあります! あります! コンセント!!
スマートフォンの充電に欠かせないコンセントは、船室内にたくさん用意されていました。

どこでもあります! 船内コンセントサービス.jpg
どこでもあります! 船内コンセントサービス

座席タイプなら前のテーブルにスマートフォンを置いて充電が可能ですし、カーペットタイプならそのまま枕元において充電できます。

座席のコンセント.jpg
座席のコンセント
どこでも充電可能です!.jpg
どこでも充電可能です!

2階座席・3階女性専用ルーム・3階船室には、ダイキンの大型空気清浄機が設置されていて、除菌・脱臭・集塵をしてくれます。空気清浄機がしっかり空気の見張り番として活躍しています!

大型空気洗浄機で清潔な空気.jpg
大型空気洗浄機で清潔な空気

船内にはたくさんの人がいるので、貴重品はしっかり各自で管理しましょう。
船室2階には、コインリターン式(つまり無料)の貴重品ロッカーがあるので、財布や貴金属類は、こちらのロッカーに預けておくと安心です。

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貴重品はしっかり自分で管理

売店コーナーは、深夜便の出港後、深夜2時30分まで営業しています。
香川便らしい名物のあったかうどんやおにぎり、お菓子、旅行グッズ、おみやげまで店頭に並ぶ充実ぶり。深夜なので早く寝たい人もいるかと思いますが、一度売店ものぞいてみてはいかがでしょうか?

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売店は深夜便でも営業

高松到着! フェリーターミナルからは無料連絡バス

船内にジャンボフェリーの歌が流れる早朝5時頃、左手の窓から街の灯りが。船が高松に到着したようです。
普段の睡眠時間から考えると短いはずの時間でしたが、すっきりした目覚めで朝を迎えました。と言っても外はまだ真っ暗ですが、荷物を持って下船口へ。

港から高松の中心地、JR高松駅まではずいぶんと距離が離れています。
車で約15分程度の距離なので、高松港に到着したら脇目も振らずに連絡バスに乗りましょう。徒歩で乗船した人のほとんどがこの連絡バスを利用するので、下船口から人の流れに沿って行けば大丈夫。またフェリーの到着が遅れても、文字通り”連絡”しているので、高松駅までの移動は心配ありません。

高松港から高松駅まではこの無料連絡バスを利用しましょう.jpg
高松港から高松駅まではこの無料連絡バスを利用しましょう

瀬戸内クルージング・バスセット券料金

ひとり用大人4,300円 こども2,150円
ふたり用(同一行動)7,600円
深夜便料金300円 繁忙期料金300円
※有効期限:乗船日から10日間
三宮-フェリーターミナル連絡バス 210円

ジャンボフェリー
フットバス

※船室内はたくさんの人が利用するために撮影禁止になっています。今回の取材ではジャンボフェリー株式会社から特別に許可を得て撮影しています。実際に乗船される際は、他のお客様と気持ちよく旅ができるようご配慮ください。


さぁ、いよいよ高松に到着です。

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高松到着!

今回は「瀬戸内クルージング・バスセット券」を利用して、神戸港から高松港までフェリーで移動しました。
帰りのバスは高松バスターミナル14時45分発。それまでにどれだけ観光とうどんを満喫できるか(?)スタートです!


※本記事は、2017/01/10に公開されています。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。

  • この記事を書いたライター

    出雲義和

    ライター 50代 / 男性

    出版関連の仕事を25年間勤務、現在は独立。若い頃から大の旅行好き、徒歩・自転車・バイク・電車・バスなどあらゆる交通機関を使って全47都道府県を制覇。最近は海外トレッキングに出かけたりもする、「アウトドアなおじさん」。数年前より雑誌の文具手帳特集で紹介されるようになり、「文具のおじさん」でもある。

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